改めて思うのだが 燃料サーチャージっておかしくありませんか。 例えば 今 アメリカン航空で 羽田ーニューヨーク 25.000円~ の航空券が発売されていますが 勿論燃料サーチャージ47.000円がかかります。 運賃だけでは高騰する燃料費が賄えられないから・・・のはずでしょ。 だったら運賃を上げるだけでいいのは? ノーマル運賃もありますよね。もちろん燃料サーチャージが高い運賃に上乗せされるんでしょ。 国土交通省の認可・・・国土交通省はどう考えているの?
投稿ありがとうございました 運賃<燃油サーチャージという状況にふと疑問に思いトピを立てましたが 皆さんから投稿していただき ありがとうございました。
アベノミクスに反するのでは それとも安倍さん航空運賃だけは特別とでも・・・ 担当省に指導してください。
どうでもいいんだけど 一般的な呼称は、 航空業界では「燃油サーチャージ」。 「燃料サーチャージ」はトラック業界の呼称。
ご指摘ありがとうございました その通りです。 言葉を正しく使うべきでした。 「燃油サーチャージ」に訂正します。
Re: 燃料サーチャージ ブラジルは法律で禁止されてるので空港税のみの支払いになります。 日本発の運賃でもブラジル国籍者割引や優遇などが有り嬉しいです。 同じ飛行機に乗ってブラジル国籍と日本国籍の運賃が倍も違う現象が、 それぞれの国で法律が違うと言っても倍も違えば怒らないと。 不当二重価格表示に慣らされたか否かで大違いを目の当たりにしています。
ブラジルでは 法律で禁止ですか。 私も二重価格表示ではないか思っています。
ANAの燃料サーチャージ たまたま見た一覧表の下に 次のような注があります。(コピペしました) 1 ブラジル発旅程は対象となりません。 これはユナイテッドとのコードシェア便のことですか。 ユナイテッドでは日本ー北米 と 日本ー中南米 のサーチャージが同額なので これまたおかしいと思うのだけれども・・・。
Re: サーチャージ 自分の貯めたお金で旅行する利用者にとって一番の関心は、最終的にいくら払うかだけです。 たとえば、デジカメを買おうとすると、それは本体の値段で、取り外しできないレンズはいくら追加、電池はいくら、充電器はいくら、ケースはいくら、説明書はいくら、包装はいくら、そして税金はいくら、なんてやられたら、いくら温厚なわたしでも、ええ加減にせんかい、とその店員を殴りたくなります。最初から、いくら払えば、俺のものになるんかハッキリ言え、と
そうだがでもまだ安い 日本の国内線は別として、今の航空運賃は諸物価に比べ安過ぎ。 LAX行きを例に今だと総額10万程だが20万で良いと思う。 欧州やオセアニアも同額辺りが妥当です。 従って日本の国内線も今では妥当でしょう、他が安すぎです。 欧米では大手でも日時で料金が異なるので敢えてサーチャージと 分離せず昔?の様に総額一本にするのがベターでしょう!
様々な問題はありますが 燃料追加代金は旅客より航空貨物の方が数年早く導入されています。 一番問題なのは燃料追加代金は出発国や航空会社により違う事です。 そんなこと言ったら国際線運賃なんて矛盾だらけです。 方向別運賃格差以外に様々な矛盾に満ちた運賃があります。 逆にこれを利用すれば安く上位クラスを利用出来ますけどね。 脱線しましたが燃料追加代金に戻ります例として香港は香港政庁が金額を圧縮認可している為割安です。 ヨーロッパ系の日本発の燃料追加代金が円高の進行から€建てから急に¥建てに変更した汚い航空会社もあります。 CXは上記金額を各国通貨に変換していましたが、日本-台湾/香港でJLとの関係からこの区間だけJLと同じ金額にすると言う暴挙に出ました。 CXは特典航空券は香港が基準なので有償航空券と特典航空券で燃料追加代金が異なると言う矛盾まで発生しています。 逆にSQやTGはNHより燃料追加代金が安いのでNHのサイトでSQやTG運航のコードシェア便を購入すると同じ飛行機なのにNHのwebサイトの方が燃料追加代金が高いと言うとんでもないことになっています。 NHのサイトでTG運航便の最安値を購入するとマイル加算不可運賃なるし燃料追加代金は高いと言う現象が起きています。 航空運賃ですがLCCを除けば柔軟性がないので、航空運賃の変動は厳しいと思います。 逆に一部LCCで運賃は無料なのに燃料追加代金が高額と言う現象が起きています。 レガシーキャリアも航空券代を下げても座席が埋まれば燃料追加代金が入ると言うとんでもない現象が起きています。 今話題のB787ですがNHは燃費が良いので...と言うならB787で運航する路線は燃料追加代金を下げるべきです。 ほんとに汚い会社です。 シェールガスの事を書かれている人もいますが、シェールガスの生産で新興国の原油需要増を補えません。 それと原油価格が下がれば採算割れになるカナダの等の砂を含んだ原油生産が無くなり原油価格下落は考えられません。 問題なのは投機資金です。 それと航空燃料のケロシンはシェールガスからは取れません。 東京からニューヨークで無駄な燃料追加代金を支払いたくないならNRT-LAXを燃料追加代金の安いSQを利用して国内線乗継しかありません。 SQは総額表示です。
