Q&A

女性の旅仲間さん、紫外線対策について教えて下さい

公開日 : 2013年06月28日
最終更新 :

20代後半の海外旅行大好き女性です。
若いころは紫外線に当たっても気づけば元の白肌に戻っていました。
しかし20代後半の今、紫外線に当たった箇所、(特に、腕、足、首)が元の白肌に戻らず、シミや乾燥したようなシワが出始めてしまいました!
皮膚科の先生が言うには、海外で浴びた紫外線が強すぎたため年齢より早く肌が老化してしまった、との事です。

質問ですが、女性のみなさんは海外旅行で紫外線の強い国へ行かれる際、どのような対策をされていますか?
ちなみに私は、半袖Tシャツ、7分丈のチノパン、肌が露出している所はSPF50+++の日焼け止めを使っていました。
日焼け止めは塗りなおさないと効果がないようですが、塗りなおすタイミングが掴めず、結局朝塗っただけで1日過ごす事が多かったです。
今思えば無防備な対策しかしてなかったので日焼けてしまったんだと反省してます。

次回海外旅行する際にどのような対策をしたら良いか、みなさんはどのような対策をされているか教えていただけませんでしょうか?

あまり厚着だと、自分も暑いですが、周りからも暑苦しいと思われるような気がしています。
日傘は観光時にさすと他の方の視界の妨げになると聞いてからあまり使う気になれず。
日焼け止めを塗ってもジリジリと焼けてる気がしますし。
自分なりにも考えてみましたが、これだ!というのが思いつきません。

もしかしたら同じような悩みを持った女性旅行者さんがいるのではと投稿しました。
つまらない事ですが、どうぞよろしくお願いします。


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10件のコメント

  • 私の場合ですが。

    アジアに旅行する場合、比較的日傘の習慣があるので、折りたたみを持参。他につばの広い帽子・サングラス・薄手のUV機能のある長袖か、アームカバーを常時着用。

    サングラスはどこでも共通ですが、アジア以外の国や地域で日傘は目立ちます。こまめなUVクリームの塗り直しと薄手のUV機能のある上着かアームカバー、帽子は必須アイテムです。

    UVクリームの塗り直しは、お手洗いを使った時に個室で。
    最近は、UVのリップクリームも持参しています。

    腕もそうですが、足元の日焼けも結構なものです。こちらのケアも気を使っています。

    以前、ハワイで無防備に日焼けしてしまい酷い目にあって以来、かなり怪しい人?になっても日焼け対策には気を使っています。

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    Re: 私の場合ですが。

    回答ありがとうございました。
    一度酷い日焼けを経験すると次は気を使いますよね。
    私も今回日焼け後の後遺症が出てしまい後悔して、日焼け対策の重要さを学びました。

    韓国の方も日焼け対策なさってる方多いですよね。
    日傘をさしたり、長袖やラッシュガード、レギンス等を着用しておられるのを見かけました。
    正直一緒のツアーに日焼け対策仲間がいると心強いです。
    なんだかんだで人の目は気になるんですよね。

    アームカバーいいですね。レストランや室内に入った時に取ってしまえば半袖になるし。
    今まで使っていたTシャツもそのまま使えるし。活躍しそうです。
    ありがとうございました。

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  • 乗り物の右側か左側か・・・いざ勝負っ!?

    jfcejfeさん、こんばんは。
    楽しくてタメになるトピですね。私はスプレー式の日焼け止めを
    こちらで知りました!なんだか便利そうです。

    ところで、長時間バスに乗って移動という時って、自分の座る席が
    日が当たる側かそうでないかって、重大問題だと思いません?
    私もたまにパッケージツアーを利用しますけれど、ツアーだとその日の朝座った
    席に一日座る雰囲気になりますよね。
    昼食後、きつい日差しの時間を長距離移動・・・日が当たる側だと本当に逃げ場が
    ないんですもん。カーテンを閉めてもーーときには景色だって見たいし、前後の席の方が
    日焼けを気にせず写真を撮っておられると全面カーテンってわけにもいきません、あぁ。

    なので、前日におおざっぱに地図を眺めて「たぶんこっち側が日陰のはず」と考えたり
    ドライバーさんが英語がわかる方だったらちょっと聞いてみたりしています。

    あと私が必ず持って行くのが、はるか昔にカンボジアで買ったクロマーという布スカーフです。
    うすい木綿のガーゼなので暑苦しくないので重宝しています。バスの中で頭から肩、腕と覆うように
    しています。冷房対策にもなるし気休め程度でも効果があるように思っています。

    また何か楽しい話題がありましたら、ぜひ!

