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ラオスに子連れで行くことについて

公開日 : 2013年07月07日
最終更新 :

7月末から、私(女性)と、子供2人(9歳と12歳)の3人でラオスに行こうと思っていましたが、
主に安全面から不安が出てきて迷っています。

いちばんの不安は、デング熱やマラリアやB型肝炎などの病気は大丈夫かということで、
食べ物で子供がお腹を壊さないかも心配です。

私はそこそこツアー以外の個人旅行には慣れています。
英会話もある程度は出来ます。

これくらいの子供を連れてラオスに旅行に旅行に行かれた方がおられましたら、
その時のおはなしをお聞かせ願えないでしょうか?

どうぞ宜しくお願いいたします。

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8件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    13/07/25 20:29

    食事と治安面以外で何となく。。。

    こんばんは。
    もしかして子供の頃の家族と旅した想い出は
    その後に生涯の良い財産となるかも知れませんね。
    (ズレ話ですが物心付く前の赤子を親の気分と
    都合で連れていくより余程に勝る計画だと思いました)

    子供さんの安全に関しては「そういう状況」になるまで
    自覚や気がつかないという所から衛生面の方が治安関係
    よりも難しい感じがします。

    で、一種の衛生方面から別の事を何となく想起しました。

    個人的な関心からの話になりますけれどアジア地区では
    海辺やプールを除き、淡水場所での水遊びは止めた方が
    予防的に良いのかも知れないと思った次第です。
    つまり住血吸虫症の話でしてコレを旅テーマとして以前に
    山梨を訪問しましたが例えば甲府盆地は濃厚な汚染地域で
    明治年間に原因が特定されてから平成の撲滅&安全宣言まで
    100年余を要した経緯があります。経口でなく経皮感染
    であるのが厄介ですが衛生面に恵まれた日本とは別の
    煩わしい面が世界にはあると考えています。

    治安関係では隙を作らなければリスク回避の可能性が
    高くなるかもしれませんし衛生面では神経質になる必要は
    無くても無駄に危うい場面を体験する必要も無いかな、と。

    何となくそう思った、程度の話を気まぐれに書いてしまい
    失礼しました。 なのでレスの類は御気遣い無く願います。
    御家族皆様にも良い旅となりますように。

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  • 13/07/25 15:45

    8月に子連れを予定しています♪

    こんにちは。
    我が家は8月下旬に小2と小5の娘を連れて家族4人でルアンパバーンへ行く予定です。
    うちと同じなので思わず書き込みしてしまいました☆
    かりんさんは、そろそろ出発の頃でしょうか?良ければ行かれた感想をお聞かせ願えればと思っています。
    我が家はゲストハウスに止まる予定で(予約済み)、ゾウさんに乗ったり滝で泳ごう!が今回のテーマになっています(笑)あと、あたしは日本と全く違う経済状態の国「アジア」を見せたくて、今回初めて子連れバックパック旅行です。マレーシアのペナンへは2度ほど連れて行っていて、食事は朝食以外は屋台でしたがお腹を壊したことはありませんでした。マレーシアとラオスで比べられないかもしれませんが、人がたくさんいてにぎわっているところの食事は大丈夫なような気がします。
    うちも予防接種は一切していませんが、蚊にだけは気をつけようかと思っています。
    あたしの不安は、子連れで、パック旅行でない海外が初めてで・・・(笑)
    あたしの英語はどうかな?それほどは自信ないですが、なんとかなるかなぐらいのレベルです(汗)
    今一番の心配が空港ピックアップちゃんと来てくれるのかなぁ・・・。口コミを見ると来てくれなかった的な書き込みを良く見るので・・・。行く前にもう一度念押しのメールを入れようと思ってはいますが。まぁ、トラブルも楽しもうぐらいの心意気を覚悟していますが(笑)

    どうぞ、良いご旅行を!是非、感想聞かせてください。

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  • ルアンバパーンの様子をお知らせします

    7月10日にルアンバパーンに1週間ほど滞在して、日本に帰国したのでその天候や虫(蚊、ダニなど)、食事などについてお知らせします。天候は現在の東京とほとんど同じです。幾分湿度が低く、カラッと感じます。夜のゲストハウスの温度は30℃以下になりませんでした。クーラーのある部屋でないと不可。次に虫ですが、ほとんど街中には蚊はいませんでした。短パン状態で一度も蚊に刺されませんでした。ファンで暑かったゲストハウスではダニに刺されることはなかったのですが、冷房の利いたホテルに移って、布団にダニがいたようで1か所喰われました。即、虫よけスプレー(100mℓ、日本から持参)を布団・シーツに振りかけ、効いたようで二度と刺されることはありませんでした。食事ですが、お子さんのことなどを考えるとホテルやレストランで食べるのが良いと思います。私の場合(62歳 男性)ですが、路地裏の屋台でカオ・ソーイを何度か食べましたが、今も異常ありません。以上ですが、参考になれば幸いです。

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  • デング熱について

    デング熱の蚊は乾季の午前に飛ぶ蚊と聞いているので、7月のラオスは雨季でしょうか?
    少なくとも中部のあたりは雨季ですね。
    私は乾季に1か月ラオスにいて、デング熱や下痢の心配は全くなく過ごしましたが、
    私の知人2人はラオスとベトナムでデング熱になりました。
    運が悪かったとしか言いようがないし、過剰に心配されることもないと思いますが、
    蚊よけだけはしっかりとした方がよいかと。
    マラリヤやB型肝炎は周りになった人いないので何とも言えません。

