ANAかヒースロー空港サイトを参考に >乗り換えの仕方 日本という国はとても親切(過保護、無駄な手間という見方もある)な国で 乗り換え法がWEBにも示されています。 百聞は一見にしかず(実際に見る訳ではないのですが、ぐだぐだ書くより わかりやすい)です。 www.ana.co.jp/int/airinfo/guide/lhr/airport.html 乗り継ぎ ターミナル3からターミナル1・2ですが、イマイチでしたね。 ではJALで、 //www.jal.co.jp/inter/airport/euro/lhr/lhr_02.html BAAのほうが詳細。ああ、日本人なら英語は読めますよね?日本語で行けるところ まで日本語で。ただし、これはロンドンのみ。 イベリア半島の端までいくと英語すらほとんどなく、街行く人で英語を話す ひとはまずいませんので覚悟してください。 日本で出る映像には、抜けるような青空ですが、実際にはどんより曇っているか、 連日雨が多いですので、傘は必需品。欧州で売られている傘は高いくせに作りが 雑。あと、英語の通用度はかなり低い。スペイン語はまず通じません。 スペイン語がネイティブレベルならお互いに理解可能ですが、恐らく地元の 人はあまり嬉しそうな顔をしないでしょう。治安はかなり良く、のんびり しています。隣国とはかなり違います。 http://www.heathrowairport.com/portal/site/heathrow/menuitem.ff9ffbbb109c73feac81cb109328c1a0/?lang_code=ja ヒースローでの乗り継ぎ 荷物を最終目的地まで預けられた方 英語のほうには、 Which Terminal? Destination: Lisbon Airline: TPを記入すれば、 Lisbon TAP Air Portugal 1 //www.britishairways.com/travel/airpflcnxlhr/public/ja_jp 詳しいのですが、BAはターミナル5なので・・ 結論から言うと、何度使ってもヒースローは苦手です。 古い施設を誤魔化しながら使っているので、使い勝手が悪い。 離発着、利用客が半端ではないので時間が掛かるなどなど。 できるだけ利用しないようにしている人が多いのも事実です。 唯一の利点は、空港でも、また一端外に出ても、英語が確実に通じること。 これは欧州の他の空港ではあり得ないことです。 接続時間が3時間でも時間が余ることがない、遅延は当たり前でしょう。 >荷物のこと、 一時期、荷物の積み残しや行方不明が相次ぎましたが、今は平常通りでしょう。 つまり、危険はあるが、なったらなったで仕方ない。預ける場合は、 数日は生き延びることができるように、最小限のもの(とくに洗面用具、 下着、常備薬)は持ち込んでください。もちろん、身軽に全て持ち込む ことであるのならば心配ご無用です。ああ、成田でリスボンまで手続きして くれるので、受け取りはリスボンです。 >コンファームのこと教えてください 不要です。
有難うございます。 とても参考になりました。 傘を準備していきます。有難うございます。