そのような話ではありません 

ナッチャンさん こんばんわ

障がいを持つ友人に対して 私は どのような思いで接しているのか書いたのです
分かっていただきたいことは
「障がいを持つ方に こんな感覚で接している人もいる」ということです

ナッチャンさん と 私では 感覚の違いがあるので
ナッチャンさんに「共感」を 求めてはいません

私にとって AさんはAさんです それは 障がいが あっても なくても同じです

>心肺蘇生法の講習は受講されていますよね
私の生息地では 町内会単位で研修を組んでおり、参加率も高いです
みなさん ごく普通に毎年受けているものですから 受講暦が自慢になると思ったこともありません。

Aさんは「いざとなったら のりーたに助けてもらおう!」と思って 友達をしているのか 聞いたことはありません(笑)
でも 「のりーたとだけは 南米に行きたくない」とか言っているので 
「あんたにだけは 助けてもらいたくない」と言われても 笑い飛ばせますよ~

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1件のコメント

  • つりの自慢話でした.

     のりーたさん、ありがとうございます(^^).
     車椅子のお友達とのお付き合い、人それぞれの感覚でというものがあり、多様な関係が想定されるので、私は関心ありませんよ。

     それ以前に、車椅子ではとても危険な鉄道駅構内や、線路周辺の写真撮影に、車椅子の方をお連れするのに当たり、最低限の救急救命法の講習を受けているか、のりーたさんに最低限のことを確認したかったのですよ.

     お返事では、町内会のみなさんは、救急救命法の講習を受けているということですが、「みなさん」という主語に、のりーたさんが含まれているのか、ちょっと怪しくもある表現でしたので、心配しています。

     私の山奥での救難の話は、つりの自慢ですから(^^)。他意ありません。
    魚釣りを趣味とする人達の自慢話ほど、趣を同じくする人にとって楽しいものはありません。
    自作のフライでは、一匹も釣れなかったけど、1、5mの○○をヘリでつり上げたよ!という自慢話です、他意ありません。 ホラめいて聞こえるかもしれませんが、結構これがたいへんでしたワ。キツネさんがおっしゃる、「本当にたくさん方に・・・」の裏返しの気持ちですが、良い思い出です(^^)。遭難された方が、どうかお元気になって、また釣りに行けるよう祈っています。

     ところで、のりーたさんのアマゾン川でピラニアを釣って、お刺身で食べたという、釣り旅行の自慢話ですが。。。。お友達、一緒に行きたくないと言う原因、これでは?
    http://www.forth.go.jp/tourist/useful/06_kisei.html

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    いいかげんな

    事をいい加減に書くのやめてください。
    勝手に話の風呂敷広げるのやめてくださいませんか?
    日本語をちゃんと理解して下さい。

    「プライオリティのシステムは本当に必要とされる方が利用すべきです。」
    とは書きましたが
    「本当にたくさん方に・・・」とはどこで書きましたか?
    私は書いた覚えが一つもありません。
    私はナッチャンさんではありませんので私に代わり勝手に話をつくられるのはとても迷惑です。



    そして身障者と同行してる場合救急救命法の講習を受けなければ行けないという義務はありません。
    義務があるとすれば障害者ボランティアや医療従事者などの話ではないですか?
    貴方の話はいい加減すぎてあまりにもひどいです。