こんにちは。
質問は表題の通りです。
私自身はパッケージツアーの集団行動が苦手で、長い事いつも個人旅行をしています。
といっても、行きづらい所や効率を考えて、現地ツアーに参加する事はたまにありますが、
少なくとも日本で旅行会社のツアーに参加するという事はしていません。
しかし、よく新聞でパッケージツアーの広告を目にします。
それら広告について、自分が行った事がある所や行くかもしれない所等は、パッケージツアーではどんなまわり方をするのか興味深く読みます。
その際、トルコのパッケージツアー欄をみると、カッパドキアとパムッカレの間に必ずコンヤが組み込まれてます。
日帰りでメブラーナ博物館へ行ったり、中にはコンヤ1泊するプランも散見します。
どんなにタイトスケジュールなパッケージツアーでも、コンヤは絶対に立ち寄るようですね。
コンヤは見所として中途半端な印象なのですが、なんでパッケージツアーでは必ず立ち寄るのか、その事情/背景を知りたいです。
トルコのパッケージツアーには、コンヤに必ず立ち寄らなければならないようなルールがあるのでしょうか?
この地域のエライ人のエゴなのでしょか?
なんかのごり押しなのでしょうか?
旅行会社のマージンかなにかの都合なのでしょうか?
それとも、私の "コンヤは見所として中途半端な印象" というのは間違いで、旅行会社の人はコンヤは必須と考えているのでしょうか?
以上です。
なお、質問は単なる興味です。(悪意は無いです)