09/12/02 01:13

貪欲なのはいません

今年の9月に個人旅行をしたので、通常のツアーを知りませんが・・・
「一羽もいない」というのはどこもありえません。
ただ、日本のように明らかに餌付けされて群れて近づくのはいませんでした。

場所にもよると思いますが、
(シェムリなら)アンコールワット・バイヨン・プノンバケン
(プノンペンなら)ワットプノンやウドンなど旅行客が多くても、基本的にはいません。


おそらく貪欲な鳥がたくさんいるのは、食べ物が豊かな先進国だけではないでしょうか。

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1件のコメント

  • Re: 貪欲なのはいません

    ありがとうございます。
    「おそらく貪欲な鳥がたくさんいるのは、食べ物が豊かな先進国だけではないでしょうか。」というのは確かにそうですね。
    いろいろな方のご意見を参考にして楽しい旅にしたいです。
    本当にありがとうございました。

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    09/12/08 14:00

    カンボジアも食べ物は豊かですよ

    野生のパパイヤやパイナップルを見かける国ですので。

    ただ、「餌付け」という習慣がないに過ぎません。

    日本に限らず
    イタリアのヴェネツィアの広場なんて
    すごいですよね

    あれはやっぱり人がエサをいっぱいやるせいかもしれません

    あとは渋谷の明け方のカラスもすごい

    あれも人が出したゴミをめがけて集まってきます

    鳥が群れて凶暴化するのは、人間のせいです



    そしてカンボジアでも
    遺跡よりもシェムリアップやプノンペンの町なかなど
    人が住んでいるエリアのほうが
    「鳥がいっぱい群れて飛んでいる光景」は多く見かけます

    遺跡のほうは、もっと自然にとまっている感じですね