つりの自慢話でした. のりーたさん、ありがとうございます(^^). 車椅子のお友達とのお付き合い、人それぞれの感覚でというものがあり、多様な関係が想定されるので、私は関心ありませんよ。 それ以前に、車椅子ではとても危険な鉄道駅構内や、線路周辺の写真撮影に、車椅子の方をお連れするのに当たり、最低限の救急救命法の講習を受けているか、のりーたさんに最低限のことを確認したかったのですよ. お返事では、町内会のみなさんは、救急救命法の講習を受けているということですが、「みなさん」という主語に、のりーたさんが含まれているのか、ちょっと怪しくもある表現でしたので、心配しています。 私の山奥での救難の話は、つりの自慢ですから(^^)。他意ありません。 魚釣りを趣味とする人達の自慢話ほど、趣を同じくする人にとって楽しいものはありません。 自作のフライでは、一匹も釣れなかったけど、1、5mの○○をヘリでつり上げたよ!という自慢話です、他意ありません。 ホラめいて聞こえるかもしれませんが、結構これがたいへんでしたワ。キツネさんがおっしゃる、「本当にたくさん方に・・・」の裏返しの気持ちですが、良い思い出です(^^)。遭難された方が、どうかお元気になって、また釣りに行けるよう祈っています。 ところで、のりーたさんのアマゾン川でピラニアを釣って、お刺身で食べたという、釣り旅行の自慢話ですが。。。。お友達、一緒に行きたくないと言う原因、これでは? http://www.forth.go.jp/tourist/useful/06_kisei.html
いいかげんな 事をいい加減に書くのやめてください。 勝手に話の風呂敷広げるのやめてくださいませんか? 日本語をちゃんと理解して下さい。 「プライオリティのシステムは本当に必要とされる方が利用すべきです。」 とは書きましたが 「本当にたくさん方に・・・」とはどこで書きましたか? 私は書いた覚えが一つもありません。 私はナッチャンさんではありませんので私に代わり勝手に話をつくられるのはとても迷惑です。 そして身障者と同行してる場合救急救命法の講習を受けなければ行けないという義務はありません。 義務があるとすれば障害者ボランティアや医療従事者などの話ではないですか? 貴方の話はいい加減すぎてあまりにもひどいです。
きつねさんへ、お詫びと訂正です<(_ _)>. 当方の勘違いでした.「あまりにも多くの方の手を・・・」と書かれたお方でしたw。いやいや、これはとんだご迷惑様でした.深くお詫び申し上げます<(__)>. キツネ様の本旨の、「プライオリティのシステムは本当に必要とされる方が利用すべき」本当に同感する所です。この時も、自治体に1機しかない救難ヘリの場合、呼ぶに当たって深刻に悩みました. 幸い麓に救助を求めに沢を降った時、医学にお詳しい釣りの一行と出会い、遭難者の方の症状と現場の地形を伝えた所、脳内出血と判断して頂き、ヘリを呼ぶにやむなしとなりました。 この方々が電話の通じる村まで走ってくださり、なおかつ、様々な方々のリレーで救助隊が、やってきました。 降下する隊員の方も、渓谷の突風で、ヘリが揺れ、ロープは煽られ木に絡み、一時、かなりヒヤリとする場面もありました。 航空救難隊員の方々、聞けば、午前中も別救助に出動で、凄惨な山岳遭難だったとのことでした…. 徒歩で戻る救助側も、日没で暗い杉林中の藪で、プチ二次遭難しかかりました.… ともあれ、老狐、蠎、山親爺の住処の深山幽谷にて、ヘリ到着に7時間かかり、無事救助出来ましたことに免じて、どうかご勘弁下さいまし <(_ _)>. >義務があるとすれば障害者ボランティアや医療従事者などの話ではないですか? ご指摘のとおり、義務はまったくございません<(_ _)>.のりーたさんも、実質、障害者ボランティアさんかと思われます。鉄道駅、線路沿いはたいへん危険です!救命法くらいは受けておいた方が得策かと存じます.