台湾（台南）で美味しいフルーツを買いたいです。

行って来ました！

宿泊先が光復市場至近だったので行って来ました。
つたない普通話でも半斤のライチ、マンゴー2個を
買うことができました。果物屋と書かれたお店は思ったよりも
多くなかったのですが、購入したお店では日本人？と聞かれ
バナナを数本おまけしてくれました。

あまりに美味しかったので
有名な果実店のフルーツ盛りも行きましたが
謎のハーブ砂糖塩がドッチャリついていて
口に合いませんでした。

ごちゃごちゃどうこう言うよりも一個渡して
買います、って言ったほうが通じるみたいですね。。。

朝市で買えますよ！

鴨母寮菜市場周辺の朝市で買えます。
かなり豊富に売ってます。
台南の果物はどこで買ってもおいしいですよ！

簡単 確実で美味しいのは 【莉莉水果店】

こんにちわ

台南が好きで 数回行っています
２度目の時（？）玉井もバスで行きました
台南市内の大型スーパーや 小型スーパーも行きました。

玉井市場では バケツ１杯大盛り売りデスヨ
市場を外れた お店を探せば ４個・５個（秤の単位がわかりません）
売ってくれるお店も有るようですが・・・・

さて・・・私も ２，３年前の海の日３連休に 滞在した最終日
（ もう玉井へ行って買うのは無理！・・・と 把握していたので）
シャングリラホテルのコンシェルジェでに「この時間（午前１１時くらい）美味しいマンゴーを買って帰りたい」と相談しました。
（スーパーでも 良質のは見つからなかったので・・）

「Taxi 運転手の方が 詳しいと思うヨ」と
待機していた ドライバーにその旨伝えてくれました。

連れて行って貰ったのは・・・・【莉莉水果店】台南市府前路1段199號
有名なお店で 孔子廟前だから お分かりになりますよネ？

「え？ココ？昨日も来たんだけれど？？」って 思いました・・・(^^ゞ
でも ドラーバーが 通訳してくれて（ツーリスト英語→台湾語）
大きくて立派なマンゴーを４個GETしてきた私です。
１個１００元くらいだったと 思います。
帰国後追熟して食べて　今までのマンゴーに対する考えがすっかり変わり
大のマンゴー好きになってしまった私デス　（＾＾）ｖ

台湾の場合は 美味しい果物は 「果物屋さん」みたいですネ
台北では　それが 【 百果園 】に該当すると思います

今週末 ３連休台北に行く私は 【 百果園 】に買いに来ます♪
お互い 美味しいマンゴーを目指しましょう♪

言語能力の不安は置いておいて

玉井に行くのも、台南市内巡りでも
どちらも楽しそうですね…朝市で市内の市場を見て、昼前に
玉井というのもありかも。
台湾語or國語で「たくさんの種類を食べたいので、半斤づつ売って下さい」を
いう自信はないのですが(´・ω・｀)

理由はわかりませんが7/13～15は台北も台南も宿がいっぱいで
結構いい年なのにドミトリーに泊まることになりましたから
籠で買ってドミの皆様に振る舞うのもありかな～？

台南って、台南市ですか？

　一月ほど前に台南市に行きました。水仙宮というお寺というか祭壇というか、のそばのホテルに泊まりぷらぷらしていたら、水仙宮市場という市場がありました。これがまた、沖縄の牧志公設市場そっっっくり！　ニオイが同じなのは、きっと売っている物が同じだからなのでしょう。
　ただ違うのは、マンゴーが山と積まれていたこと。牧志ではよく探さないと…。水仙宮市場ではあちこちの店（ブース）でちょっと小ぶりなのを売っています。１個500円くらいだったかな。機内食で出たプラスチックのナイフで十字に切り込みを入れて、バナナのように皮をむいてかぶりつきました。ちょっと野趣あふれる味、というか、沖縄のよりはすっぱかったです。

　駅からタクシー（駅前にタクシー乗り場があります。700円程度）で。「水仙宮市場」と書いて見せれば行ってくれます。ちなみにライチも、カットしてビニール袋に入れたパイナップルも売っています。のどがかわいたときに袋パインはサイコー。

道路わきの直販店での試食だけでお腹一杯（笑）

台湾の最南端に東海岸と西海岸へ横断する山岳道路があります。

その山道に入る付近の西海岸に沿って付近の農園の直販所が並びます。

２～３箇所試食で梯子すれば様々なフルーツがタダで食べられます。

義理で最小単位１つ・１山は買いましょう。

成功を祈る！

青果市場を目指すなら、台北の方が流通量は豊富

◆台北ですと、第二果菜批發市場の場外市場にあたる
　中山區民族東路410巷一帯に水果店が多く並んでいます。
　第二果菜批發市場内の店でも買えますが、段ボール箱単位
　での販売になってしまいます。

◆芒果メインなら、せっかくですから玉井までお出かけに
　なってはいかがですか。市場で芒果の香りに包まれるのも
　楽しい体験ですし、いろいろな品種を１個売りしている
　コーナーもあります。
　また、玉井名物の豪華な芒果冰を食べ歩きするのもお薦め。
　これを食べると台北の有名店に行くのがアホらしくなります。

◆茘枝は季節的に主品種の｢黒葉｣は終わりに近くなっており
　晩成種の｢糯米｣が中心。
　産地は台湾中西部(台中･南投など)ですから、玉井では
　あまり出回っていないでしょう。

◆台南と高雄には有名な水果店がいくつかありますので、ここで
　水果盛り合わせや芒果冰を食べ歩くのも楽しいです。

◆玉井へのバスルートは
　☆台鐵台南駅前から興南客運・緑幹線
　　15-30分毎運行、所要約70分
　☆台鐵善化駅前から興南客運・橘幹線
　　30分毎運行、所要約45分
　※悠遊卡を使って乗車すると料金が26元値引されますから
　　忘れずにお持ち下さい。