こんにちは。自分で色々調べていたのですが行き詰ってしまったので
南米を旅された先輩方のお力貸して下さい!
6月に南米旅行を考えています。期間は一か月で訪問したいところが
マチュピチュ、ナスカ、ウユニ塩湖、イグアスの滝、イースター島です。
ですが最近になって,コルコバードの丘に行きたいと強く思うようになりました。
リオデジャネイロから入ってコルコバードの丘→イグアスの滝(ブラジル側)→アルゼンチン入り(イグアスの滝)して→チリ(イースター島)→ボリビア→ペルー→ブラジルout
にしようかと思っています。
ここで質問なのですが、航空券を比較したところ、この5つの国で往復チケットが安いのが圧倒的にブラジルinoutのイメージがあったのですがこれは何故でしょう。
南米旅行を1か月くらいで考えたときにこのルートは移動が高くなったりしてしまうのでしょうか。(できるだけバスでの移動を考えております。)
日がないのでブラジルに行くならビザ申請も早くしないといけないのと黄熱病の接種は現地でと考えています。(こちらで打っていくと1万位の費用を言われました)
でもそうするとブラジル往復はイエローカードの次点で無理ですよね。
南米旅行でブラジルに行かれた方にもお聞きしたいのですが、コルコバードの丘に行きたいだけの理由でブラジルに行くなら別のタイミングで行く方がお勧めですか?
イグアスの滝はアルゼンチン側からブラジル側に日帰りで行く程度だったらビザは不要だと聞いたのですがそんなこともないのでしょうか。
また、もう一つの心配がクスコの高山病です。高山病にかかりにくくするための適したルートとかってあるのでしょうか。
もしコルコバードの丘は別の時にした方が良いとか(ブラジルスタートは不要)、高山病にかかりにくくするルートは無いとなった場合チリから入って回ろうかとも思っています。
乱文申し訳ありません。
そして長文になってしまいましたが、南米旅行について教えて下さい(;-;)!!!!!