レポート

台湾の前世代の通貨の交換

公開日 : 2013年09月08日
最終更新 :

2001年に現地で使ったニュー台湾ドルの使い残しを、今回持参してみました。
台湾銀行で現通貨に交換してくれるとのことです。(Wikipediaより)
松山機場の1階にある台湾銀行の両替所に持っていくと、あっけないくらい簡単に
交換してもらえました。硬貨も交換してくれました。
言葉の問題で、いつまで交換をしてくれるのかは上手く聞けなかったのですが、
近々行かれる方で前の通貨をお持ちなら、試してみてはいかがでしょうか。

  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • かなり古い紙幣

    このトピをみて、過去の旅行であまった紙幣を調べてみました。
    持っている台湾紙幣の中に中華民国38年製版5圓、43年製版10圓ってのが一枚づつありました。
    台湾に行く機会があったら交換できるか試してみます。

    香港紙幣も1981年のチャータードバンク10ドル紙幣と
    1983年の香港上海バンクの10ドル紙幣が出てきました。
    来年あたり香港へ行こうと思っているので、使えるか試してみます。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    もしかしたら・・・!

    hitoshitamaさん、こんにちは。

    中華民国38年ということは1949年、中華人民共和国が成立した年ということ・・・ですよね(@@)
    わわわ・・・そこまで昔の紙幣だと交換してもらえるかは不安ですけれど、もしかしたら「お宝紙幣」ということで、価値があったりしないのかしらなどど欲の皮パンパンで考えてしまいます。
    台湾に行かれる際にはぜひお試しになってみてくださいね。

    香港のチャータードバンク発行の紙幣、私は見た事がないかも。
    刀のようなビルの中国銀行のものはわかるのですが・・・
    初めて香港に行ったときには、複数種類の通貨があることに驚いたのを思い出します。

    コメントをありがとうございました。


    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 交換期限は明示されていないようです

    台湾銀行の該当するページはこちら

    http://www.bot.com.tw/FinKB/NTExchange/Pages/default.aspx

    民國89年7月1日とは、西暦2000年7月1日です。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    それは安心なような不安なような。

    Ice-Cubeさん、こんばんは。
    ご無沙汰しております。
    コメントをありがとうございます。

    Ice-Cubeさんは中国語もできるのですね!
    引け腰ながら、漢字でなんとなく意味を拾っていくと確かにただ交換しますとだけあるようですね。

    実は・・・
    雑な私は事前にちゃんと調べていったわけではないんです(恥っ)。
    時折「これいい?」と旧紙幣を出してみては断られていたんです。
    故宮博物院のオーディオガイド貸し出しのカウンターで試してみたら、スタッフの若い方達が「おーーーっ(まだあるのかぁ、まじ?といった雰囲気)」とどよめき、日本語が流暢なベテランらしき女性を呼んできてくれて、その彼女が「台湾銀行で」と教えてくださった次第です。
    しかもその方、「もう帰るのなら空港の台湾銀行の両替のところがわかりやすい。交換して空港でお土産を買ったらどうですか?」と、とても行き届いたアドバイスをくださいました。

    記念に取っておくなら別として、早めに両替しておいた方がよさそうですよね。

    それでは、また(^^)/

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ドイツマルクも大丈夫とのことです

    両替忘れが少し残っています。

    昨年ベトナムに行くときに成田でウオンを交換してきました。

    使い切ったと思っていても、隅っこに残っているときがあるのですよね。

    成功を祈る!

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ドイツマルク!?

    さすけねえさん、こんばんは。

    ドイツマルクですか・・・私は見た事がないんです。
    といっても若いからというわけではないです。イタリアリラなどは今でも持ってます。

    私は「また来よう」と思う時は使い残しは持って帰り、
    「もういいかな」と思った時には意地でも使い切って帰ります(^^)

    それでは、またー。

    • いいね! 0
    • コメント 0件