あゆゆさん、全部キャンセルですか?

こんばんは、あゆゆさん。

相手側の文脈からすると、両方のチケット予約の取り消しについて訊ねているようですが、すべてキャンセルしてしまって大丈夫ですか?
旅行業界であれば英語で希望を書いても通じることが多いかと思います。もしご不安で、簡単な内容をスペイン語で先方に伝えたい、ということならお手伝いできるかと。

どちらにしてもよいご旅行を!

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1件のコメント

  • 09/11/21 07:38

    私も気になります

    viviendoenmadridさんのご指摘に関しては、はじめから気になっていました。

    要するに、買えなかったはずが、お金だけ落ちていたので、半ばパニックに
    陥ったが、結局購入できていた。ただ、『二枚』ではなく『二度』が気になる。
    二回押したために、同一チケットが二枚買われている可能性もなきにしも
    あらずですが・・。

    上記を問わねば(本当に二枚を複数または2フライト買った)のであれば、
    敢えてキャンセルする必要もないし、誰も『無料で』とは言っていない。
    極端な話し、100ユーロのチケットで、キャンセル料が50ユーロとかだったり
    して。

    それにしても珍しい。普通は、メーラーはテキストだけにしているために、
    大抵の非英語メールは文字化けで読めないので送らないというのが基本
    でしょうし。

    話は違いますが、下の件です。

    折角の機会なのでお教えください。

    ドイツ語の過去形は凄く簡単なのですが(英語もそうですね)、イタリア語は
    難しく、半過去(スペイン語の線過去)などは婉曲表現で多用します(私は
    良く使います)。しかし、未だに線過去と点過去との区別ができないし、
    先の過去形でも、”現在と無関係の過去”なので、『送っておいたけど、結果
    は知らないわ』という意味かな?と思った次第です。でも良く考えたら、
    ドイツ語みたいに完了形はあまり使わないですよね(日本語の難しさで、
    ドイツ語は完了形が主)。

    お名前の通り、マドリードにお住みになって長いのでしょうか?

    昨年まで、スペインが住宅バブルであるとはつゆ知らず、所詮島国なんだなと
    実感しました。それまでは、経済が好調で、かつてのEUのお荷物とは言えなく
    なっていたとばかり思っていました(外れてはいないでしょうが)。

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    チケットキャンセル、その他・・・

    またまたこんにちは、Jorge さん。

    <二回押したために、同一チケットが二枚買われている可能性もなきにしもあらずですが・・。
    -そうですね、同感です。再度読むと、トピ主さんは航空券が購入されていないことにご納得と解釈できるので、“両方ともキャンセル”で結果OKかもしれませんね。
    スペインでは大企業や政府の公式HPでも画面展開に問題が多く、今回のようなケースも珍しくありません。私も後から電話で確かめる羽目になり、欠陥を指摘するんですが、彼らには直す気なんてないようで、苦笑しちゃいますよ。

    <極端な話し、100ユーロのチケットで、キャンセル料が50ユーロとかだったりして。
    -“envié su pedido de anulación al departamento de reembolsos”、このanulación という表現から、キャンセル料云々より「購入取り消し」、つまりは全額返金のニュアンスが強いかと・・。

    <未だに線過去と点過去との区別ができないし、先の過去形でも、”現在と無関係の過去”なので、『送っておいたけど、結果は知らないわ』という意味かな?と思った次第です。
    -同じCastellano でも、現在完了形に代わって点過去を使用する地域・国は多くあります。
    また典型的なcastellanoでも“Se acabó”のように、直近の事実を過去のものとしたい、忘れたい、という願望・感情から点過去を使用したり、反対に“Ha sido buena gente”など、現在完了で故人を回顧することも多々あります。
    線過去は過去の情景・状況を説明する時、やや間接的な事実表現・願望表現や丁寧な表現に使います。
    Jorgeさんのおっしゃるとおり婉曲表現には線過去が多用されますが、過去未来を使えばさらに間接的な婉曲・願望・推測が表現できます。接続法過去を使うとかなり大袈裟な感じ、使うと相手にキョトン、とされます。
    全てと同様語学も奥が深いので、一意見だと思ってください(笑)

    <お名前の通り、マドリードにお住みになって長いのでしょうか?
    -8年ちょっとですね~、まだまだ新参者です。みなさん長いので・・。

    <昨年まで、スペインが住宅バブルであるとはつゆ知らず、所詮島国なんだなと実感しました。それまでは、経済が好調で、かつてのEUのお荷物とは言えなくなっていたとばかり思っていました(外れてはいないでしょうが)。
    -バブルは数年前にはじけ徐々に下降中ですが、余韻はあります。経済の状況はEuribor など貸付金利の動きに如実に反映されています。ブリュッセルが経済ブレーンとなっているようです。
    EUのお荷物というよりは、劣等生ですね・・・、困ったものです!

    Jorge さんはいろいろな言語に造詣が深そう、なんですが、スペインにはお住まいだったんですか?