SHTBDIの出発が、夜明け前になるのが気になります。ニューデリー駅には怪しいやつらがたくさんいますよ。 >>朝早くの移動はトラブル多いのでしょうか。。。 個人旅行だと、ツアーにはない問題があります。 ツアーだと、ツアーバスでホテルから移動すればいいだけですが、 個人だと、1人で駅へ行って、列車に乗らなければなりません。 気になってたのが日の出時刻ですが、 デリーの12月28日の日の出は、午前7時13分になってます。 http://uk.weather.com/climate/sunRiseSunSet-Delhi-INXX0038?month=12 SHTBDIの出発は、6時半くらいですよね。 念のために30分以上前に、駅へ着いたほうがいいです。 切符はネットで取っているので、おそらく、ニューデリー駅へ行くのはこれが初めてでしょう。 ここで2つの問題が出てきます。 一つは、ホテルから駅への交通手段です。 デリーのオートリキシャは全く信用できません。 バックパッカーならば、パハールガンジの安宿から、歩けばいいだけ。 ホテルがニューデリー駅から離れているならば、ホテルにタクシーを頼むのが確実でしょうね。 また、駅に入ると、詐欺師連中が日本語で声をかけてきます。 そうして、「切符を見せろ」とか言ってきます。 僕が他の日本人旅行者諸君を連れて、昼ごろにいっても、いろんなことを言ってきました。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/west_india/ndls.htm 何をいわれても無視して、プラットホームを確認して、車両へ行きます。 ここを切り抜けなければなりません。 デリーに行っても、日本語で話しかけてくるインド人がいるでしょう。 とにかく、無視することです。 インドでは、まず、話しかけてくる人間を信用してはいけません。 僕が1984~1985、2005、2007年にインドを旅した話があります。 暇な時に読んでみてください。 インド旅行 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/india/india.htm ただ、僕自身は、インドでもどこでも人に騙されたことはないです。 僕はまるっきり人を信用してませんから(笑)。 でも、騙されそうになった、強姦されかけたという話は、いろいろ紹介してありますよ。 アグラでは、日本女性の監禁強姦事件もありました。 http://timesofindia.indiatimes.com/Two_Japanese_tourists_raped_in_Agra_hotel/articleshow/2396091.cms ですから、十分に注意して、インド旅行を楽しんでください。 みどりのくつした
突破できるように。。。 みどりのくつした 様 日の出の時刻まで調べていただいたことに感謝しています。 闇の中での移動とカモを狙う現地の人からの攻防を忘れないように、色々アドバイスを頂いたことを頭に叩き込んで突破します。 自分のeチケットが有効で問題がないと分かったのでホームに突進ですね。 デリーinの最初の2日間は安全優先で星がひかるホテルに滞在するつもりなので(CXの2時過ぎ着の便なのでpick up をしてくれる人が少しでも信用?できるところということで。。。)、タクシーをホテル経由でお願いします! 一人旅に慣れてるわけじゃないのですが、ツアーはどうも苦手で、、、 美味しいな話は裏があるわよと自衛します! でも、楽しんでいい旅にしたいと思います!
「地球の歩き方」掲示板の、「アグラ監禁強姦事件」のスレッドを見つけました。 この事件は、かなり大きな問題になり、犯人逮捕は週刊文春にも載りました。 インド在住の方からのレポートがありました。 治安にはくれぐれも気をつけてくださいね http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/274559/-/parent_contribution_id/274559/ 参考にしてください。 みどりのくつした
情報ありがとうございます このことは本当にどうするかですね。 わたしも波乗りをしに南国ビーチにちょこちょこ行ってますが、どこでもいつでもナンパの嵐ですからね・・・。・・・・・。 特に慣習上や宗教上でfree sexをタブーとしている国は危険だと思っています。 外国人の女性になら何をしてもいいという考え方を持っていますよね。 自衛のためにあまりローカル色がつよい場所には女性だけでは近づかない、刺激しない(笑)、日本にいるような感覚で口半分開けてるような雰囲気をださない 等々気にしてはいますが、危険は常にありますね。。。 linkしてくれた記事は2007年の出来事のようですが、以後も頻繁にこのようなことが起き続けてるのでしょうか? 怖い。 ホテルの部屋について行く、密室に一緒に入る これは危険すぎですね。 気をつけます。