昨日(15日)エールフランス275便でパリ乗り換えリスボンに向かった妻と娘から2度とエールフランスには乗らないと怒りのメールが届きました。 定刻では成田発12:45-パリ着17:15、同日乗り継ぎAF2324便パリ発20:20-リスボン着21:50の予定でしたが、成田発が8時間遅れの21:05に変更になり、パリ着(現地時間)01:35に。乗り継ぎ便は16日の07:45発に変更されました。乗り継ぎが現地時間の深夜から6時間になることから成田空港でどうなるのかと尋ねたところ、ドゴール空港で係り員が待機しており、ラウンジではないが休める部屋を用意しているので心配ないということで安心して出発しました。しかしドゴール空港で待っていた係り員はBOXに入った軽食を渡し、案内したのは搭乗口のベンチで、寒い中、出発便を待たねばなりませんでした。これって成田空港のAFの人がだましたことになりませんか。それともこれが普通ですか?。 シートはプレミアエコノミーでAFのサイトから直接オンラインで買いました。娘は昨年11月にJALのプレミアエコノミーでパリまで行ったときは、ドゴール空港のラウンジが利用出来たので、なおさらエールフランスに不信感を持ったようです。エールフランスのカスタマーセンターが土日は休みで質問しようにもできませんので、このような状況に詳しい方がおいでならば教えて頂きたく質問させて頂きました。なを、リスボンの15日のホテルはキャンセルの連絡はしましたが当然宿泊代の返金はないでしょう。