搭乗券も・・・ 再びこんにちは! >行きの機内で添乗員に ツアーだったのですか? 『個人旅行』と書いてありますのでおせっかいながら念のため 搭乗券は関空で発行して貰える筈・・・なのですが・・・ コレ、何故か、自分は発行してもらったことが無く・・・(笑) 乗り継ぎ時間が無いから、と言って粘るも、出ないものは出なくて。。 その場合はトランジットカウンターで搭乗券をもらう手順をひとつ加えることになります。 フィレンツェの時は、トランジットカウンターがアフリカ系の人たちで黒山の人だかりで^^; そういう場合は航空券の時間を指差し時間が無い!と絶叫して急ぎ発券してもらって下さいね。 搭乗券が発券されてさえいれば、呼び出してもらえたり多少の遅れは待ってもらえたり する『かも』しれませんので。 自分の時は、その上イミグレが長蛇の列で、別レーンも設けられていなかったので 係員のところに行き搭乗券見せて先に行かせて、と言ったのに 列に並べ。と却下され(苦笑) ターミナル移動してやっとゲートまでたどり着いた時はぎりぎり最終ボーディング中でした。 >行きの機内で添乗員に私たちの荷物は絶対にロストバゲッジしないように お願いします。と訴えようと思ってたのですが これも当然無意味ですし、 Plannerさんのおっしゃるように >パリまでの機内で乗り継ぎをアピールして、必要なら待機要請が出来るか もやはりトライしましたが。 自分の時はなんの効果もありませんでしたけれど、やってみる価値はあるかもです。 cocteauさんのおっしゃるとうり 自分も基本的には乗務員は何もしてくれないと思ったほうがいいと思います。 でも、市街地やホテルならいざ知らず 国際ゾーンであるドゴールでフランス語が話せなくて困る心配は 皆無ですし、 Plannerさんのおっしゃるように いくら『絶対損な思いはしたくない!万全の対策で!』と準備していても 通用しないのがラテンカルチャーですかね? イタリアは人と話すことが大好きな人々の国ですし、 フィレンツェは素敵な街で観光にいらっしゃるにはとっても素晴らしいものになると思いますよ! 是非楽しんできて下さい。 四方八方から突進してくるスクーターにはお気をつけて(笑) 長文失礼いたしました。