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    Re: 乗り物の右側か左側か・・・いざ勝負っ!?

    回答ありがとうございました。
    クロマーという布スカーフがいいんですね。
    首と腕が日焼けてしまったので、そこが隠れるのはいいですね。

    私も観光で車に乗った際、座った席が日向側だと日焼けるのを気にして落ち着かないです。
    窓の下にちょっとだけ出来てる日陰の部分に腕をおいたり、せこい事もしています。
    そういった時にも布スカーフは使えるとなると便利ですね。
    ありがとうございました。

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  • ヘジャブを被れば紫外線は被っても平気のはずですが~~~

    問題は自衛です。

    今の時代クリームでも日傘でも何でもあります。

    問題は、それを無視することです(=忘れない)。

    紫外線の強い国は赤道に近いか否か。

    上の子が7ヶ月で台湾旅行をしたときは肌が赤くなって大変でしたが次の日からバスタオルをバギーにかけて自衛しました。

    成功を祈る!

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    Re: ヘジャブを被れば紫外線は被っても平気のはずですが~~~

    回答ありがとうございました。
    確かにへジャブは紫外線を避けることにおいても優れてますね。
    紫外線を無視していたというより、日光が当たるたびに気にはしていたんですけど、私の紫外線を避ける方法が上手でなかったんです。
    周りに暑苦しがられるかと気にして長袖を着なかったり、日焼け止めを塗りなおさなかったり。
    今は何故きちんと紫外線対策をしなかったのかと反省するばかりです。
    ありがとうございました。

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  • アウトドア用の長袖

    こんにちは
    私の訪問先は中南米が多いです 
    日焼け対策をしていないと火傷状態になることもあります
    基本 長袖 長ズボン(ロングのスカート)が多いです
    夏など暑い地域で おすすめは トレッキング用の通気性の良い長袖シャツです
    アウトドアショップに行けば置いています
    汗をかいても サラリとしていて 通気性も良いです
    虫よけにもなるので 自然を満喫する地域でもおすすめです
    最近の「山ガール」ブームで お洒落なデザインも多くなりました
    旅先で洗濯をしても乾きやすいので 重宝しています
    難点
    価格が高い・・・・これは バーゲンを利用しています(笑)
    通気性が良いので 保温性が低いです(気温が低い地域では ちょっと不向きですね)

    服で隠せない 顔や手などは SPF50入りの下地クリーム・・・・
    汗で流れるので たまに塗り直しは必要です(笑)
    他に つばの広い帽子・・・
    首には 日本手ぬぐい
    です

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    Re: アウトドア用の長袖

    回答ありがとうございました。
    やはり女性の旅好きさんは長袖、長ズボン(ロングスカート)なんですね。
    もっと早く気づいていれば良かったのですが。

    気になったのはトレッキング用の通気性の良い長袖シャツです。
    長袖は通気性が悪いので暑くなってしまうんです。そうすると汗をかいてしまいますし。
    でもアウトドア用に作られた長袖ならいいかもしれません。
    通気性の良い長袖、かなり重宝する気がしています。
    ありがとうございました。

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  • 退会ユーザ @*******
    13/06/29 13:37

    気にしなーい、を装いつつ、こっそりケアしまくり

    jfcejfe さま、

    日焼け!
    女性の・・・というよりわたしには大敵です。
    もともと白い方で、普通に日焼けすると赤くなって翌日には戻るタイプなのですが、肌自体が弱いので油断すると火傷に近い状態になってしまいます(泣)

    いまのところ、夏は日焼け覚悟といますか、サンバーン上等!と半分諦め、半分楽しむ気持ちで旅に行っています。
    なるべく現地のマナーに乗っ取って周りに溶け込みたいですよね。
    日本で見かける黒日傘&長〜い黒手袋&顔を覆う黒サンバイザーという完全防備スタイルは持ち込みません。(というより日本でも未経験です☆)
    欧米の方は、冬が長いせいか未だに出ている間に太陽を浴びようとなさいますよね。マダムたちのデコルテ〜肩〜二の腕に誇らしげにシミが出来ているのをみると…震え上がります。(でもご当人がたは実はすっごく気にしてる!)


