お守り

マンジンさんが書いている事に少し継ぎ足します。
お守りタイ人の男性の中ではある種の投機目的で売買している人もいます。
高名なお寺のお坊さんの物とか。古い物とかでさまざまです。
お守り専門誌などもあります。
郊外に住んでますが。毎週土日タラートでお守り専門の人達が小さな机の上に並べて商売してます。
このような商売。いろんな場所に行くようで。渡り歩いてるようです。きちんとした店もありますが、
売る人よりも買い手の人を見る方が面白く。ルーペで飽きるほど見てます。
お守り値段があつて無いような物。偽者本物。誰も判りません。
買う時は。自分の予算の範囲で交渉を楽しんでみてください。希少価値のあるお守り何十万バーツのもあるとか。

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1件のコメント

  • Re: お守り

    成程 色々な物があるのですね。
    現地に出向いて 色々自分の目で見て買いたいと思います。
    有難うございました。

    参考にさせて頂きますね。

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    私も買いました。愛用してます(笑)

    おはようございます

    私も訪タイ時に買い、首からさげてます
    マンジンさんのレス通り、タープラチャン・ヤワラーの金行・あとワットラチャナダーで購入しました。

    大きさや値段もまちまちで、私のお気に入りはヤワラーで買った「クッ」の金製品です(もしかするとメッキかもしれません)

    是非、いろいろ比べてみてお気に入りの一品を探して下さい

    あと蛇足ですがタープラチャンから渡し船に乗り、ワットラカンに行くことをお勧めいたします。
    ワットラカンは落ち着いた雰囲気で観光客はほとんどいないので大好きです。
    先生に連れられてきた学生、本堂の中で仏教関連の本を読んでいる女性、顔を団扇のようなもので隠している僧の前で、必死に祈願している中年の男性。タイ人の信仰の厚さを感じます。

    また、「タノン・プレーンプートーン」にある「ガオラオ サモンムー」へ。この店の豚の脳とつみれと内臓の全種が入ったスープが絶品で毎回必ず食べます。
    詳細はhttp://www.bangkoknavi.com/food/restaurant.php?id=142に記載があるので省きます。
    ワットプラケオから行く道もこのサイトのクチコミに投稿してありますので参考にしてください。
    日本ではなかなか食することができない料理だと存じます。是非、機会がありましたらこちらも参拝の後にいかがでしょうか?


    良いご旅行を!