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    Re: デング熱について

    デング熱の流行について
    ミクシィ、ラオスコミュで注意を喚起する書き込みがありました。

    参考のために転載させていただきます(一部編集しています)。

    >>現在、中北部ラオスとタイ中部に於いて感染症の"デング熱"が例年以上に発生しています。
    今後9月末にかけて拡大の可能性が有ります。
    在留邦人は周辺の情報により認知していますが、一般旅行者にはこの事態に対する情報が不足している状態です。 インドシナ半島(タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム等)旅行予定の方は情報の収集と対策を取られるをお勧めします。
    デング熱の詳細に関しては http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-04-19.html
    をご覧ください。

    >>予防法は「蚊に刺されないこと」これに尽きます。予防薬はありません(合ってる?)。虫除け、蚊取り線香等で自衛しましょう。

    >>そのとおりです、もしデング熱と疑われる症状があらわれたら(発疹)
    1 エアコンのある清潔な部屋で安静にする。
      (蚊は湿気のない所で生息するのが難しいので除湿する)
    2 水分を多量に摂取する。
      (コーラなどで強制的に糖質を摂取する)

    現地の人間は抵抗免疫をもってるので重症にはいたりませんがマラリア生息地 以外の人間は重症化する恐れがあるので十分に注意して下さい。

    デング熱での致死率は低いのですが、デング熱の状態で別のマラリア蚊にさされると合併症が併発して危険な状態になるので注意が必要です。

    通常の状態なら発疹が現れた時点で病院に行き検査をする事をお奨めしますが、現在ビエンチャンの病院では入院患者があふれ通路にもベットがあふれてる状態ですので別のマラリア蚊にさされ合併症になりに行く様なものなのでお奨めしません。

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  • 退会ユーザ @*******
    13/07/07 22:46

    子連れではありませんが

    病気は絶対にならないということはないと思います。
    ただそれほど危険とは思いません。
    念のため、原則長袖長ズボンにするといいかもしれません。
    蚊が多そうな場合はですね。

    お腹を壊すことはあると思います。
    これはたとえハワイでもあると思いますが
    比較的危険性が高いでしょう。

    水、生もの、生野菜は要注意。

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  • 別に問題ないのでは?

    どうしたものを、(あの見せるもののない)ラオスで
    お子さんに見せようとされているのか判りませんが、
    予防注射なんかは、問題ないんでは?

    日本では風疹の予防注射すら厚生省は国民にしていない。
    それに比べると、デング熱、マラリア、肝炎なんか問題ないと
    私は思います。罹るときには罹る。罹らないときにはかからない。
    罹らないことの方が、圧倒的に多い。

    私のこうした示唆は別として、すべて、スレ主様の自己責任にはなりますが。

    9歳と12歳の子供にあの国を見せることは、私は意味があることと思います。

    日本のように過度に衛生的の国からかの国に行った場合、
    若い人はお腹を壊しやすい。市販の胃腸薬以外に、アモキシリン程度の
    抗生物質を持参されることをお薦めします。主治医に相談を。

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    主治医に下痢用の薬はもらっていましたヨ。

    普通でない下痢用に抗生ぶしつを。

    でも今の時代現地の医者も祈祷師の時代でない本物の医者が居ると思いますヨ。

    成功を祈る!

  • Re: ラオスに子連れで行くことについて

    早速のアドバイスを有難うございます!

    外務省のHPの安全に関するHPなどを見れば見るほど不安になってきていました。


    予防接種はもう出発まで日がないため間に合いません。

    虫除けも持っていきますが、万全かと考えると・・・。


    食べるものも、ホテルの食事ばかりではなく、外の店のもの、すこし綺麗そうな屋台のものも

    見れば食べたくなってしまいます。


    色々考えれば考えるほど不安で・・。


    引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。

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    気にしすぎ、そこで死ぬ旅行者の確率は?

    旅行なんて、現地の人が喰っているものを喰って死ぬことは皆無。

    ペットボトルの水を飲んで、火の通ったものを喰っていれば下痢はしない。

    腐っているものは「鼻」が危険を察します。

    インドでバナナの葉っぱのお皿のターリーも食べました、タイの屋台の焼き鳥も食べました、カンボジアの現地の食堂の定食も食べました、中国の屋台のゲテモノ(アヒルの足)も食べました、台湾の夜市でたべ歩き、トルコの屋台のドンドルマという延びるアイスも、中国の地方都市(大連)の日本人が100パーセント下痢するとガイドに言われた氷菓(ぴんがー)という色つき水を凍らせたものも食べました。

    そうやってあちこち旅に一緒に行ってた子どもたちは「ワイルドだろ~~~」と大人に無事に育っています。

    成功を祈る!






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  • Re: ラオスに子連れで行くことについて

    うちの子供たちはアフリカのサバンナに行くときのみ黄熱病の予防注射をし、イエローカードを持参していきましたが、これは旅行会社の指示でです。

    それ以外に東南アジアのあちこちにも行きましたが、特に予防注射はしていくません。

    本当に必要か否かは外務省のHPで確認できるはずです。

    成功を祈る!


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    追加、大人もでした

    本文なし

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