    具体的には日焼け止め、これはマストですね。
    SPF値よりも、こまめな塗り直しが効果的だそうです。
    みなさんが仰っているメイクの上からシューっとできるスプレータイプ、お薦めです!
    腕、手の甲、足でしたら、シートタイプを。お手拭きやウェットティッシュに日焼け止め成分が含まれていますので、使用後サッパリして気持ちいいです♪

    あとは露出を控えて…。単純にわたしは夏の欧米では直接肌に日光が当たると刺すように痛いので、軽い羽織もの、ストール的なものは欠かせないです。

    それとサングラスをされる際の注意なのですが、目に入った紫外線情報で皮膚のメラニンが増加する…という研究結果の真偽はさておき、UVカットのサングラスでないと却って紫外線が大量に瞳孔内に入り目に悪影響がでるそうですので、選ぶ際にはご注意を。


    それと、ヘアメイクさんにきつーく言われていたのは、日焼けしたあとのケアでした。
    ちゃちゃりーさんが仰っているように、部屋に戻ってお風呂のあとはとにかく冷やす!
    化粧水をばしゃばしゃ使ってお肌に蓄積した熱を取って下さい。
    その日の日焼けはその日にクールダウンが鉄則だそうです。


    それぞれ体質などで個人差があると思いますので、jfcejfe さんに合ったプロテクト方法を見つけられて下さいね。
    わたしもみなさまのご意見、参考にさせて頂きたいことばっかりでした。
    楽しいトピックをどうもありがとうございました☆

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    SPF値よりも、こまめな塗り直しが効果的

    こんにちは
    >SPF値よりも、こまめな塗り直しが効果的
    そのとおり・・だと思いました

    化粧品を買いに行った際に 同じことを店員さんに言われました
    皮膚も生きているので 絶えず 汗と一緒に油や老廃物を出している
    皮膚から出る油はクリームを溶かしてしまう
    化粧崩れ?は 汗よりも 油が原因とか・・・
    ※夏場は汗を沢山書かくので 油も沢山出る

    宿に帰ったら 乳液などでお手入れも大事ですよね



  • 10時から14時を避ける

    一日の紫外線量の60%をこの4時間に集中しています。
    日焼け止めは2-3時間おきに塗りなおしたほうがいいとよくいいますが
    一日何度も塗ることがめんどくさい。

    私の場合旅行では
    朝早くから出かけるので10時過ぎにはお腹がすきます。
    なので11時のランチタイム営業すぐにお店に入り
    食事をした後長めの休憩、午後の予定を立てたり買い物したり
    室内施設で14時まで過ごします。
    その後日焼け止めを塗って夕方にかけての観光します。

    どうしても外にいなければ行けないなら
    10時をめどに塗りなおしをお勧めします。

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    Re: 10時から14時を避ける

    回答ありがとうございました。
    確かに紫外線量の多い時間帯を避ければその分の日焼けを防げますよね。
    私は滞在期間は短いのに行きたい場所が沢山あるので、行ける所から観光していく感じで、観光の時間帯は気にしていませんでした。観光には1日ツアーを利用することも多いですし、日中は外で観光していました。

    pentaさんの時間割はいいですね。
    早めのランチで昼休憩を挟み、室内の観光もしくはお土産探しなどもできますね。
    スケジュールを考える時に10時から14時を室内観光にする、それだけで大分違ってきますよね。
    体力的にも良いですね。
    毎日観光した後はクタクタになってホテルに帰っていたので、この方法はぜひ試したいです。
    ありがとうございました。

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  • 13/06/29 00:00

    旅のお供

    旅には1枚ずつになっている、美容液のパックを必ずお供に持って行き、夜ホテルで1~2日おきにパック。

    日中の対策はSPF50にPA+++の日焼け止めを使用。
    意外と忘れがちなスプレー式の髪用日焼け止めも。

    昼間はなるべく帽子とサングラスを着用。
    帽子は首の後ろを隠す後ろのツバが長いタイプが有効です。

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    Re: 旅のお供

    回答ありがとうございました。
    日焼け後のケアもされてるんですね。
    旅行中はそういう事を一切してなかったです。
    肌には過酷な旅行中にしないなんて、余計悪かったんでしょう。

    サングラスも必要ですね。
    目から入ったUVで肌が黒くなるとか。

    やはり女性の旅好きさんはきちんとUVケアされているんですね。
    見習って日焼け後のUVケアも取り入れていこうと思います。
    ありがとうございました。

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  • 薄手の生地でいいので、体を隠すのがいちばん・・・かな?

    jfcejfeさんと同じくらいの歳の頃、
    屋外での撮影の立ち合いで真夏に半日ほど外に居たら
    皮がめくれるほどの日焼けを体験してしまい、
    このときの日焼けが抜けるまでほぼ一年かかってしまいました。

