レポート

羊頭狗肉どころか鼠肉

公開日 : 2013年05月04日
最終更新 :

さすが中国です、ネズミの肉にゼラチンなどを加えて羊肉と偽り上海などで販売していたとか、63人を拘束。
上海でジンギスカンなどを食べていた人はいませんか。

http://www.sanspo.com/geino/news/20130504/tro13050400380000-n1.html

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3件のコメント

  • 過去の報道

    病死した豚や鶏の“食肉”類。
    偽食塩や工業素材入りの“乳製品”。
    農薬や成長促進剤を多量に使い、重金属や毒性物質豊富な土壌で“育てた”米、野菜類。
    「濃縮サイクル」が生み出した毒性豊富な汚水が流れ込んた海で獲れた魚介類。
    毒入りギョウザ、ドブから取り出した油、偽卵・・・・記憶しているだけでもコレだけあります。

    日常茶飯事なんでしょう。

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    中国の知人から依頼される物

    幼児に飲ませる粉ミルク、持てるだけ持ってきて!
    知人からの悲痛なお願い事です。
    わが子には自国製品を飲ませたくない切なる声。

    そういえば香港での粉ミルクの買出しで持ち出し制限
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130504-00000004-xinhua-cn

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  • 上海にはジンギスカン料理はないのだ

    そうそう、上海ではジンギスカン料理のようなものってのは、
    ないような・・・
    新疆料理屋とか東北料理屋には羊肉料理はありますが・・・。

    北京では昔からの焼肉屋、
    たとえば老舗の烤肉季(火考肉李)のような店には、
    ジンギスカン料理的なものはあります。
    モンゴル式焼肉料理屋です。
    http://www.jtb.cn/info/restaurantStore.do?area=BJS&rstId=565

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  • どうやって混ぜたのか・・・

    羊の肉にネズミの肉を混ぜて、
    ってのが、なかなか目に浮かんでこないのであ~る。
    普通市場でもスーパーでも羊肉は大きな塊で売ってるもの。
    いや、豚も牛もそうですが。
    小さな切り身で売ってる、というのはなかなか見かけない。

    混ぜてあるとしたら、小さな切り身か、ひき肉か、あるいは羊肉料理か、
    あるいは羊肉串(シシカバブー)の中に、ということなのか・・・

    しかし、本来小さな切り身や、ひき肉は、中国人は信用しない。
    何か混ぜあるのかもという、危惧情報が長い間中国人に
    植え付けられてるからなんでしょう。

    となると料理に混ぜた、と言うことなのかなと思います。

    しかし・・・私は、今は日本生活ですが・・・羊肉が懐かしい。
    先日、北京に10日ほどいましたが、羊肉食うの忘れていた。
    そうそう、北京にはロバ肉料理が多いようです。
    今回「驢肉火焼」と言う看板を掲げた店をいくつも見かけました。

    上海では寧海東路の火鍋屋・月圓火鍋の羊肉が旨いのです。
    上海に行かれたら是非、お試しを・・・・
    ココでは店先で羊肉を切っています。
    では、その画像をどうぞ。
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/pict/21509786/src.html

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    鼠肉の表示では売れないのでしょうか

    中国もムスリムの多い地域に行くと羊肉が中心、
    目の前に茹でたての羊頭の積まれていると確認できてその脳ミソも食べられますが
    串焼きの肉は混ぜられたらわからないですね。

    http://photozou.jp/photo/show/2953364/176378226

    同じ中国でもムスリムが少ない所では豚肉の脳ミソの茶碗蒸し、これも目の前で
    調理するので確認できますが・・・