09/11/21 17:21

ちょいと、意地悪な事です。

言いたかったのは、ちょいと、意地悪な事です。・・・へへへ。
このエジンバラのオジイサン、週に1人のガイドをしても1年に50人、20年で1000人。
週に5人なら、20年で5千人です。
このガイドのオジイサンは、ちょっとガイドをしてあげただけの彼女のことを、覚えているわけがない、ということです。

でもまあ「覚えていますか?」、に対して「ええ、覚えています。」と言えば喜んでもらえるし、
誰も傷つかずに済むのだから、それで良し!、ということでしょう。

>辻堂の暮らし
・・・これ、何だか分かりません。 

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1件のコメント

  • 09/11/21 18:46

    辻堂の暮らし

    私も解りませんが(竹内マリアつながり)ということで、検索したら引っかかり
    ました。彼女の本物の歌が出てくる有料サイトもありましたが、曲の流れる
    無料のサイトを添付しました。やはり(男性の歌)は適切じゃなかったかな。

    そういえば kiya さん、レンタカーでパリ・リヨン近郊へ過去に行かれたのですか。
    リヨンは美食の町と聞いたことがありますが、そのような体験をされましたか?
    (彼女の顔も、そんな食事ももう忘れました…)なんて言わないで下さいよ。
    若いときは興味が散漫なために忘れっぽく、年をとると、興味の欠乏のために
    忘れっぽくなる...というゲーテの格言もあります。
    ご指摘の通り、少なくともエジンバラのその96 歳のおじいさんは、はるばる
    日本からやって来た女性を喜ばす(良心と興味)はお持ちだったようですね。

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    09/11/22 11:23

    リヨン近郊

    リヨンは前に電車で行って泊まりましたが、
    レンタカーのときは大きな町は避けたいので、立ち寄っていません。
    このときはリヨンの北にある村の、ミシュラン1星レストランで昼食しましたが、美味しかったです。

    車の旅では、リヨンの南のヴァレンスという町あたりから、ローヌ川に沿って、
    「ローヌ川のワイン街道」の村巡りをしていました。
    6月初旬で、川沿いの道の並木の木々には、サクランボが鈴なりで、車を止めて摘み食いしました。

    僕ら夫婦のヨーロッパ旅行は、全体の40%位がフランスで、フランスはあちこち10回ほど旅行しました。
    食べることが好きなので、ミシュラン3☆から農家の家庭料理に至るまで、いろいろ食べていますが、
    フランスでは何を食べても、美味しいです。
    それは、季節にその土地の食材を生かした料理を出す「オーベルジュ」というレストランが沢山あるから。
    還暦も越えたので、腹8分目を気にしながら、いつも腹10分目まで食べてしまい、反省しきりです。

    >年をとると、興味の欠乏のために忘れっぽくなる、、、ゲーテ。
    ・・・そうですよ!興味があることが大事で、それに向かっていく事が楽しい人生だと、自分に言い聞かせていますョ。(笑)

    それはそうと、「辻堂の暮らし」って誰かのホームページなんですね。
    私なんか、生まれてすぐ親と共に越して来て以来、もう60年も辻堂に住んでいます。