トピ主さんへ、念のため

 お友達の方の車椅子を補助されているとのことですが、当然、心肺蘇生法の講習は受講されていますよね。? 障害の種類によって、必要性の高い応急処置の方法があろうかと思います.

(鉄道駅の構内や線路沿いは、車椅子の方とっては、転落とかけっこうリスク高いですよね。たぶん、心肺蘇生法の講習くらいは最低限、受講していると思いますが、念のため。。)
 
 サービスは受けるだけではないみたいです。自分でも出来る、もう一つのサービスの方もお忘れなく(^^)。 私も、偶然知人のためと思って受講していましたが、見ず知らずの方の航空機を使った、救出の時、ささやかながらお手伝いをしたことがあります。

 ヘリ救助でしたが、二名の隊員が山中奥深い渓谷に舞い降りてきて、重量と時間の制約から、一名が地上に待機になります。日没前にヘリが戻らないと、残った隊員は、山中深かろうが、暗闇を歩いて帰らされるんですわ。救助隊、むっちゃハードなお仕事です.

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1件のコメント

  • そのような話ではありません 

    ナッチャンさん こんばんわ

    障がいを持つ友人に対して 私は どのような思いで接しているのか書いたのです
    分かっていただきたいことは
    「障がいを持つ方に こんな感覚で接している人もいる」ということです

    ナッチャンさん と 私では 感覚の違いがあるので
    ナッチャンさんに「共感」を 求めてはいません

    私にとって AさんはAさんです それは 障がいが あっても なくても同じです

    >心肺蘇生法の講習は受講されていますよね
    私の生息地では 町内会単位で研修を組んでおり、参加率も高いです
    みなさん ごく普通に毎年受けているものですから 受講暦が自慢になると思ったこともありません。

    Aさんは「いざとなったら のりーたに助けてもらおう!」と思って 友達をしているのか 聞いたことはありません(笑)
    でも 「のりーたとだけは 南米に行きたくない」とか言っているので 
    「あんたにだけは 助けてもらいたくない」と言われても 笑い飛ばせますよ~

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    つりの自慢話でした.

     のりーたさん、ありがとうございます(^^).
     車椅子のお友達とのお付き合い、人それぞれの感覚でというものがあり、多様な関係が想定されるので、私は関心ありませんよ。

     それ以前に、車椅子ではとても危険な鉄道駅構内や、線路周辺の写真撮影に、車椅子の方をお連れするのに当たり、最低限の救急救命法の講習を受けているか、のりーたさんに最低限のことを確認したかったのですよ.

     お返事では、町内会のみなさんは、救急救命法の講習を受けているということですが、「みなさん」という主語に、のりーたさんが含まれているのか、ちょっと怪しくもある表現でしたので、心配しています。

     私の山奥での救難の話は、つりの自慢ですから(^^)。他意ありません。
    魚釣りを趣味とする人達の自慢話ほど、趣を同じくする人にとって楽しいものはありません。
    自作のフライでは、一匹も釣れなかったけど、1、5mの○○をヘリでつり上げたよ!という自慢話です、他意ありません。 ホラめいて聞こえるかもしれませんが、結構これがたいへんでしたワ。キツネさんがおっしゃる、「本当にたくさん方に・・・」の裏返しの気持ちですが、良い思い出です(^^)。遭難された方が、どうかお元気になって、また釣りに行けるよう祈っています。

     ところで、のりーたさんのアマゾン川でピラニアを釣って、お刺身で食べたという、釣り旅行の自慢話ですが。。。。お友達、一緒に行きたくないと言う原因、これでは?
    http://www.forth.go.jp/tourist/useful/06_kisei.html