先週の14日にウドンからビエンチャン、16日にビエンチャンからウドンにバス旅行をしてまいりました。
先ずウドンからは14時発のバス、出発の1時間前にバスターミナルに行きましたが、チケット窓口は閑散としていて10分くらいしたら売り出しを開始しました。勿論余裕で買うことができ、出発間際に売り切れという感じでした。これはバスの本数が1日6本から8本に増えたためと思われます。
しかし帰りは、8時始発の切符を買いに余裕を持って6時40分に行きましたら、すでに窓口は空いており、5列目の席を確保することができました。この時、始発の切符は7時10分ごろ売り切れ、でもその後9時のバスがあるので、以前のように10時半まで待たないですみます。
なお、隣の窓口でノンカイ行きを売ってましたが、7時半発のバスが空席ありのまま出発しました。
たった2回の経験ですが、ウドンタニービエンチャン線は始発に乗らなければいけない時は早めに行き、そうでない時はゆっくり行っても大丈夫かなという感じでした。