変化無し どこからの情報ですか？ 今朝スワンナプームからシンガポールへ飛んできました。 いつもと同じです。 ファストトラック利用でしたが、いつもと同じです。 履物に関してですが、金属が使用されていて警報がなる場合が多々あります。 出発便が重なる時間帯は出国審査が混み、その後直ぐにセキュリティチェックとなりましたので、以前なら分散されていたのが混んでいたのではないのでしょうか？
国際線⇔国内線乗継ぎの場合です。 スワンナプームは今年まだ2回しか利用していませんが、 GW直前の時はTG乗継ゲート(TG職員による旅券と搭乗券のチェック） 直後に保安検査があって、いきなり「ベルトを外せ」と指示され 驚いたことを覚えています。（TG国際線⇔TG国内線の乗継ぎ） （保安検査から少し入って乗継ぎ専用のパスポートコントロール があるが、出発便案内の液晶モニターがあって分かり難い） 今回は、チェンマイ～日本往復の方の情報で、チェンマイから日本行き に乗継ぐ時、従来国際線出発フロアへはノーチェックで入れたのに、手前 でセキュリティチェックやっていて、長蛇の列が出来ていたという話です。 従来は国際線出発フロアから、各航空会社出発待合室への降り口手前で やっていたのをフロア入口に移したのか、ダブルチェックしているのか その辺は確認していません。
私が別トピをたてています 私がセキュリティチェックの場所が変更になっているのは既に別トピをたてています。 bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/364389/-/parent_contribution_id/384389/を確認して下さい。 その方は頻繁にスワンナプームを利用されている方ですか？ 私はほぼ毎月利用しています。 国際線はファストトラックはセキュリティチェック後に出国審査で、非ファストトラックは出国審査の後直ぐにセキュリティチェックを受けます。 各コンコース入り口でのセキュリティチェックはありません。 国内線はチェックイン後直ぐにセキュリティチェック(羽田等の日本の空港と同じです。)です。 各ゲートでのチェックはありません。 各コンコース入り口や各ゲートでのセキュリティチェックが無いのですから、国際線→国内線も国内線→国際線 ベルトの件はは外さなくても大丈夫です。 毎回言われますが、毎回「マイペンライ」と言ってそのままセキュリティチェックを受けますが、警報が鳴る事も無いですし、外せと強制されたされたことはありません。 ただし警報が鳴った場合は知りません。