Re: 様々な問題はありますが 燃料サーチャージについて詳しい話 ありがとうございます。 燃料サーチャージが最低基本運賃のように思えてならないです。
Re: 燃料サーチャージ・・・国土交通省はどう考えているの? お指摘のとおり「運賃だけでは高騰する燃料費が賄えられないから」で始まっていますが、「賦課が恒常化しているとともに、断続的に金額が引き上げられている状況を踏まえ、旅行取引において旅行者により分かりやすい表示方法等について....」 国総旅振第369号)を改定する旨、平成20年6月30日に通達、改定されているはずです。 http://www.mlit.go.jp/report/press/kanko06_hh_000009.html 旧表示は、平成20年9月30日までのはずですが、.... 私が利用するUNITED の場合は包括運賃で提示されます。もちろん内訳も提示されます。 アメリカン航空で 羽田ーニューヨーク 25.000円~」とだけあれば。不当表示に当たる可能性があります。その表示はアメリカンのページでしょうか? 代理店ページにはかなりまだ旧来の表示が見られますね! 法であってもあいまいで、拘束力がないのか? 別途に徴収する方法」はとれないことと書いてありますが! これが正しいか判りません。国会審議とかで発効していないとかもあるかもしれません。 いか漁師にもサーチャージを? 円安で燃費が上がりいか漁は取りやめ中だとか! いかが値上がりします。お好きな方はお早めに。何か以前もあったような? ところでいま何カ国ですか? またまたお邪魔しました。
表示の仕方ではなく 燃料サーチャージそのものについて どうなのかな と思うのです。 3月にLCCで台北往復しました。燃料サーチャージはありません。 どうしてなんでしょう。 ノーマル運賃から正規割引航空券までいろいろあって然りですが 運賃だけでいいのではないですか。 燃料費が嵩めば値上げし 下がれば安くするなりなんなりすればいいのではないでしょうか。 「認可されたサーチャージが取れるから 運賃は安くすることが出来る」と私には思えるのですが・・・。 燃料サーチャージが導入される前に例えばアメリカン航空の東京-NYは往復でいくら位でした? 25,000円というのはありましたか。 空港使用料や出入国税については何ら異議はありません。
抱き合わせ商法ではりませんが・・・ 指せ100ケ国さん こんにちは あの燃料サーチャージだけでなく空港使用料とか アメリカにいたっては更によく判らないものが盛りだくさん付加されて よくわからないですね。 グロスで比較するしかないのかも。 TVショッピング、ノートパソコンにプリンターや 入門書、通信の縛りもつけておまけをつけたような印象出価格設定。 あれもパソコンだけでいいという人にとっては高いのかも。 一度電話で聞いたことがあります、本体だけでは幾ら?・・・答えが返ってきました。 まだ航空運賃のほうは内訳がわかってよいようですが とはいっても航空券のみでは買えない、似たようなものかな。
シェールガス革命 の影響で、数年後には燃料費は安値安定するのでは ないでしょうか?結果としてサーチャージは廃止? 今や新人CAの時給は1200円が相場でしょ LCC的なサービス(WEBチェックインなど) がFSCを含む航空会社全体に普及して、地上職員 も削減され、エコノミークラス運賃はもっと安く なるのでは? 空港では自動改札機が設置され、荷物は運送会社 による自宅集荷の「自宅チェックイン」が一般化 そんな時代が来るのではないだろうか?
シェールガス革命とは シェールガス革命とは、今まで困難であったシェール層からの 石油や天然ガスの採掘が可能になったことにより、 世界のエネルギー事情が大きく変わること。 アメリカでは、シェール層が国土のほぼ全域に広がり、 そこに埋蔵されている石油や天然ガスは100年分を超える といわれている ウキペディアより 将来の相場はどうなるでしょうか? 楽しみです。