それから

もし、シェリフやハイウェイパトロールの警官に車を止められたら、落ち着いて英語で簡単な質問に答えられる必要があります。

若い男が数人もいると、相手は緊張します。
全員、両手を警官の見えるような位置において、急な動きはしないように。
日本人によくあるが、何か聞かれても無言でいると相手は不気味な感じを受けます。

パスポートをバッグから出すときも、警官に断ってから。

事故にあった場合も、過失があいてにあるのに、英語のため不利になって高額な慰謝料や修理代を払わせられないように気をつけて。
面倒な人身事故にあうと、そのため数日もその地にとどまるよう命令される場合もあるでしょう。