Re:ホテルの窓から ホテルの窓から見えるかどうかは大きなホテルですから期待しないほうが・・・。でも ハネムーンだってことは伝えているんですよね。まだならぜひメールかなにかで入れておくと・・・。 なぜって長持ちしたら?ゴメンナサイ、のちのちまた来てくれる可能性は大きいお客様ですから・・・。 世界の日の出 日の入・・・このまま検索すると出てきます。世界の都市名と該当日を入れると・・・。インタラーケンはありませんがチューリヒでそう違いがありませんから。 山頂がピンクにそまる様子を見るには防寒対策がいりそうですが。 そうそうインタラーケンからはそうどこからでも見えるわけにはいきません。このホテルの前だけですので・・・。
スイスは(普通は)なかなか行けないですよね >ぼうふらおじさんサマ シャンパンシャーベットもおいしそうですね~。 シャンパン大好きなので、それも是非チャレンジしてみたいです。 でも、食べたいものがありすぎて、 食いしん坊の私は旅程を立てるのがかなり大変です(笑) ホテルは、旅行会社経由で取ってもらったので ハネムーンと伝わっているかは?です。 旅行会社には伝えてあるのですけど。。。 日の出日の入のサイト情報もありがとうございました! ルツェルンからインターラーケンの移動は、 日が沈む前に行った方がいいですよね。 日の入時間がわかって、かなり助かりました。 それにしても何度もスイスに行ってるなんて羨ましいです☆ >内蔵介先輩 シュピーツ-ツヴァイジンメン間はかなり風光明媚なようですね。 うちの彼もガイドブックを見てはニヤニヤしています。 (ちょっと怖い) ルツェルンからの登山電車は、彼がトーマスクックと首っ引きになって 「このタイムテーブルなら行ける!」と言い出したのですが ルツェルン観光もしたいし、 日のあるうちにインターラーケンまで移動して景色も見なくちゃだし、 と結局諦めることになりました。 ルツェルンからインターラーケンまでも、パノラマ車両の電車って 走ってるのでしょうか? ガイドブックとか見てもいまいちよくわからないのですが……
すみません、書き忘れです 連続投稿になってしまってすみません。 >内蔵介先輩 >ひょっとして、日本の鉄道は全て乗車済み・・・とか? いえいえ、さすがにそれはないです。 でも、時刻表の最初に載ってる路線図、自分が乗ったことあるところは 蛍光ペンで塗り潰してたなあ。 学生時代は青春18切符で東京から北海道旅行とかにも行ってましたよ。 すごい過酷な旅だったようですが。 「今はもう無理」だそうです(笑)。
Re:代返です。 内蔵介先輩! ツヴァイジーメンから先のほうがもっと風光明媚です。 インタラーケンからスピエツはツーン湖のヘリを走るので対岸の山の上の村を湖越しに見る大きな景色はそのままチョコレイトの箱そのものです。スピエツからツバイジーメンは狭い谷あいを電車が走ります。 ツバイジーメンで電車の軌道の幅が変る・・・狭くなる?のでのりかえです。 ここからモントルーまでが本来のパノラマエキスプレスでした 。のどかな牧草地の周りの山は石灰岩のニョキニョキそそり立つ感じでこれまでのいわゆるアルプス風景とは違います。 電車もやや狭くスピードもそれほどではないのでノンビリ車窓を楽しんでください。 広いみどりの谷?を走るのでそうそうパノラマにこだわる事はありません。これはインタラーケンまでも同じです。一等ならすいてますからあいてる座席に移動すればいいんです。 パノラマ車両といっても天井の上3分の一がガラスなだけ・・・で そういえば座席がラウンジスタイルだったかな・・、あんまり期待しないほうがいいみたいです。この車両もですから当然ツバイジーメンでかわります。 そういえばスイスは電車の沿線ごとに民家の作りがまったく変ります。 最近の建売はお仕着せのシャレー風が増えてきましたが・・・。 そうそうパノラマエキスプレスのおしまいでモントルーへ降りる路線はレマン湖が視界に競り上がって来て楽しいです。しかも豪華な家の庭先?をぬって電車が走ります。
パノラマ車 プルートさん、こんばんわ。 ハネムーンなんですよね。気が付きませんで・・・ ご結婚おめでとうございます。 ぼうふらおじさん、代返ありがとうございます。 >日のあるうちにインターラーケンまで移動して景色も見なくちゃだし、 >と結局諦めることになりました。 まあ、次回のお楽しみと言うことで・・・^^;; (こっそり)ロープーウエイでピラトゥス山頂に登り、アルプナハシュッタトへ鉄道で下ると言う手段もあります。 >ルツェルンからインターラーケンまでも、パノラマ車両の電車って >走ってるのでしょうか? スイスパスのファーストを買われるんですよね。 ファーストクラスの車両は窓の大きなパノラマ風でした。 ベルニナ線の様にパノラマカー編成(全車パノラマカー)があるのかどうかは存じません。 パノラマカーは豪華でよいのですが、写真を撮影するには不向きです。 窓が開かないので・・・反射で自分が写りこむんです。 さらに・・汚れも結構気になります。 故宮脇俊三さんの様に、ベンジンと脱脂綿を持参して座った席の窓を外側から拭く儀式をまねしたくなる車両もあります。 あとお天気がよいと・・暑いです。 私がこの線に乗ったときはユーレイルパスを持った修学旅行風韓国女子大生の団体に席を取られてしまい、左側しか開いていませんでした。 そのため、殆どを窓の開くデッキですごしました。写真もばっちりです。 腹が立つことに・・・その女子大生達、乗った直後はおしゃべりに夢中。 そのうち皆(全員)寝てしまうのです。景色なんて無関係。 ヨーロッパを転々としてお疲れのようでしたが、あきれましたね。 では、おやすみなさい。