レポート

南極とグリ^ンランド マルコさんへ

公開日 : 2013年05月20日
最終更新 :

南極は行くだけお金の無駄のような事を架空の多くの友達の話として私に誹謗中傷(あらし)をしていました。
又ご自身の考えとしてグリーンランドへ行けばもっと安く行けるとレスをしていました。冬のグリーンランドhttp://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100028227852

たまたま昨夜のNHKの科学番組サイエンスゼロで放送されていた中で南極の棚氷はグリーンランドにはないと言っていました。放送では厚い氷の下の湖、川、生物と初めて聞く話もありました。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100088988576

私は両方へ行き実際に写真も撮ってきて行ったことがないマルコさんの話とは違います。
マルコさんは実際に行った話が元と常に話していますが、放送はいずれ再放送されると思います。

今後マルコさんは経験したことがない土地や興味のない話には口だしをしない方が賢明です。このレスに対しても無理にこじつけの反論はせず、聞き逃すのが賢明だとおもいます。ボロを重ねるだけです。
南極の絶景は行ったものでなければわかりません。
但し南極もいろいろ場所や時期により違います。

グリーンランドのある北大西洋では冬でも氷山は見えませんでした。地球温暖化のためで、100年前はニューヨーク北東でタイタニックが沈没したのは有名な話です。今は北極航路が現実になりつSつあります。

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4件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    13/05/21 05:37

    Re: 南極とグリ^ンランド EAVO さま

    極地など寒がりの私にはなかなか足を運ぶ気にはならないところですが、先輩のそのご造詣にの深さにはいつも感心させられます。

    話は違いますが、この掲示板を見るようになってから日本人のコミュニケーションのあり方に疑問を持つようになりました。英語版のTRIPADVISER ではおきないことがおきる。あらし」言われる行為だとか、ツイッタでは「炎上」というのこも起きるらしい。それを肯定するような事象が起きる。YOHOO の掲示板はもっとひどい! 誹謗中傷しかない? それはなぜ? と考えていたのですが、1つには日本人は単一民族であることで多様性を認めない。英語圏の人は多民族であり、歴史の中で民族間の争いをしてきた。そのため戦うことも知っていいるが協調もできる。その差が出るのではと思っています。

    「うち弁慶」という言葉がありますが、家庭内では何でもいえてしまうが、外に出ると全くキャラクタが違う性格となり物静かな人がいます。この掲示板は顔が見えない掲示板で、さながら家庭のようで、外ではいえないことが言えてしまう。

    ここでは女子でも男子と思わせるハンドルネームを使う。たぶんコミュニーケーションの性区別の違いを乗り越えようとすることかもしれません。この頃は男女では脳の働き、構造が違うことが判ってきました。最近離婚の原因とも言われる問題のひとつに、男女間のコミュニケーションの違いが上げられています。女性の脳の働き方で、コミュニケーションはこうなる?このような本が売られています。
    http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/aera/product/2013011100001.html

    あのPP&Mはどうされているのか? そこには埋められない溝があります。男子は原始時代は外に出て狩をしていた。女子は家を守るのが仕事だった。
    http://mote7.com/talk.html

    ところが現代、男女機会均等で女子が表に出て働くことが求められています。議論することも必要ですが場所によってはそぐわないことも多いですね。男女均等社会ではコミュニケーションはいかにあるべきか?ここを見て考えています。アメリカには優秀な女子経営者もいるようです。日本でも女子の市長がいる。いったいそのような人たちはどのような脳の持ち主なのでしょうか? 話をしてみたいのですがなかなかそのような方々と話をするような機会がありません。ところで日本女子も戦場に行くのだろうか?