    急に日焼けしたため、半袖を境にして外側にあたる二の腕には
    シミ、ホクロがあちこちに出没・・・今はシミと言うよりも
    色の浅いホクロのような感じで残ってしまってます。
    逆に言えば、半袖の内側は日焼けしなかったので
    薄い生地でもいいので長袖を着ることは有効な手段だと思いました。
    (紫外線は薄手の生地なら通り抜けてしまいますが、
    それでも着ていないよりもマシだと言えます)

    日焼け止めはやはりこま目に塗り直さないと効果がありませんので
    一度塗ったきりですと、あまり効果はないでしょう。
    紫外線の強い国に行く場合、2~3時間おきに
    日焼け止めを塗り足すことをお勧めします。

    最近はスプレータイプ、シートタイプなど
    色んなタイプの日焼け止めがありますから
    外出先でもスマートに塗り足すことができます。
    塗り足し・塗り直しすることで、少しは日焼けを免れることができるでしょう。

    日傘の利用は海外ではあまり感心しませんね・・・
    日傘をさす習慣のない国では浮いてしまいますし、
    何より傘をさすことで、片手がふさがってしまいます。
    日傘をさしながらカメラを構えるのは至難の業ですし、
    片手がふさがっていることで
    スリの被害にも遭いやすくなるかもしれません。

    と言うことで、私のおススメはトップスに薄手の生地の長袖、
    できればフルレングスのボトムスに、
    日焼け止めをしっかりつけることです。
    更に日焼けをしたくないなら、つば広帽も併せてどうぞ。

    厚着になって見苦しいかも?・・・と思われるなら、
    素材を工夫すれば大丈夫じゃないですか?
    例えば帽子をストローハットにしたり、
    透け感のあるストールや上着をはおるなど
    見た目の涼しさはちょっとしたことで変わってきますから。

    とは言え、私はすでに日焼けに関しては諦めてますので
    半袖、帽子なしを貫いていますが・・・(笑)。
    でも日焼け止めは常に持ち歩いていますけど。
    特に日焼けに注意したいデコルテ、首の後ろ、鼻の頭には
    念入りに日焼け止めを塗っています。

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    Re: 薄手の生地でいいので、体を隠すのがいちばん・・・かな?

    回答ありがとうございました。
    具体的な服装を提示して下さってありがとうございます。
    薄手の上着にフルレングスのボトムスですね。
    日傘が無理な場所もありますし、そういった場合はもう着るしかないですね。

    日焼け止めも、色々なタイプがでてましたね。
    シートタイプなんてとても使いやすそうです。
    観光しながら液体の日焼け止めを塗りなおすのは難しいですし。
    私はツアーで観光することが多いのですが、車で移動している時に日焼け止めを塗りなおしたいなと思う事がよくありました。でも隣りに座ってる方との距離が近いので、躊躇して塗れませんでした。
    シートタイプの日焼け止め、見逃してました。
    これならいつでもスマートに塗りなおせますね。
    ありがとうございました。

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  • 13/06/28 18:08

    UVを遮断しなければ意味がない

    クリーム類の効果は層の厚さが関係します。
    でも、さすがに砥の粉、漆喰、あるいは塗り壁状態にする訳には
    いかないので、薄く塗るはずです。当然、屋外では人間は活動するので、
    時間ともに溶けます。

    >半袖Tシャツ、7分丈のチノパン、肌が露出している所はSPF

    これって、私からみても無防備だと思ってしまいます。

    一年のほとんどが日本より圧倒的に暑いバンコクでも、働く女性は長袖が
    多く、日光に当たらないように、歩くことはほとんどありません。
    タクシーなどを使います。以前にも書いたことですが、これまでは日傘は少なかった
    のですが、最近は現地のかたの日傘利用は増えました。台湾などでは、必須アイテムです。
    チェンマイの某高級リゾートには、日傘が部屋に用意されています。

    海外での日本人女性はそのようなことはないのですが、東洋人よりは格段に
    紫外線に弱いはずの白人は大抵無防備です。すでに老化は進行しているので、
    元に戻ることはないと思って防御すべきでしょう。

    アスコルビン酸が効果的と言う説がありますが、コラーゲンを作るのには
    必須ですが、これが足りない人はまずいないし、足りなかったら、病気になって
    います。ですから科学的根拠は???です。
    まさか、漂白効果からむりやりこじつけたのではないかと疑っています。
    プラセンタだけは止めたほうが良いと確信します。
    物理的防御に勝るものはありません。

