とにかく、そこかしこ通りたくなります。

大した経験も無く話しに割り込みたくなる性分でして・・
特に今住んでいるところは、(鉄ちゃん用語で)鉄分が少ない場所ですのでねえ・・。

>やっぱりルツェルン周りだろう!となりまして。

皆さん書かれていますが、ルッツエルンの街自体も有名観光地ですから、旅行代理店さんも、当然薦めるべきなんですけどねえ・・

ルッツエルンには一泊しましたが、宿の窓からピラトゥスの山頂が見えたのです。
期待のブリューニック線乗車を翌日に控えながら、あそこの登山鉄道(世界一急勾配)にも乗りたいなあ・・と浮気心が出る・・スイスの鉄道はそんな雰囲気です。

>今では彼は「このたび一番の目的はゴールデンパスラインだ!」と言ってます(笑)。

私は未踏ですが、シュピーツーツバイジンメン方面は、なだらかな土地が多い様で、私の持っているLDでも列車の通過風景がふんだんにあります。
特に湖をバックにパノラマ列車が通過するシーンは素晴らしいですね。
・・・予定では後4年と少しで訪問デス・・。

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1件のコメント

  • 世界の車窓から

    >ぼうふらおじさんサマ
    ぼうふらおじさんサマが泊まったホテルだったとは!
    なんだか幸先いい感じで嬉しいです♪
    「ナンかが出てきそう」な重厚さ……
    出てこられると困っちゃいますけど。。。
    ホテルからの眺めがいいなんて、知りませんでした。
    かなり楽しみです。お天気がいいといいなー。
    ちなみに、日の出・日の入りの時刻とかがわかるような
    サイトとかはありますか?

    >内蔵介先輩
    ルツェルンからの登山電車!
    まさに、ガイドブックを見た彼が「乗りたい、乗りたい!」と言い出した
    電車です。
    時間的にちょっと無理だろう、ということで泣く泣く諦めたのですが。
    実物見たら、また浮気心がムクムクしてきちゃうかもですね。
    ちなみに、披露宴の彼の挨拶の時のBGMは「世界の車窓から」テーマソングです(笑)

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    スイスの車窓から・・

    >ルツェルンからの登山電車!

    (正確にはアルプナハシュタットという駅で乗り換えです)

    >まさに、ガイドブックを見た彼が「乗りたい、乗りたい!」と言い出した
    >電車です。
    >時間的にちょっと無理だろう、ということで泣く泣く諦めたのですが。

    記憶では片道30分、頂上滞在1時間弱でOKなら往復2時間でOKだったと思います・・・が、私もあきらめました。
    ココで乗りたいのと同じくらい乗りたい場所もあちこちにありますので、絞らねばなりません。

    >実物見たら、また浮気心がムクムクしてきちゃうかもですね。

    それが人情ですね。
    シカシ計画と言うのは得てして狂うものでして・・・浮気心は危険ですよ。
    時間は余裕を見られたほうがよろしいかと・・。

    >ちなみに、披露宴の彼の挨拶の時のBGMは「世界の車窓から」テーマソングです(笑)

    すでに筋金入りの鉄道ファンの御様子。
    ひょっとして、日本の鉄道は全て乗車済み・・・とか?
    私はまだまだです。

    スイスは・・・知らぬが仏といいますが(そんな言い方しない?)知ると「行きたい。でも行けない」で・・地獄ですね。
    欲求を満たすために、本屋へ行き、図書館へ行き、ビデオ屋サンを覗いて・・。
    ぼうふらおじさんの様に毎年行けるようになれば、極楽でしょうか・・。