09/11/16 02:48

そうですか

JRは電力会社と別の回線なので東京から同じ周波数なのですね。

これも確かな事は知りませんが電力会社の60HZと50HZの境と糸魚川、静岡構造線と大体同じような場所と思っていましたが本当はどうなのでしょうか

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1件のコメント

  • 偶然ですが一致していますね

    しかし・・・50Hz/60Hzと異なった周波数が存在する原因は発電所ができた当初、東京ではドイツの60Hz発電機を、関西ではアメリカの50Hzの発電機を買ったためのようです。

    このウキペディアは多分間違っていないと思います。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E7%94%A8%E9%9B%BB%E6%BA%90%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0

    電車の場合は他の方のレスにもありましたが、東海道本線は直流。
    東海道新幹線は交流60Hzです。

    昔は電車の電力を整流できる整流器がなかったため、また戦後も半導体ができるまでは水銀整流器(真空管の中に水銀?)で実験していたのですが振動に弱く直流が主流でした。

    シリコン整流器やサイリスタの発達で整流器を電車に載せたほうが地上設備が安くなると言うことで、在来線も昭和40年代以降でしょうか・・交流電化区間が増えました。

    電気機関車の色では、青が直流専用、赤は交流もしくは交流直流併用・・関西育ちの私が初めての東北旅行で「なぜ色が違うんや?」と疑問を持ったのが鉄道に興味を持ち始めたきっかけです。

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    Re: 偶然ですが一致していますね

    内蔵介さんこんばんは~~~

    そうですね~、赤か青か。

    昔は黒磯駅で(今でも多分)電車が停電して蛍光灯が豆電球になったのです。

    あそこで、釜飯か九尾寿司という駅弁をかったのです。

    交直両用電車(まつしま)で、懐かしいですね455系。

    先日鉄道博物館の455系の座席が急行時代はこの展示車両と違うとクレームを付けてきました(笑)。

    あれに乗って上野駅のチキン弁当とかいう唐揚げで発車のベルでぷしゅ~~~とあちらこちらで開ける音を聞きながらビールを飲んで…。

    新幹線は味気ない500CC飲んでいるうちに付いてしまう350にしないといけない(笑)。