Ｉクラスで旅行

成田でした、訂正します。

JORGEさん、プチセブンさん、回答して頂いて有難う御座います。
まずは羽田では無く成田でした。訂正します。昨日も台湾サイトで
試しましたが結果は同じで出発の入力が出来ません。

日本側のサイトで調べたらIクラスが￥89000位でした。
別のパソコンでも試してみますね。
円高で安く海外旅行が出来た頃が
とても懐かしいです。

今は海外より国内に向けて旅行をする事にしました。
お二人の回答で勉強に成りました。

PCと運賃

PCには疎いので何とも言えないが、私はどちらの地域を選択しても不具合は無いけど最終段階の決済時の不具合なら不明。時折対策として『キャッシュの削除』などの用語を耳にするが、この場合に該当するか不明なんだけど試してみては。

運賃について　
台北/羽田だとCXサイトでは香港経由を選択して運賃表示となるが、どの地域サイトを選択しても基本同日同一便であれば同じ運賃　予約クラス（D）の表示、地域選択を台湾に拘る必要は無いのでは。

NT$建て台北発運賃を日本円換算して比較する際3月と7月の換算レートが違えば換算値に違いがでるのは当然、NT$建て運賃で比較すべき。

その前に予約クラス（I）で発券できたものが現在予約クラス（D）でしか取れないのなら高くなったと感じるのは当然。予約クラス（I）の残席が無いか売る必要は無いと考えている。（フライト毎の予約クラスIは残席があっても）

過去にCXで台北/羽田/台北の運賃検索はやった事は無いが、一度香港へ逆行する経由便の場合予約クラス（I）の運賃はでなかったような気がするし、3月発のCX台北発運賃は例年スペシャル運賃を出していた記憶がある。3月以外のいつでもこのルートが予約クラス（I）で取れてましたか。

不具合は見受けられないが

台湾発日本や東南アジア行で試してみた所　地域選択を台湾で日付入力でき、同日同便であれば別の地域選択でも同じ運賃、（I）クラスを表示。

確かにUAで日本発運賃を居住国アメリカにして検索をかけると居住国日本と違う予約クラスを引っ張ってくる事があり（アメリカの方が安く、タイムラグの可能性もあるので交互に数度繰り返しても同じ結果）このような例外はあるかもしれませんが、ネットの発達によりセールスインディケーターはとっくに廃止（日本が絡む旅程のカウンター発券ではミニマムチェックがはいる場合もある）され、ホストコンピューターが同じである以上（詳しくないのでこの表現が正しいか不明）地域選択で表示運賃が違う事はCXではないと思えるし、実際にそのように感じた事は無い。

日本側サイトが信用できないと感じる根拠は何でしょう。
台湾サイトで日付が入力できないなら運賃検索もできないはずだが、日本サイトで（D）クラスを表示した時の同日同便が台湾サイトの運賃はどうやって確認されましたか。選択便がたまたま（I）クラスの残席が無かったのでは。

台湾発運賃はNT$建てある以上何ら為替など関係ありません。日本円に換算する場合に為替は関係しますが…
よく最安値を基準に高くなったという考え方をされる方が多いですが、元々の普通運賃を基準にすべきです。そこから営業上どの程度の割引率で販売するかを決め、需要が多い時は割引率の高い運賃を出す必要は無いと企業は考えるのは当然の事ではないでしょうか。最近はやらないけど規則上できない同一便乗り換えを見逃してもらって台湾発を利用してましたが、同じ（I）クラス運賃でも時期によってかなり違いがあった。

単にIクラス売り切れただけなのでは（問題無くできますが・・）？

CXは何処から入ろうと、現地の発券になっているはずです。

Taipei (TPE) To Tokyo (TYO): Tue 30 Jul
Tokyo (TYO) To Taipei (TPE): Mon 23 Sep
Lowest prices available
Business Save
Maximum Stay　3 month(s)なのでIクラスですよね？？
Adult x 1 TWD 25,410.00 TWD 2,682.00
なんら問題なくできてしまうのですが。

なお、上記は台湾サイトに飛んでからやっています。
以前と違って、日本から入っても同じ結果になると思いますが。
確か、台北のオフィスで出しているものはWEBとは連動していないが、
WEBのものはメインが動かしているので、同じだと（出るクラス、価格も）
思っているのですが。