Q&A

至急教えてください! 航空券購入後の情報入力に関することです!

公開日 : 2013年08月09日
最終更新 :

今回、ドブロブニクからバルセロナに行く航空券をブエリングエアーでとりました。
購入後メールがきて、その中にパスポート情報などの入力フォームがついてたのですが…
その項目の中に、「country where document was issued」というのがあり、国名をセレクトするようになっているのですが、「日本」の選択肢がありません( ; _ ; )/~~~
ヨーロッパの国名しか選択欄にないのですが、、ブエリングエアーを利用したことがある方、どうされましたか???

このdocumentとはおそらくパスポートのことだと思うのですが…
パスポート発行した場所なので日本にするべきだと思うのですが…

始めての利用なのでパニックです。
分かる方教えていただきたいです!
お願いします!

  • いいね! 0
  • コメント 7件

7件のコメント

  • 私も事前に入力はしていません。

    私もVuelingで事前にパスポート情報を入力したことはありません。

    online check-in をする場合は、その時点で入力が必要でしょうが、
    VuelingのSearch for airports offering online check-in で
    DubrovnikからBarceronaを指定すると、

    You cannot check in for flight Dubrovnik – Barcelona
    The online check-in service is not available for Dubrovnik airport. Please remember that you must fill in the Advanced Passenger Information (API) for this destination. Then, on the day of departure, just go to the Vueling check-in desks in sufficient time to get your boarding pass.

    そそもonline check-in もできないようです。

    最後に利用したのは昨年3月なので、今はシステムが変わっているのかもしれませんが、
    もう一度メールをよく読んで、本当に入力が必要なのか確かめられてはいかがでしょうか。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ブエリングの情報入力

    7月に2回ブエリングに乗りましたが、事前にパスポート情報の入力はしなかったです。
    メールは来ましたが、リマインドメールだと思って中身をちゃんと読まなかったので・・
    パスポート情報などの入力フォームなんて付いていたかな?と思って確認してみたのですが
    メールを削除してしまったみたいでわかりませんでした。

    思うに、あらかじめパスポート情報を入力させるのは、フライト当日の
    チェックインカウンターでの手間を簡略化するためではないでしょうか。
    入力しなかったら乗れない、ということはあり得ないと思いますよ。

    あまりお役にたてなくて申し訳ないのですが・・
    選択欄に「Other Countries」というのはないのですよね?



    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ご丁寧にありがとうございます!

    結局、この欄は記入しなくてよいかんじなんですかね?
    でも何か選ばないと、赤字で選択してくださいと警告がでてしまって先に進めないのです( ; _ ; )/~~~
    この情報入力自体しなくても平気なのですかね?
    当日にこれを記入してないから乗れないのは怖いので、パスポート番号とかは記入しておきたいのですか…。
    適当な国(スペイン)とか選択しておくのもありでしょうか?

    たびたびの質問ごめんなさい、、。
    もし、ブエリングエアー利用されたことある方いらっしゃいましたら、どのように対処したか教えてください!

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 13/08/09 08:19

    Documentacion Del Viaje

    Nacionalidad Paxの中には、
    Españoles、
    Unión Europea + Andorra, Islandia, Noruega, Lietchetenstein y Suiza、
    これに、Terceros Paísesしかありません。
    日本人は当然、Terceros Paísesです。

    さきの二つの国(圏)住人には色々なDocumentacionがありますが、
    日本人を含めた第三国者は、
    PASAPORTE* + visado si se requiere en vigorだけが唯一の書類です。
    もともと、上の二国人を想定しているので、第三国は無視、となるのでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • きぃきあさんの回答を読むと

    ヴエリングのフェイスブックの回答では、ドキュメントはパスポートのことのようですね。
    わたしのは誤答でした。Aris423さん、ごめんなさい。

    選択肢のパスポートの発行国に日本はおろか米国もないなんて。
    ヨーロッパ域内の顧客を想定しているのですね。

    きぃきあさん、フォローありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: きぃきあさんの回答を読むと

    ))ヨーロッパ域内の顧客を想定しているのですね

    どうやらそのようです。別のQ&A(質問内容は同じ)だと

    The option of filling in the API form through our website
    is only possible for passengers from a Schengen country
    which fly with their passport.
    That’s why Russia doesn’t appear on this list.
    You will be able to provide the right information (API)
    at the airport.

    ちょっとわかりにくい文章ですが、シェンゲン圏の
    乗客用のためだけ(?)の記入欄のようです。

    API : ADVANCE PASSENGER INFORMATION

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • country where document was issued

    パニックになるほどのことではないです。
    同じ質問が Vueling のフェイスブックにあがってます。

    We are U.S. Citizens but will be traveling from the UK to Barcelona,
    however we are unable to select the U.S. from the
    "Country where document was issued" drop-down list
    under the advanced passenger information page.

    アメリカも選択リストにない? ようです。
    それに対する Vuelingの回答は気楽なもので、

    Hi Jesse. if you cannot fill out the form, due to the fact
    that your nationality is not on the list,
    you can fill it out directly at the airport before your flight.

    フライトの前に空港で記入できる、とのこと。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • たぶん、ではないかと

    ドキュメントをどこの国(のサイト)で発行したか。ということではないかと思います。
    ドキュメントはe-ticket控えとか、日程表のことでしょう。

    www.vueling.com/enは英語の予約サイトですが、どこの国のウエブサイトでしょうか。
    スペインならスペインを選択すればいいのではないかと思います。
    たいした問題ではないように思いました。

    もっと詳しい方から回答があると思いますがとりあえず。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございます(*_*)‼

    なるほど…!
    ありがとうございます( ; _ ; )/~~~
    これが原因で飛行機乗れないってことはないですよね?
    スペインの航空会社なので、スペインでいいのかもしれないですね!
    早速の回答ありがとうございましたw.

    • いいね! 0
    • コメント 0件