ホイール付のキャリーバック、背負う機能は必要ですか？

私はほとんど背負ったことがありません

こんばんは
私の愛用のスーツケースも　背負うためのベルトがあります
（不思議な形をしているのは　コバンザメのように　分離式のデイパックが付いているため）
これより　1サイズ小さいので　私のは４５ℓ位です
http://www.naturum.co.jp/item/93260.html

私もあなたと同様に　ベルトがあれば便利だ・・とか思い購入しました
しかし　ベルトは今まで使用したことがありません
理由は　
ベルトを出すのが面倒くさい・・・です
ファスナーを外して、ベルトをつないで・・など　結構時間がかかるのです
その時間が惜しいから　階段など「ヨッコラセ」と　持ち上げた方が早い・・・

そして　意外な欠点ですが
スーツケースは結構汚れている　特に雨の日など・・・・
背負うのであれば　あれこれ　チェックしてくださいね

今月　このスーツケースを持って　ガティマラ＆メキシコ　1週間訪問しました
ローカルバスでの移動が多かったのですが、スーツケースを引きずることに　特に不便はありませんでした
私は、体力にはあまり　自信のない♀です
暑い場所で、重いリュックサックを背負って歩く方が大変だな・・とか思いました

参考までに

Re: ホイール付のキャリーバック、背負う機能は必要ですか？

使用するとすれば
砂浜、砂利道、土道でしょうか。
これらに行くことはないか、何らかの方法で
持ち歩かないのであれば、使用することはないでしょう。

ところで容量が少ないですが、これで世界一周が可能ですか？
であれば、少ない荷物で軽快に移動できますね。

時々使います

私もふだん同じタイプのキャリーバッグを使っています。
ただし通常はもっぱら転がすだけで、階段とか悪路などでも使うことはありません。
では背負う機能は不要かというと、私にとっては必要なものです。
実際に私が使うのは次の場合です。
まず雨の時、当然防水カバーも必要です。先日も朝起きたら土砂降り、バスターミナルまで歩くのにとても転がしていくことはできませんでした。
次にぬかるんだ道路を歩かなければならない時。舗装道路なら多少濡れていても問題ありませんが、未舗装道路で雨の後などで転がしたらバッグ全体が泥まみれになってしまいます。
もちろん状況次第なので、全く使わずに帰国したこともあります。
ただ私にとっては重宝な機能ですので、参考までに。

ごくたまに

今晩は

僕もメーカーが違うのを持っていますが、普段は転がしてます。

ファーサイからメコン川を下った時、途中で泊まったバークベンが川から５０ｍほど急坂を上ったところに町があり、そこまで１４Kgぐらいを担ぎました。

めったに使いませんが、欧州の石畳の急坂には便利でしょう。

ご自分で決めることだと思います。

Good luck.

荷物を背負わずに世界一周バックパック旅行とは、聞いたことがありません。

>>基本は背負わずいざとなったら背負えるタイプがよいかと思っていましたが、
>>こちらの掲示板を拝見するとほとんど使わなかったといった意見も多く

この掲示板にいるのは、ほとんどは、
せいぜい2週間程度の、
ヨーロッパ旅行の経験者レベルです。

それを、一年のバックパッカー旅行の参考にするほうがおかしいです。

上に紹介したリンクを再掲しますが、
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/trainfo/mono/backpack.htm

下のほうに欧米人バックパッカーとそのバックパックの写真があります。
誰も、キャスター付きのやつなんか持ってません。

バックパッカーはバックパックを背負うものです。
背負えなければ、何回にも分けて、世界をツアー旅行したらいいでしょう。

みどりのくつした

ありがとうございます

こんばんは。
貴重な意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

イーグルクリークの場合

初めまして。

私が利用しているキャリーバッグはイーグルクリークのもので、着脱可能なデイパックが付いているもの。容量は大小合わせて６９リットルのものです。

学生の頃からバックパッカーをやっていたのですが、腰を痛めてしまったため、主に転がし、必要な時にだけ背負うことができるバッグをと思い、このバッグにしました。

エレベーターやエスカレーターが設置されていない駅の階段等で活躍することを期待していましたが、如何せん重過ぎて、体力のないオバサンの私には背負えず、一度も使ったことがありません。
もっとも、６９リットル入ると言っても、いつも重さは１０キロ前後なので、担げない重さではないと思うのですが、いちいちジッパーを開けてショルダーを引っ張り出し、転がす時には片付けるという手間が面倒なんです。
そんなわけで、階段では横向きにして手提げの部分を持つか、身体の前で抱きかかえるようにして移動しています。
これも、フラフラして足にひっかかりそうになったり、足下が見えなくて危険なので、いつも細心の注意を払いながら昇降しています。

もぎをさんが力のある男性であれば、軽々背負うこともできるのではないかと思いますよ。