客観的なデータではないですが・・・。

僕も非常に体がでかく・・・長距離エコノミーへの辛さや恐れわかります。

僕の経験からは大韓航空(KE)は他社よりも窮屈さを感じさせない印象がありました。

最近はもっぱらビジネスクラスですが、学生時代は当然エコノミーのみでスペースの大小にはかなり敏感だったという自負はあります。当時からキャビンアテンダントや機内食、マイルなどはどうでもよく「座り心地重視」でしたから。。。

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1件のコメント

  • 09/12/26 16:34

    Re: 客観的なデータではないですが・・・。

    私は今度の3か月旅行で如何に食べすぎないか気をつけました。
    欧米人は良く食べ良く太っている人が多いです。

    小食は日本人の長寿命と関係するのかと思っています。南極やキリマンジャロ登山した人は外人でも太った人は見かけません。

    人ごとながら自分の身体を持て余している人は大変だなあと思いました。
    食べるから太る、太るから動かないの悪循環、私は億劫な事もありますが、毎朝のラジオ体操、隣駅までのウォーキング、スポーツジムの週5日のストレッチ、最近はスポーツジムで若い女性によるスパも増えました、
    60歳以降あこがれの無職となり、すべて海外旅行をしながら長生きのため努力だけはしています。

    キリマンジャロ登山前日はアルコール、たばこ、シャワーはご法度でした。下山後のビールは最高でした。
    しかし登頂の日は午後11時半出発のため寝ておこうと睡眠薬を飲んだのは失敗でした。
    丁度日の出の時刻頃眠くて困りました。

    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100089874034

    一番眠かった頃5000M付近の日の出この山はキリマンジャロの隣の山です。
    http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100087210655

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