来年GWにバルト三国+ヘルシンキ観光を計画中です、4/29日本発5/6に帰国8日間しかありません 三国の内、一カ国を外すとどこの国でしょうか?、今考えているのはリガにて入国ヘルシンキで出国 ・・・いかかでしょうか?リトアニアを外すのはもったいない?・・・ どのような事でもよろしいです、おしえてください。よろしくお願いいたします。
Re: バルト三国観光・・・ 私は3国とも現地の英語ガイドと一緒に回りました。 一人でただ回るよりきわめて効率的その国の事情も短期にわかり無駄な歩きがありません。 リトアニアhttp://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028353478 エストニアhttp://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028353931 ラトビアhttp://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028353766 ラトビア、リトアニア間は鉄道、 リトアニア、エストニア間はバスで国境を超えました。 外さなくても狭いので全部回れます。その後鉄道はなくなったとの話もありましたが不明です。 私は何とか3国というように言われているところは全部回って宗教、人種その比較もわかります。 たとえば、ベネルックス3国、コーカサス3国ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ3国等です。
イン:アウトはヘルシンキ インとアウトをヘルシンキにすれば、3国とも周れます。 折角、バルト地域まで出かけているのに1国を外す手はありません。 ヘルシンキは到着日または出発日の半日あればOKです。 ルートは・・・ ・ヘルシンキ:イン~ヴィリュニュス(2泊)~リガ(2泊)~ターリン(2泊) ~ヘルシンキ:アウト または、この逆ルートで。 バルト3国&ヘルシンキについては詳しい旅行記がありますので、 次を参考にプランを練ってください。 ターリン、ヘルシンキは各2回訪れたので、2回分の旅行記があります。 http://yasy7.web.fc2.com/
3国回れますよ 現地5日半あれば3国大丈夫でしょう。 6泊8日の6泊はタリン1泊、リガ1泊、ビリニュス1泊、カウナス1泊、ヘルシンキ2泊でいいかと。
バルト三国 2011年7月には、トゥルク空港に降りて、ヘルシンキから船でタリンに入り、 http://blogs.yahoo.co.jp/sugit31/20673668.html タリン→リーガ→ヴィリニュス→リーガとバスで移動しました。 2013年7月には、ヴィリニュス空港から、カウナス→クライペダ→リエパーヤ→リーガと回りました。 タリンもリーガもヴィリニュスも観光地で、それぞれ1泊して半日観光してはと。 ヘルシンキは別の旅行でも行けるように思いますが。 今回の旅行で検索したバス会社などのリンク先を、以下のブログに掲載しています。 http://blogs.yahoo.co.jp/sugit31/24906850.html
リトアニアを外すのはもったいない 多分、このあと3カ国+ヘルシンキ、楽勝ですと言うコメントがつくのでしょうが・・・。 8日間といっても、実際に観光に使えるのは5日半~6日くらいですね。 朝から晩まで専用バスで走り回る団体ツアーなら可能でしょうが、 公共交通機関を使う個人旅行では移動するだけで終わりそうですね。 バルト3国は再訪の機会は少ないでしょうが、 ヘルシンキは北欧への出入り口なので、 いずれ訪れるチャンスも多いのでは。 ウスペンスキー寺院だけはぜひお勧めしますが、 間違っても、かもめ食堂に時間を取られたりしないように。 あえて、バルト3国に順位をつけるのなら、 個人的には、リトアニア>ラトビア>エストニアでしょうか。 もちろん人によって全く違うとは思いますが。 来年までたっぷり時間があるので、大いに悩みましょう。 これが旅行の一番の楽しみ。
Re: バルト三国観光・・・ はじめまして。 実は私もこの9月にバルト3国とヘルシンキ観光を予定しています。 私の場合はヴィリニュスin、2泊→リーガ2泊→タリン2泊→ヘルシンキ2泊 帰国という予定です。 ヴィリニュス→リーガ→タリンは12時半頃発のバスに乗り目的地に夕刻到着する予定です。 目下、ガイドブックと地図を見ながらプランニングの真っ最中です。 いずれもこじんまりとした街で余裕を持って観光できそうなのですが、まるつさんの場合は、私より1日少ない7泊ということでしょうか? だとしたら、リーガは旧市街だけの観光にとどめるとして1泊だけして、正味半日の観光で、街の雰囲気だけでも味わうというのはいかがでしょうか? もっとも、これはガイドブックを見ながらのアドバイスに過ぎませんので、実際に観光なさった方からのレスが付くといいですね。 私も参考にさせていただきたいと思います。