    あまり関係のない話で、またまたお邪魔しました。

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    13/05/21 16:33

    Re: Re: 南極とグリ^ンランド EAVO さま

    この掲示板もあの人が出てくるまでは静かでしたが、戻るのは絶望的かもしれません。

  • 退会ユーザ @*******
    13/05/20 20:32

    極地の魅力!は揺るがない

    EAVOさん こんにちは

    EAVOさんの南極の写真はいつ見ても迫力があります。
    こんなのが海へ向かって崩落し大音響をあげている様子なんかを想像するとたまりません。

    >放送では厚い氷の下の湖
    ご指摘の番組は観ていませんが、もしかして「ヴォストーク湖」のことだろうか。
    南極はロシアのヴォストーク基地の氷の下4千メートルあたりに大きな地下湖が隠れていると聞いたことがあります。
    この基地で地球の気象変動を分析するべく氷床コアを掘削したが、地下の「ヴォストーク湖」を掘削用の液体で汚染してしまうことを恐れて、3千メートルあたりで止めたのだそうです。
    それでも、氷床コアの各年代に残された大気組成・火山灰・放射性物質などの分析から、過去40万年間の地球の気温・火山活動・太陽光の強さなどの変化が推測(特定と言ってもいいのかな)できた……という壮大なはなしでしたよ。南極の氷に地球の歴史が記録されていたのですね。そんな薀蓄や思い入れとともにこの南極の風景の中を歩けたら素晴らしかろうなあ。

    EAVOさんの思い入れは、極地探検の歴史でしたよね。
    白瀬探検隊の南極探検には、計画の段階から国民の熱狂的な支持があったそうですね。帰還の盛り上がりもものすごかったとか。はやぶさの帰還時よりすごかったかな。人それぞれ選んだ訪問地への思いがあります。実際に旅した人が、思いをチラリと見せながら自分の言葉で語る各地の魅力というのは、本当に読み応えがあり、この掲示板を覗きに来る最大の理由です。いつか私にも行くチャンスが来るだろうかとワクワクしながら読んでおります。

    EAVOさんは実際に南極に行き、その魅力を伝えた
    そして、EAVOさんに南極旅行の背中を押される人がいる(たとえば『絶景トピ』でも)
    これが全てです

    つじつまの合わない旅行経験を根拠に専門家を名乗る人物が「行く価値がない」と評価を下したとしても、少しも揺らぐものではありません。旅行好きの情報交換とアドヴァイス中毒の騙りは似て非なるものなんですね。とくに好奇心の刺激という点において、その威力はまったく違う。

    ではまた旅のはなしを聞かせてください!

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    13/05/21 15:34

    崩落の様子

    大砲を撃っている時のような音がします。http://www.beach.jp/circleboard/ac45785/topic/1100089122679

    ボストーク湖かどうか名前は言いませんでした。

    白瀬探検隊は最初政府も援助とかの話がありましたが結局なく大隈重信を中心となって民間の援助が主力となりました。

    唯船は180から200トンの漁船改造のものでアムンゼン隊の半分暴風圏を横切るのは命がけでした。今はそれの10倍から100倍の客船ですから暴風圏ではただ横になっているだけで通過してしまいます。

    白瀬中尉は帰国してから講演をしたりして第二次大戦後まで借金の返済に追われた一生だったそうです。
    彼も最初は北千島探検の郡司大尉隊に参加しましたがその後南極探検に転じたものです。
    なお郡司大尉の兄弟に幸田露伴がいます。

  • 退会ユーザ @*******
    13/05/20 20:03

    地球温暖化はウソではと考えています

    こんにちは EAVOさん

    私は南極へ行ったことも無ければ
    専門知識も持ち合わせていません

    でも思うのです


    地球温暖化は嘘ではないでしょうか?

    アメリカはシェールガス革命で天然ガスや
    石油の輸出国となる見込みです


    そのためでしょうか、最近は地球温暖化の
    ニュースが極端に減っています


    日本のエネルギー政策はいずれ、脱原発へと
    向かうのではないかなぁ


    興味のある方は温暖化ウソに関する
    こちらの動画をご覧ください
    (たかじんのそこまで言って委員会)
    http://www.youtube.com/watch?v=np_G7SR3hAw


    話は変わりますが


    私は歴史を学ぶのが好きです。そのためか
    最近は太平洋戦争体験記ブログや従軍体験ブログ
    をよく読んでいます。


    そういったものを読んでいると、生の声が届き
    日本の兵隊が大陸で行ったこと、太平洋の島々
    での過酷な戦闘の様子、内地で家族の帰りを
    心まちにする家族の心情、祖国を守るために
    命を捧げた兵の心意気、原爆投下後の広島・長崎
    の様子、そういったものが生々しく伝わってきて
    涙を流すこともしばしばです


    争いの終着点は醜い戦争です。私はEAVOさん
    が好きですし、非難する気持ちは全くありません
    できれば、EAVOさんから戦争中のお話など
    伺えたらと思いながら記事を読ませていただいています


    あと10年もすれば、キーボードをたたける戦争体験者
    はごく少数になると思うのです


    いつまでもお元気でいてくださいね!

