おかしな体験を供しました

私は、年に5〜6回ほど台北に行きます。今使っているところは、良かったのですが、別館2辰を売却したそうで、来年早々になくなると言われ、困っていたところ、このパピヨンステイのブログ?記事を見つけて、男でもいいのかなと、まず打診をいたしました。
するとOKと返事がありました。大体1月間は、いる事が2回/年にありますので、いきなり宿泊と言うのは、体験上危険が大きく、嫌な体験もしていましたので、定宿にするには、アパート選びとおなじに考えて、下見に行く事にしておりました。
おとといでしたか、台北に5日ほど来たので、emailで訪問を問い合わせたところ、中々返事がなく、2〜3度、問い合わせて、ようやく連絡がありました。
2時以降ならばいつでもいいとありましたので、telで、確認したところ、何分につくのか?問いつめられましたが、初めて行くので予測がつかないですと答えました。すると士林の駅前から、telをかけるようにいわれました。すこし、異常だなと感じました。
telをかけて、ちょうど道を、確認するのを忘れてしまっていたので、(PCに記録しあると思い、喫茶店で見るとパピヨンステイの記事はあるのに知事がありません。録画したのだと思っていたのが失敗でした。数ヶ月前なので。)
道を教えて貰いました。意外と押しつけのする命令口調でした。emailの丁寧な言葉と、話し言葉の印象がことなりました。 台湾人は、サービス業なら誰でも、もっと積極的で、アットホームな人が多いのに、日本の人に見る、、、の人のようでした。
道順に行くとすぐに見つかりましたが、表札はなく、番地82だけがありました。営業中とは分かりません。そのためか、わざわざ黄さんが外に出て、待っていてくれていました。顔に笑顔がありません。台湾人は、よく笑いますが、かにじょは違いました。すぐに中を見せてくれました。中は、雑然としていて、お客さんを待つと言う状態ではありませんでした。
ベットはノシーツで、マットだけがたたんでありました。TV 冷蔵庫はありましたが、ホコリが薄くついていました。大きな窓にはカーテンもなく。朝は日の出とともに、目覚めるのかな,と思いました。シーツの交換はと聞くと、いつでも自分で取りに往き自分でかえるのだと、言われました。部屋の大きさは、8畳くらいで、バス、トイレは共同です。綺麗と言うほどのことはなく、東南アジアのどこでもあるアパートの部屋です。営業している感じではありませんでした。共同のリビングには、人のいた痕跡がなく、誰もいないのが不気味でした。そして帰ろうとすると、いつからが希望ですかと言うので、いつもは、3月と9月のひと月ずつと答えました。すると、最後に、来年から男は宿泊させないとのことでした。それなら、はじめか、台北に来て、訪問の問い合わせのときにそういってくれれば、2時間の訪問の時間を無駄にしなくてよかったのにと思いました。対応の悪さとと、何か隠している事があるように見えました。全体に、良い印象がありませんでした。webの印象とは大きなギャプがあります。ここにいるのは針のむしろにいる事になりそうでした。webの評判は、何故良いのか?疑問を感じました。私だけでしょうか?参考になれば。

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3件のコメント

  • Re: おかしな体験を供しました

    ゲストハウスとホテルを間違えている、典型的なタイプの方ですね。

    私は世界中のゲストハウスや個人宅に泊まっていますが、半数以上が「到着後に電話」です。
    個人宅、または個人が所有している家に泊まるのですから、常駐しているスタッフは居ないのが当然で、電話して鍵を開けてもらうことのほうが多いでしょう。

    そして、ホテルマンのような笑顔を相手に求めたりと、少しおかしな方ですね。


    >何か隠していることがあるように見えました

    あなたを泊めたくなかったんでしょうよ。
    あなたがそういう態度の客ということです。
    ゲストハウスですから、客を断る権利も相手にありますよ。


    >私だけでしょうか?

    そうでしょうね。
    人を疑ってかかれば、相手もそうなりますよ。



    ちなみに、2012年の今でも男性も泊まれます。
    今年もお世話になります。

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  • 11/06/27 16:09

    確認してみました

    <来年から男は宿泊させない

    何度か泊まっている宿で、今年の予約が気になり連絡を入れてみましたが女性のみの宿泊になったという事実はありませんでした。

    よく見たら日本語におかしい部分があったりありえないような誤字などもあったりと、yoshyyoshyさんのほうに疑問を多く感じますね…
    日本語の文章にはなっていますが、どこか違和感を感じます。
    ひょっとしたら、日本人でない、もしくは日本で生活をした経験のある、日本国籍でない方なのかもしれませんね。

    台北で何か所かのゲストハウスに宿泊した事がありますがここが一番落ち着けました。
    台北駅から若干離れた地区のせいかトランジットための利用が少なく台湾に腰を据えて滞在する方が多いからかもしれませんね
    (もちろんトランジットの旅行者に偏見を持っているわけではありません、気を悪くなされぬよう)
    最低限のモラルを持った日本人旅行者でしたら全く不自由のない快適な宿です。自信を持ってオススメします。
    ただ、毎回泊まるたびに女性の宿泊者の方が多く、なんとなく「中年の男が滞在していて申し訳ないな~嫌がらないかな?」とも思っていたのでもし女性のみの宿泊になっていたとしてもそれはそれで納得はできたんですけどね(笑
    (いつもなるべく早めに風呂を済ませ、12時には寝るようにしています)


    他のいくつかのゲストハウスのような、決まり事、注意書きを威圧的に書いた張り紙(笑)が掲示されるようなことのないよう今まで通りのマナーの良い方が集まるステキなゲストハウスのまま続いてくれることを祈ります。

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  • とても有難い存在です。

    今更のレスポンスではありますが、
    今年の夏で6度目になりまして、都度パピヨンステイさんに宿泊させていただいてる者です。毎回いつも清潔な環境で大変快適に過ごさせていただいてます。
    黄さんご本人ですが、過剰に親切過ぎず、でも問題あればすぐに親切に対応してくれました。他の滞在客の感想やクチコミでほとんどが良い評判にとても納得です。

    yoshyyoshyさんの投稿内容で、「駅前から電話下さい」に異常を感じたり、誰も居ないリビングに不気味さを感じたりで、個人的には言うほど違和感はありません。
    駅からの連絡が必要なのは黄さんが事務所から向かい対応する為で、誰も居ないリビングは宿泊者皆さん外出して静かだっただけだと思います。それを異常や不気味で形容するのはいかがなものでしょう。

    yoshyyoshyさんの投稿は明らかにパピヨンステイさんへの誤解な気がします。
    見学だけでまるでとんでもない被害にあったような内容はどうかと思います。
    それと「何か隠している事がある様」なんて、思い過ごしで過剰反応としか言いようがありません。
    見学の時、黄さんに笑顔がなかったり、宿泊を断ったのにはそれなりの
    “ワケ”があったのだと思いますが??

    パピヨンステイは私のような女性リピーターにはとても有難い存在です。しかもリーズナブルな値段であの快適さはいつも大助かりです。
    本当はあまり知って欲しくない穴場ですが、応援したい気持ちもあり書き込みさせていただきました。これからも利用したいです。






















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