09/11/21 16:22

人生の扉

kiya さん、ご無沙汰しております。Blue 3 です。寒くなりましたね。
先週から拙宅では、ガラス芯の小型石油ストーブを灯しております。
お湯が沸くので重宝しますが、お湯割り派の私はついつい飲む量が...。

さて、文章をさらさらっと読んで、「この人、それで何が言いたいの?」と思い
トピ主さんを見たら何と kiya さん。思わず クスッ と笑ってしまいました(失礼)。
本当に kiya さんは(ロマンチスト)なんだから。でも、ふとしたきっかけで昔の
ことを思いだすことってありますね。

竹内マリアの歌に(人生の扉)という名曲があるのを kiya さんはご存じですか?
ご参考のために添付します。一部分の文言(五十路の私 → 還暦の僕)を替えた男性
の歌をお聴きになれます。長い曲なので途中で終わってしまいますが、あしからず。
尚、大好きな竹内マリアさんの名誉のために申しますが、本物はもっといいです。

さて、今回はちょっと後ろを振り返って(過去の扉)をお開けになられましたが、
kiya 先輩はこれからどのような(人生の扉)を開けていくことでしょうか。

辻堂の暮らし(写真の右にある“人生の扉”をクリック)
http://act012.blog17.fc2.com/?no=505

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2件のコメント

  • 09/11/23 01:16

    人生の扉 Music ♪♪

    kiya さん、本物を聞けるサイトを見つけましたので添付します。いい歌ですよ。
    も~、あいつはしょうがないやつだって。すみません。

    竹内まりあ / 人生の扉 ♪♪
    http://www.sprasia.com/video/sharaku/20080719025345.html


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    09/11/23 08:11

    聞きました、♪・・

    この歌、初めて聞きました。 ゆったり落着いて、じんわり滲みて来る、いい歌ですね。

    ただ、私が聞いているときに、パソコンの脇を通り過ぎたワイフは 「なんか、うるさいな!」と一言。
    これがロマンの無い、現実というものです。。。(--)

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  • 09/11/21 17:21

    ちょいと、意地悪な事です。

    言いたかったのは、ちょいと、意地悪な事です。・・・へへへ。
    このエジンバラのオジイサン、週に1人のガイドをしても1年に50人、20年で1000人。
    週に5人なら、20年で5千人です。
    このガイドのオジイサンは、ちょっとガイドをしてあげただけの彼女のことを、覚えているわけがない、ということです。

    でもまあ「覚えていますか?」、に対して「ええ、覚えています。」と言えば喜んでもらえるし、
    誰も傷つかずに済むのだから、それで良し!、ということでしょう。

    >辻堂の暮らし
    ・・・これ、何だか分かりません。 

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    09/11/21 18:46

    辻堂の暮らし

    私も解りませんが(竹内マリアつながり)ということで、検索したら引っかかり
    ました。彼女の本物の歌が出てくる有料サイトもありましたが、曲の流れる
    無料のサイトを添付しました。やはり(男性の歌)は適切じゃなかったかな。

    そういえば kiya さん、レンタカーでパリ・リヨン近郊へ過去に行かれたのですか。
    リヨンは美食の町と聞いたことがありますが、そのような体験をされましたか?
    (彼女の顔も、そんな食事ももう忘れました…)なんて言わないで下さいよ。
    若いときは興味が散漫なために忘れっぽく、年をとると、興味の欠乏のために
    忘れっぽくなる...というゲーテの格言もあります。
    ご指摘の通り、少なくともエジンバラのその96 歳のおじいさんは、はるばる
    日本からやって来た女性を喜ばす(良心と興味)はお持ちだったようですね。