人生の扉 kiya さん、ご無沙汰しております。Blue 3 です。寒くなりましたね。 先週から拙宅では、ガラス芯の小型石油ストーブを灯しております。 お湯が沸くので重宝しますが、お湯割り派の私はついつい飲む量が...。 さて、文章をさらさらっと読んで、「この人、それで何が言いたいの?」と思い トピ主さんを見たら何と kiya さん。思わず クスッ と笑ってしまいました(失礼)。 本当に kiya さんは(ロマンチスト)なんだから。でも、ふとしたきっかけで昔の ことを思いだすことってありますね。 竹内マリアの歌に(人生の扉)という名曲があるのを kiya さんはご存じですか? ご参考のために添付します。一部分の文言(五十路の私 → 還暦の僕)を替えた男性 の歌をお聴きになれます。長い曲なので途中で終わってしまいますが、あしからず。 尚、大好きな竹内マリアさんの名誉のために申しますが、本物はもっといいです。 さて、今回はちょっと後ろを振り返って(過去の扉)をお開けになられましたが、 kiya 先輩はこれからどのような(人生の扉)を開けていくことでしょうか。 辻堂の暮らし(写真の右にある“人生の扉”をクリック) http://act012.blog17.fc2.com/?no=505
人生の扉 Music ♪♪ kiya さん、本物を聞けるサイトを見つけましたので添付します。いい歌ですよ。 も~、あいつはしょうがないやつだって。すみません。 竹内まりあ / 人生の扉 ♪♪ http://www.sprasia.com/video/sharaku/20080719025345.html
聞きました、♪・・ この歌、初めて聞きました。 ゆったり落着いて、じんわり滲みて来る、いい歌ですね。 ただ、私が聞いているときに、パソコンの脇を通り過ぎたワイフは 「なんか、うるさいな!」と一言。 これがロマンの無い、現実というものです。。。(--)
ちょいと、意地悪な事です。 言いたかったのは、ちょいと、意地悪な事です。・・・へへへ。 このエジンバラのオジイサン、週に1人のガイドをしても1年に50人、20年で1000人。 週に5人なら、20年で5千人です。 このガイドのオジイサンは、ちょっとガイドをしてあげただけの彼女のことを、覚えているわけがない、ということです。 でもまあ「覚えていますか?」、に対して「ええ、覚えています。」と言えば喜んでもらえるし、 誰も傷つかずに済むのだから、それで良し!、ということでしょう。 >辻堂の暮らし ・・・これ、何だか分かりません。
辻堂の暮らし 私も解りませんが(竹内マリアつながり)ということで、検索したら引っかかり ました。彼女の本物の歌が出てくる有料サイトもありましたが、曲の流れる 無料のサイトを添付しました。やはり(男性の歌)は適切じゃなかったかな。 そういえば kiya さん、レンタカーでパリ・リヨン近郊へ過去に行かれたのですか。 リヨンは美食の町と聞いたことがありますが、そのような体験をされましたか? (彼女の顔も、そんな食事ももう忘れました…)なんて言わないで下さいよ。 若いときは興味が散漫なために忘れっぽく、年をとると、興味の欠乏のために 忘れっぽくなる...というゲーテの格言もあります。 ご指摘の通り、少なくともエジンバラのその96 歳のおじいさんは、はるばる 日本からやって来た女性を喜ばす(良心と興味)はお持ちだったようですね。