ビザー就職

例えばＪＩＣＡの応募資格の条件、さすけええは４つ資格を持っていますヨ

現在、内臓の某機能がある病気に認定されているので応募は不可。

シニアボランティアも不可とのことです。

自衛隊の予備自衛官補（技能…おかしな日本語で技術が正しいと思う）も応募資格があるのですがその病気で不可だとおもって応募しませんでした。

http://www.mod.go.jp/gsdf/reserve/yobijiho/oubo.html

ま～～～それよりも違う方法を考えては。

「リタイアビザ」は年齢的にまだダメですか？

成功を祈る！

Re: ビザー就職

バリ島の高級ホテルは、若くて美しい現地の娘しかスパのセラピストとして採用しません。
それも年齢があがれば現場を去りマネージャなどに転職するのが現状です。
町スパなら年配の女性も普通に働いていますが月給1〜２万円程度ですから、
現地の女性ならともかく、日本人の50歳の女性には厳しいのではないでしょうか。
物価が安いということは給料も安いということに気がつくべきでしょう。

「管理職にならないと」というアドバイスは的確です。

どういう仕事でも構わないとのことですが、50歳という年齢では日本でも就職が
厳しいのですから、外国ではそれ以上に厳しいです。
それにどんな求人でもインドネシア語会話力は必須ですし、大概は英会話力も求められます。
また、求人には「すでに就労ビザを持っている人のみ」という条件もよく見られます。

よほどセールスポイントのある専門分野をお持ち出ない限り、ange0119さんの就職は無理でしょう。

あえていえば、就職ではなく起業を考えるべきです。
その方が現実的です。

Re: ビザー就職

もう何度も行かれて、右も左も分かっていれば、年齢など関係なしで、ビサにしたっていくらでもとれる方法はあるので、やってみたら、ですが、単に物価が安いという指数だけだったら、もうこれは無茶苦茶な考えです。言われている物価も、現地の平均的労働者以下の生活をすれば、その数字ですが、贅沢を知り尽くした日本人には、いくら生活程度を落としても先進国より遥かに高い生活費となります。日本のご飯が、味噌汁なんて恋しくなると、もう天文学的に上昇です。
先進国の大都会であれば、日本食ファンもおり、日本食材料も豊富でびっくりするほど高くないですが。先進国でも地方だと物価はさがりますが、、そこまで買いに行く費用や宿泊費が。カレールウ１０個、米９キロ、ソースで年金１ヵ月分の出費。

いずれにせよ、現地の人の協力なしでは絶対にやっていけないので、現地との協調性ができるかできないかが、一番の鍵です。日本の自分の育った場所以外で生活をして、そこを第２の故郷と感じるくらいの順応性がなければ、外国暮らしなど諦めることです。日本で他人からあてがわれた場所でなく、自分で選んだ場所で一から始められ、どこでも楽しく暮らせる特技の人は、世界中どこでも住み着いて、現地人以上の生活ができますが。