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    13/05/20 21:01

    123456さん

    ありがとうございます。
    地球温暖化は現在の常識論になっていて私もにたような考えです。

    しかしそれと反対な現象も見かけます。私は無線をやっていますので太陽活動には関心がありますが、18世紀観測以来24サイクル目に当たる現在太陽活動はあまり活発ではないです。
    私が20歳頃のサイクル19の時にはたった10Wの50MHZで南米と交信できたほど太陽活動は活発でした。

    かつて17世紀ころに黒点ゼロが続いた事があり、もしかしたらそれの再現かもという説もあります。
    その頃はテームズ河が凍結しましたし、ちょうど赤穂浪士の雪の討ち入り頃に当たります。
    正直正確に当てられる人はいないと思っています。これから何が起こっても不思議ではないです。

    今でもアポロの月面着陸は嘘だとか異論を唱えて目立ちたがる人はいますね。
    日本は今謝りっぱなしですが西欧の先進国がやったことを遅れて行って非難されています。
    しかし日本は明治維新にうまく対処して植民地にならなかったのは幸いでした。

    旅行と歴史は密接に関係していると思います。私は学校で教わらなかったフランス革命やロシア革命を現地に行って覚えたようなものです。勿論行く前に事前勉強はしましたが。

    話が飛びますが私が南極や北極へ行きたかったのは気象に興味があったからです。私は酒屋の後を継ぎ商人に学問はいらないと父親から言われ兄弟と違い私は大学へ行きませんでした。
    今になってみるとそれも一理あるかなと思っています。下手に理屈が達者だとお客さんが馬鹿に見えるので自分が馬鹿になっているほうが良いと思う事もあります。
    しかし学校へ行かなくても気象には特に関心があり、中央気象台予報官講習所今の気象大学ですが入りたかったです。しかしはいれる環境でも受からなかったでしょう。

    気象大学は非常に難しく私の甥が東工大と早、慶の理工学部には受かりましたが気象大学は落ちました。ただし気象予報士には誰でも勉強すればなれます。ビデオの講義録ももっています。

    話が自慢や雑談になってしまいましたが、私は60歳引退後に覚えたことは多いです。海外旅行も60歳までは我慢して引退してからは好きなように好きなところへ行きました。
    パソコンも無線をやっていた関係でPC6001時代から自己流でおぼえました。海外旅行もいつも妻が死別したため一人で勝手に行きます。
    戦時中の話をすると息子は何回も聞いたよと嫌われます。(笑)今一人暮らしで子供とは別居中で距離を置いています。私は年寄りから日清日露の話を聞くのは好きでした。すみません身の上話をしてしまいました。高齢者の悪い癖ですね。掲示板の最年長のようですが1000人に一人でも見てもらえば幸いです。

  • 退会ユーザ @*******
    13/05/20 13:56

    最近の夫婦の会話

    最近、TVでは海外紀行の番組が多くなりました。
    ハイビジョンになってから画像も綺麗ですね。
    うちの婆さんはその画面を見ながらあそこは綺麗だったとかもう一度言ってみたいとか、分けのわからないことを
    言う時があります。
    一度も行ったことがないはずなのに、思わずこの掲示板のある方のことを思い浮かべました。
    情報がたくさんあってそのうち錯覚に陥ってしまうのでしょうね、医者に言わせれば歳だからボケるのもしょうがないといわれてますが、そのうち月に行った話しだすかもしれません。
    ひっとすると私もその気がありますのでそうなるのと夫婦の会話が合うようになるのかも。

    死ぬまでボケない人もいれば60代でボケてしまう人もいるので仕方がないのでしょうね。

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    13/05/21 14:41

    スーパーハイビジョン

    ハイビジョンですが世界でまっさきにNHKが開発して実用化しました、今はその上のスーパーハイビジョンです。
    毎年5月最終の週末に世界最先端の技術が公開されています。
    渋谷の砧にある放送技術研究所です。私も毎年行きます。

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