ケニアでの防蚊対策

Re: 自分の場合は日本の蚊取り線香は良く効きましたけど

情報ありがとうございます。
蚊取り線香も、メーカによっていろいろあるんですね。値段も違いました。キ○チョウのものを早めに準備して持参したいと思います。
家内や子供は肌が弱く、虫よけの薬は肌に直接塗れないので、子供用には手首につける虫よけを買いました。果たしてケニアで効果があるのか分かりませんが、部屋では蚊取り専攻、外では長袖を着て蚊対策としたいと思います。

Re: ケニアでの防蚊対策

皆様、早速のアドバイスありがとうございます。
蚊は少ないらしいという情報なのですが、やはり、子連れということもあり、
出来るだけの対策をと思っています。

日本の蚊取り線香や防虫グッズは効かないんですね。出来るだけ肌を出さない
ような服装で準備したいと思います。

ありがとうございました。

Re: ケニアでの防蚊対策

蚊に刺されないベスト予防は、蚊が多く出てくる夜に、長袖長ズボンなどで皮膚を覆う事です。ソックスもはきます。ショールなどをして首も隠します。そして蚊帳の中で寝る事です。

いいホテルには、クーラーもありモスキーネットがありますので、まず安心です。ホテルに頼んで、前もって部屋には殺虫剤を撒いてもらっておく事です。（日本と同じようなスプレーがある）

ナイロビ、ナクルは高所なので、比較的蚊は少ないです。

日本の蚊取り線香はあまり効きませんね。正直って、蚊の方も抵抗力が強くなったのか、身体にする蚊よけスプレーや、オイルの効果なくなりつつあります。

他の対策としては、日本では手に入れる事が簡単ではない様ですが、マラローネなどのマラリや予防の錠剤です。この服用は、１ヶ月以内のアフリカへの観光客にはヨーロッパでは常識です。本当は医師の処方箋が必要な薬ですが、ナイロビの薬局では売ってくれます。ですが、この数種類あるマラリア予防薬は、幼児にはお勧めしません。私共も、この数年は服用せず、長袖、長ズボン。手足と顔には蚊よけオイルで過ごしています。

特に５歳のお子さんは、食べ物飲み物に特に注意して下さい。必ずドリンクウォーターを飲む事、工場で作られたボトルやパッキグされた飲み物を選ぶ事。アイスクリーム、生サラダは避けましょう。

サファリでは蚊はいなかった記憶が

マサイマラとナクル湖とナイロビに行きましたが「蚊」は全く居ませんでした。

時期は８月だったと思います。

黄熱病の予防接種していれば危険は無いと思えますが。

手のひらの大ききのばったはサバンナに居ましたので虫は皆無ではないでしょう。

「日本製の虫除けの薬」は使わなくても念のため持っていけば安心でしょう。

さすけねえの下の子は当時小１でしたが、軽い結膜炎になりました。

悪ければナイロビで医者に見せようと思っていましたが大丈夫でした。

成功を祈る！