漓江下り aiza8さんこんにちは。 桂林の漓江下りは、外国人は中国人民とは別料金になっていて 仰るようにかなり高額です。現地の貨幣価値を考えれば相当な大金になります。 それでも、この船下りがいちばんの観光名物のためいつも盛況ですね。 さて、陽朔や興坪で船に乗ることを考えずに静かに風景を楽しむのも一興です。 とくに陽朔以外の周辺の小さな町は興坪も含めて観光地化されていないので 素朴な風景を堪能することができますよ。 私は楊堤から興坪まで歩いて下ってみましたが、わざわざ船に乗らなくても 充分楽しむことができました。むしろ、漓江と一体化した感覚が味わえておすすめです。 漓江沿いを散策していればしょっちゅう竹いかだがセールスしてきますので、 これを利用するのも良いですね。 楊堤、浪石、高田、興坪、福利、遇龍など小さな古鎮で時間をすごすのはおすすめですね。 広州からのアクセスは飛行機が一番楽です。 しかし一番高価なのも飛行機です。 安さをとるならバス、安さと便利さを考えたら鉄道でしょうか。 いずれも広州から発着しています。
アドバイスありがとうございます。 行きは桂林まで当日飛行機での乗り継ぎとして、広州では帰りに一泊、桂林付近では三泊しかない忙しい日程になりそうですので、帰りも飛行機がやはりいいようですね~。 帰りは夜行列車で宿代を浮かすのも手かと思っていますが…。でも、列車で眠れないと疲れそうだし…。 あれこれと迷います。航空券の手配も手数料が高そうだし。切符の手配でも色々と考えてしまいます。
飛行機と鉄道 こんにちわ 広州ー>桂林の火車(鉄道) 列車番号L107かな 買値:約140元の椅子~約270元のベッド これが運行されてないと、鉄道移動は厳しいです。 他の列車番号は当日・前日などでは売り切れの 可能性があるからです。 帰りも同様です。 広州ー>桂林の飛行機 つうじょう当日現地で買えます。 その場合740元くらい。 前売りなら、350元くらい。 日本で安い前売りは、確実にコンファームするまでが 大変です。でも利用の価値はあります。
桂林 数年前の情報で恐縮ですが、車両が変わってなければ基本的に状況は一緒だと思うので。 列車は、硬座は眠れないもの、とおもってください。 それでも根性で私は寝ましたが。。。 中国の列車のうわさが体感できますw。 飛行機は時間を確認しないと、桂林空港から市内へのバスがない場合があります。 うまくいけば、他の人と割り勘ができますが、それができなければ市内までのタクシー自腹です。 その当時18時で市内に行くバスは終わりました。 マイレージで桂林まで行くことはできないのかな?