    海外でも、長袖は色々な場面で有効です。
    マラリア危険地帯なら勿論、機内は長袖が丁度良いし、
    熱帯地域の都会は冷房で”寒い”し、欧州なら夜は必須、昼間も日掛けなら
    涼しいし、日向での最大の防御となります。

    最近は、海外でも日本の日焼け対策をそのまま持ち込んでいるかたも少なくありません。
    確かに、欧州などではまだ少数派ですが、堂々と使って”日本人”を演じても良いのでは
    ないのでしょうか?ちなみに、私は台湾のように男性でも日傘を使う習慣が好きです。

    多分、最強の防御法は、イスラム女性の服装でしょう。

    ああ、恐らく見落とされていること。
    光は反射すること。傘をさしても、地面などからも光があたります。
    あの真っ黒な服って、その防御効果も抜群に良いのです。

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    Re: UVを遮断しなければ意味がない

    回答ありがとうございました。
    長袖がいいんですね。
    >物理的防御に勝るものはありません。
    そうなんですね。
    私は首も焼けてしまったので、首にストールを巻くというのを、やっておけばよかったと後悔しています。
    イスラム女性の服装が最強のようですね。
    私も全身黒い服で覆ってしまいたいです。
    日傘が使える所は使っていこうと思います。
    ありがとうございました。

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  • 自分なりの方法を見付けることですね…

    日焼け対策は、日焼けを防ぐ方法の他に…
    日焼けした身体をケアする方法もあるのですよ。

    『若いころは紫外線に当たっても気づけば元の白肌に戻っていました。
     しかし20代後半の今、紫外線に当たった箇所、(特に、腕、足、首)が元の白肌に戻らず、
     シミや乾燥したようなシワが出始めてしまいました!
     皮膚科の先生が言うには、
     海外で浴びた紫外線が強すぎたため年齢より早く肌が老化してしまった、との事です。』

    私は、この文面から、基礎代謝が下がってしまっているから…と思いました。
    紫外線は、肌の下にある真皮層に浸透します。
    真皮層の肌にハリを与えているエラスチンやコラーゲンなどの成分が、
    紫外線によって失われ、シミやシワになってしまうのです。

    特に日焼けした時には、72時間以内のケアが効果的です。
    日焼けをした後のケアで重要なことは、肌に蓄積されている熱を下げることです。
    日焼け部分に氷や水気のあるタオルを当てて熱を下げるようにします。

    メラニン色素の沈着を阻止し、コラーゲンを作り出すために…
    ビタミンCを食事や化粧水などで補給するのが効果的です。
    ビタミンCは、体に貯める事ができませんから…
    毎日ビタミンCを補給する必要があります。
    レモンやオレンジなどの柑橘類、トマトやジャガイモに多く含まれます。

    日焼けによって肌にできた活性酵素の生成を抑えるβーカロテンは、
    緑黄色野菜のにんじんやかぼちゃなど…

    老化防止に有効なビタミンEは、
    アボカドや大豆、ゴマ、ナッツ類…

    肌を構成するたんぱく質と共に…
    ビタミンC、βーカロテン、ビタミンEを摂取すると良いでしょう。

    日頃から、基礎代謝が高い状態を保てれば、
    真皮層のダメージが修復され、トラブルには至りません。
    基礎代謝が高い状態を保つには、毎日継続して、
    ビタミンC、βーカロテン、ビタミンEを摂り続けることで効果を発揮します。
    日々の食事メニューに加えると良いと思います。

    長期間、サプリメントを用いると…
    内臓疾患につながる場合もありますので、食物からの摂取をおススメします。
    内臓疾患により、シミとシワが増える場合を多く見受けます。

    私は、日焼けしまくりですが…
    食事の好物が、日焼けに効果的だったので…
    基礎代謝が高い状態が保てている様で、シワやシミが目立ちません。
    顔より、首とデコルテや手の甲が、年齢を感じさせてしまいますから、
    紫外線対策を怠りなくされると良いと思いますよ。

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    Re: 自分なりの方法を見付けることですね…

    回答ありがとうございました。
    食生活が大事なんですね。
    そういえば、旅行中の食生活は良くなかったです。朝ご飯を食べ損ねたり、麺類だけを食べたり。
    その上に観光を沢山したくて、強行スケジュールをこなすので毎日クタクタでした。
    おっしゃる通り、基礎代謝が下がっていたんだと思います。
    旅行は1週間程度ですが、毎日このような感じでクタクタで、日焼け後のケア等せずにすぐ眠っていました。
    日焼け後72時間以内のケアは全く出来てなかったという事ですよね。
    日焼けに強い身体になるために食に気を付けていきたいです。
    ありがとうございました。

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