話がそれるかもしれませんが・・・ 日本のフツーの店でドルで品物が買えないのと同じだとおもいますが、それって普通ですよね。 むしろ・・・国境の街に限定しても他国通貨が通用するってことは私の乏しい経験でも、ナイアガラ周辺とかアメリカーメキシコ国境では納得できるものの、やはり他国通貨が通用するってのはその国の通貨に信用が無いという意味になると思います。 日本の戦後の話や、私が高校生の頃読んだ五木寛之の小説でも当時のソ連では物資不足で闇のドル交換があったなど、明るい話ではありませんでした。 元が使える近隣国=シナ経済圏に取り込まれた・・・準共産圏ともいえるでしょう。 旅行者には便利でも、国体的には感心しませんね。 ・・・済みません、ちょっとアルコールが入っていますので・・・ 今から不毛地帯を見ます。