ナッチャンさん 私も間違いを指摘したり、意見が異なり不毛な議論になってしまうことがあります。しかしなんでもかんでも特定の人を引き合いに出して非難してしまうとナッチャンさんの発言の信用性を落としてしまうように感じます。 感情だけが先だってしまうと、言い方は悪いですが”井戸端会議での陰口、悪口”の世界になります。掲示板なのでいろんな意見や個性があることは面白いことだと思います。この掲示板は案外ふところの深い掲示板なので、多少の行き過ぎは目をつぶってくれているのかも知れません。たた利用者がどこかで線を引くべきだと思っています。 ナッチャンさんのキャリアを感じさせる楽しい投稿を期待してますね。
ポップコーンの機外サービス?の巻・・・ トウモロコシの名産地、ケンタッキー・オハイオ空港から、ミシシッピー河の古い港町に行く途中、エンジンが胴体後方に付いた小型機でのことです。 ポップコーン製造自販機が、やたらとたくさん置いてある空港を離陸して、水平飛行に移ると、機内が異様に寒いのに気がつきました. みなさん手荷物からコートを取り出して着ています。 隣の若い方に、寒くありませんか?と聞きますと、寒いね!とおっしゃいます。 スチュワーデスさんにその旨伝えると、「そうね。」ということで温度を上げて来ますからと、前方に行きました. しばらくすると、窓のすぐ横のエンジン吸気口から、炎が出ました. 隣の方とありゃっと、顔を見合わせましたが、炎は付いたり消えたりしています。 確かに窓の外いっぱいに炎が出ると、とても暖かく感じました…~^;. 暖かくするスイッチ、間違ったのかと、少し不安になりました。 スチュワーデスさんが、いかがですか?と戻ってきましたので、みんな一斉に窓の外を指さしてました。 でも、さすが陽気なお国の皆さんで、「窓が開いて、ポップコーンを炒る装置を付ける予定なんだろう。」などと、ジョークを飛ばしてなんとか紛らわして、無事着陸しました(^^;