シュプリングリのルクセンブルガリ

先週までチューリヒへいっていました。シュプリングリのルクセンブルガリは現地でも大人気ですが日持ちがせず、おみやげは空港調達がベスト。一番大きな店は鉄道駅直結のエアポート・ショッピングの中でスーパーマーケット・ミグロのオレンジ色のサインを目標に行くと、向って左手にあります。営業時間もかなり長いので飛行機に搭乗する予定の無い時でも、ダウンタウンから電車で行けば買えます。空港内は行く度に変わりますが、今回はチェックイン後に少なくとも3店舗がありました。品揃えは少しずつ異なり、セキュリティを通って最初の店にはクリスマス用の特別ラッピングをほどこした季節商品が数多く、そこからエスカレータで降りた下の店は一番観光客向けに定番商品が揃い(日本語を話すセールスの方もいました)、成田行の直行便が出るEゲート近くの店は小規模でルクセンブルガリは余り置いていないのでご注意。ルクセンブルガリの賞味期間は2日間と言われますが、機内では冷蔵庫に入れてもらい細心の注意を払って持ち運べば、冬季なら4-5日は保たせることができるようです(その前に皆食べてしまい何時までとは正確に言えません。)

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • Re: シュプリングリのルクセンブルガリ・・・ちょっとご注意を

    余計なつけたしです。

    チューリヒ市内の本店で買う時は日本へ持って買えるのかと聞かれても、そうじゃないこっちで食べるとお答えください。 そういわないと売ってくれません。この点はいわゆる生チョコ類全般にわたり、ウッカリ日本へのお土産などといおうものならトリフぐらいしか買うものがなくなります。 とくにベテラン風のオバサマ売り子は要注意です。 

    さて空港ですが、例の液体、ゲル状物品の持ち込み制限以来商品の種類がぐんと少なくなっています。 そんな理由からもしかするとルクセンブルガリもダメなのかもしれません。

    私のお気に入り 丸ごとサクランボのチョコレートボンボンも今では空港周辺では買えなくなっています。

    念のため。

    • いいね! 0
    • コメント 0件