ロスバゲ確率高です 自分も4年前、乗り継ぎ時間たしか1時間半ほどで フィレンツェに行きましたがロスバゲしました。 すべて自社便(AF)にもかかわらずです。 ドゴールですから。 スーツケースは、到着した日の夜は当然届かず、翌晩も届かず、 出発日の朝ホテルに届けられると電話があり、そのとうりにフィレンツェ郊外のホテルまで届きました。 ただ、もっと早く出立したかったので、次に泊まるホテル(フィレンツェ市街) に送ってくれ、(その住所も伝えてあります)というのは拒否されましたので、 スーツケースの到着を待たされる破目にはなりました。 イタリアですから。 ロスバゲはしょっちゅうですので、 ホテルの住所・電話番号を書いた紙をいつも持っていますし、 1泊分の下着と衛星品は当然持ち込みしています。 現地でまかなわれる場合はレシートを取っておけば大丈夫ですが、 エコノミーでしたら保障は、どこも大体2,3万が限度だったと思います。
Re: ロスバゲ確率高です 回答ありがとうございます! 乗り継ぎ1時間半の人からの回答はみなさんロスバゲされてるので もしかして1時間半の場合はスーツケース載せるの諦めてるんでしょうか?AF! なんだかとても不安で仕方がありませんが 祈るほか無いですよね。 後は対策をしておく事ですかね・・・。
私も関空からAF利用でした。 再びこんにちわ! 私も関空からはAF利用でした。 私もロストバゲッジが怖かったので、往きのみ機内持ち込みにしました。 上の棚に入れる荷物1個、それにショルダーバッグなどを1個まで (規定サイズ以内、規定の重量以内)なら持ち込むことができます。 90分乗り継ぎ時間があっても それは飛行機が何の遅れもなく着いたときの話です。 大抵の場合、日本からの便は定刻通りか 定刻より早く着くのでまず安心ですが、 問題は空港に着いてからの時間が長いということです。 私の場合は予定到着時間より20分早く着いたんですが 機体のターミナル接続、ハッチが開いて降りるまで 30分以上かかってしまい、結局、差し引き約20分のタイムロス。 (この時点で、乗り換え便の出発時間まで1時間!) そこから汗だくでシャトルバス乗り場まで走っていきましたが 荷物を持っていなければ、確実にロストバゲッジしていただろうなあ…と 思いながら走ってました。 一応、AFを降りしなにAFの乗務員(日本人)に 乗り継ぎ便の時間が迫ってることを伝えたのですが、 「とりあえず急いでください」という旨を言われただけでした。 なので、基本的には乗務員は何もしてくれないと思った方がよいです。
搭乗券も・・・ 再びこんにちは! >行きの機内で添乗員に ツアーだったのですか? 『個人旅行』と書いてありますのでおせっかいながら念のため 搭乗券は関空で発行して貰える筈・・・なのですが・・・ コレ、何故か、自分は発行してもらったことが無く・・・(笑) 乗り継ぎ時間が無いから、と言って粘るも、出ないものは出なくて。。 その場合はトランジットカウンターで搭乗券をもらう手順をひとつ加えることになります。 フィレンツェの時は、トランジットカウンターがアフリカ系の人たちで黒山の人だかりで^^; そういう場合は航空券の時間を指差し時間が無い!と絶叫して急ぎ発券してもらって下さいね。 搭乗券が発券されてさえいれば、呼び出してもらえたり多少の遅れは待ってもらえたり する『かも』しれませんので。 自分の時は、その上イミグレが長蛇の列で、別レーンも設けられていなかったので 係員のところに行き搭乗券見せて先に行かせて、と言ったのに 列に並べ。と却下され(苦笑) ターミナル移動してやっとゲートまでたどり着いた時はぎりぎり最終ボーディング中でした。 >行きの機内で添乗員に私たちの荷物は絶対にロストバゲッジしないように お願いします。と訴えようと思ってたのですが これも当然無意味ですし、 Plannerさんのおっしゃるように >パリまでの機内で乗り継ぎをアピールして、必要なら待機要請が出来るか もやはりトライしましたが。 自分の時はなんの効果もありませんでしたけれど、やってみる価値はあるかもです。 cocteauさんのおっしゃるとうり 自分も基本的には乗務員は何もしてくれないと思ったほうがいいと思います。 でも、市街地やホテルならいざ知らず 国際ゾーンであるドゴールでフランス語が話せなくて困る心配は 皆無ですし、 Plannerさんのおっしゃるように いくら『絶対損な思いはしたくない!万全の対策で!』と準備していても 通用しないのがラテンカルチャーですかね? イタリアは人と話すことが大好きな人々の国ですし、 フィレンツェは素敵な街で観光にいらっしゃるにはとっても素晴らしいものになると思いますよ! 是非楽しんできて下さい。 四方八方から突進してくるスクーターにはお気をつけて(笑) 長文失礼いたしました。