客の荷物から盗みを働いているところを映像が捉え 逮捕されたとのニュース http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130504-00000010-ann-int 私はこれまで一度もアリタリア航空を利用したことはありません。 イタリアに行ったときは電車で入国しオーストリア航空で出国しました。
アリタリア航空に限らず・・・ 目指せ100ケ国さん こんにちは 米国系のフライトで帰国、帰宅しバックのジッパーの部分が欠けているのき気がつきました。 開けてみると財布に似た小物入れと電池切れの腕時計が無くなっていました。 空港では外観から見る限る変わりなくクレームの申告もしませんでした。 その後、保険会社に必要書類を提出して補償されましたが保険会社は更に航空会社に請求するとか・・・ 寄託荷物には大事なものを入れないほうがよいですね。、
しょっちゅうです、ひどいのはバンコク空港。 バンコク空港では、レントゲンを使い、 中身をチェックし、カバンを壊して盗む。 眼鏡を盗られた、目覚まし時計をデジタルカメラと 間違えて、カバンを壊された。合計3回。 バンコク空港は、無法地帯です。 アテネ空港、アムステルダム空港でも、カバンを開けられた 形跡がある。 荷物が出てきたら、まず第一にチャックの位置を確認します。 カバンを開けた場合、チャックの位置が変わっている。 また、カバンが異常に早く出て来た場合も、問題ありのサイン。 で、待機している航空会社社員に異状を告げる。 無くなったものを挙げよと、無理を言う。 今は判らぬといって、帰宅後、精査し、被害品を 航空会社に通知する。 無くなったものの補償は、キロ20ドルだから、旅行保険の出番となる。 あれだけバンコク空港で犯罪がおきていたら、タイ航空など、 大変な損害だと思うが、ああした国だから、賄賂で、ものごとが 左右されている。 悪評高かった、ヒースロー空港は、盗人が数百人逮捕され、 改善されたというが、最近は利用したことがないから、 改善されたかどうかは判らない。 貴重品を入れなくても、やられるんだから、かなわない。 日本と韓国の空港だけは、今のところ、安全みたい。