車椅子のお友達を補助してのご旅行、感服です。 キツネさま 車椅子のお友達を補助してのご旅行、感服して拝読させて頂きました. 障害者の海外旅行といいますと、たいていは家族旅行の場合が多いようですが、ご友人をの補助となりますと稀有なことと存じます. 前回のスレッドは、トピ主宛であり、私の思い違いは、幸いトピ主様にご了解賜りましたので、どうぞ末尾の方をご参照くだされば幸いです. >ちなみに障害者手帳出さなくとも航空会社によっては采配しますよ。 ああそうでしたか。 国内線でしたが伊丹で、具合が悪くなり利用に提示を求められました..。あそこは車椅子単独の搭乗を拒否して、評判芳しくありませんね。 >海外において障害者手帳なんて意味なさないですから...。 北京パラリンピックの時は、身障者の方々、国営の博物館、史跡に通用したとお聞きしてます…. 民間の施設やバスなどでは、だめだったそうですが、概ね日本の「手帳」も受け入れて頂けたそうです. 漢字ってそもそも、ほとんど古い時代からの中国語その物なのですね。。。 あと中国南部、西部シルクロード地域、朝鮮半島辺縁部などでは、日本の漢字の音読み発音と、現地発音が似ていて、コミュニケーション可能とのことです。 >
感覚の違え きつねさん・ナッチャンさん・のりーた ナッチャンさん こんばんわです 人の感覚って それぞれ違うので それが良いか悪いかの判定はさけます。 書き込みを見て分かったのは きつねさん・ナッチャンさん・のりーた 3人には、障がい・疾病を持った人が身近にいて 行動をともにした経験があるですよね。 のりーた の場合ですが 私の悪友のAさんは、鉄道旅行と写真が好きです 「私は、Aさんと一緒にいると楽しい!」という感覚で接しています。 Aさんは車椅子を利用しています、電車での移動や、歩道の段差に悪戦することもあります。 それを あまり気にしないのは「私はAさんを お世話している」という感覚が希薄だからでしょう ※Aさんも「のりーたが いなくても 別に困らないよ」とか思っているし、実際困らない・・・・ 2人で歩くと、私に向かって「あら 大変ですね」とか「ご苦労様です」とか言う人もいます。 内心は「そんな ことありませんよ~ 私も楽しんでいますから」です イチイチ説明するのも 面倒なので 笑顔で 受け流しています(苦笑) お互いが好きだから 依存しない でも 必要なことは伝える・・ こういった 人間関係は ナッチャンさんには ピンとこないかな~
ええとですね 車椅子とは一度もかいてませんが。 友人は白杖をついてますが車椅子は乗っておりません。 航空会社の方から「車椅子お使いになりますか?」と聞かれましたがお断りしました。 友人は片目が義眼で、もう片方は弱視ですが自分で出来る事は自分でする人です。 前もそうですがちゃんと人の文章を理解したほうがいいです。 そして話の風呂敷を広げてトピ主を置いて行く事も控える方が良いと思います。 ナッチャンさんにはレスは私自身がうなだれそうなんで今後控えたいと思います。
キツネ様 電子化の文章というものは、どうも味気ないもので空気が読めませんで失礼仕りました。。若い人の使うKY(空気読めない)状態です。たいへん申し訳ございません<(_ _)>。 そちら様の意を汲めませんでしたこと、お詫び申し上げます. キツネ様のご旅行、お世話頂いた方々へ、本当に感謝の念にあふれていて何より素晴らしいこ事と感じました。時がたつと、つい忘れがちな、一番大切な事を再認識した重いでございます。本当に感謝にたえません。 以後、旅の座右の銘とさせていただきとう存じます。 このたびは、豊川、 笠間・・・どちらのキツネ様の系統か存じませんが、本当にありがとうございました <(_ _)>。 なおトピ主、厳冬の富士登山トピに出張中でして、冬山の禁じ手を助言めいて素人さんに書いてい。。。。~^;) こちらに呼び戻してみますね。