ちょいと、意地悪な事です。 言いたかったのは、ちょいと、意地悪な事です。・・・へへへ。 このエジンバラのオジイサン、週に1人のガイドをしても1年に50人、20年で1000人。 週に5人なら、20年で5千人です。 このガイドのオジイサンは、ちょっとガイドをしてあげただけの彼女のことを、覚えているわけがない、ということです。 でもまあ「覚えていますか?」、に対して「ええ、覚えています。」と言えば喜んでもらえるし、 誰も傷つかずに済むのだから、それで良し!、ということでしょう。 >辻堂の暮らし ・・・これ、何だか分かりません。
辻堂の暮らし 私も解りませんが(竹内マリアつながり)ということで、検索したら引っかかり ました。彼女の本物の歌が出てくる有料サイトもありましたが、曲の流れる 無料のサイトを添付しました。やはり(男性の歌)は適切じゃなかったかな。 そういえば kiya さん、レンタカーでパリ・リヨン近郊へ過去に行かれたのですか。 リヨンは美食の町と聞いたことがありますが、そのような体験をされましたか? (彼女の顔も、そんな食事ももう忘れました…)なんて言わないで下さいよ。 若いときは興味が散漫なために忘れっぽく、年をとると、興味の欠乏のために 忘れっぽくなる...というゲーテの格言もあります。 ご指摘の通り、少なくともエジンバラのその96 歳のおじいさんは、はるばる 日本からやって来た女性を喜ばす(良心と興味)はお持ちだったようですね。
リヨン近郊 リヨンは前に電車で行って泊まりましたが、 レンタカーのときは大きな町は避けたいので、立ち寄っていません。 このときはリヨンの北にある村の、ミシュラン1星レストランで昼食しましたが、美味しかったです。 車の旅では、リヨンの南のヴァレンスという町あたりから、ローヌ川に沿って、 「ローヌ川のワイン街道」の村巡りをしていました。 6月初旬で、川沿いの道の並木の木々には、サクランボが鈴なりで、車を止めて摘み食いしました。 僕ら夫婦のヨーロッパ旅行は、全体の40%位がフランスで、フランスはあちこち10回ほど旅行しました。 食べることが好きなので、ミシュラン3☆から農家の家庭料理に至るまで、いろいろ食べていますが、 フランスでは何を食べても、美味しいです。 それは、季節にその土地の食材を生かした料理を出す「オーベルジュ」というレストランが沢山あるから。 還暦も越えたので、腹8分目を気にしながら、いつも腹10分目まで食べてしまい、反省しきりです。 >年をとると、興味の欠乏のために忘れっぽくなる、、、ゲーテ。 ・・・そうですよ!興味があることが大事で、それに向かっていく事が楽しい人生だと、自分に言い聞かせていますョ。(笑) それはそうと、「辻堂の暮らし」って誰かのホームページなんですね。 私なんか、生まれてすぐ親と共に越して来て以来、もう60年も辻堂に住んでいます。