ドイツから別のヨーロッパの都市(EU加盟国)に移動します。 ドイツでビールを買いたいのですが、免税の範囲内だとどのくらいの量でしょうか? ドイツからその都市までは空路で、受託手荷物に入れます。 これまで、ヨーロッパ間の空路移動で、受託手荷物にチェックが入ったことはないのですけど、それでも何かしらの規定があるなら守りたいと思います。 ビールは移動後に飲んでしまいますので、日本への持ち帰りではありません。 よろしくお願いいたします。
この件、終了します。 皆様、ご回答ありがとうございました。 この件は終了させていただきます。
EU内個人使用 ビールは110L まで ビールに関しては、110リットルまで相互に持ち込み可能です。その他の酒類は制限が厳しくなります。多量のビールを持ち込むときには、必ず領収書に購入地での付加価値税入った領収書を持っていてください。缶ビールは意外と破裂しやすいので梱包をしっかりとしてください。あとは訪問国の税関を確かめてください。
それを知らずに失礼しました。 本文なし
Re: EU内個人使用 ビールは110L まで 具体的な数字でのご回答、ありがとうございました。 まさに知りたかった情報です。 350~500mlを5、6本のイメージでの持ち出しのつもりでしたので、大いばりで飛行機に乗ります。
EU前身のひとつが欧州経済共同体 前身からも判るように自由貿易がベースだからEU域内では関税は無く非加盟国のスイスも別途EUとFTAを締結しているので同様。 域内移動の搭乗時に託送荷物にされたタグを見れば出発地がEU域内である事が判別できるラインが入っているから不審者でもない限りチェックを受ける事は無い。
Re: EU前身のひとつが欧州経済共同体 確かに、ヨーロッパ内で空路移動をしたとき、一度も何のチェックも受けたことはありません。 ただ、これまでは、その場合はキャリーオンの荷物しか持っていなかったので、免税に触れるものとか、ヤバそうなものも持っていなかったので、今回はちょっときになりました。 ありがとうございました。
スイス経由 なら、免税になるのかな?? 確か2Lのはずですが、スイスに入国するわけではないので関係ないか。 ドイツへの持ち込みなら(当然EU域外から)16L。 大昔、酒税率の高い北欧では、機内でがぶ飲みするとか やっていました・・・。 ドイツ→他国→帰国なら、ドイツで免税は可能ですが、受託手荷物は 日本まで、一番早く飲めるのは、日本の税関を通った後です。 他に免税にする方法ってあるのかな?と考えましたがギブアップ。 それに、EU域内で”消費”する意思があれば、それは免税の主旨に反します。 やはり無理では・・・・。嗜好品扱いなので素直に2割近い税金を払いましょう。 日本ほど税金が無駄にならない国なので、少なくとも地元には貢献します。
Re: スイス経由 JORGEさん、回答ありがとうございます。 でも、スイスに行くわけではなく、ドイツへは日本から行くので、アルコール類は何も持ち込みません。 ドイツから他国をトランジットして、そのまま帰国するわけでもなく、他国で一旦飛行機を降りてしまいます。 日本に帰国するのはその後で、ビールは日本には持って帰りません。 質問の仕方が悪かったのかも知れません。 税金を戻して貰いたい、というわけではなく、 ドイツ >>> 他のEU加盟国に、ドイツ製のビールを持って行く事 は、申告の必要があるのかどうなのか、何リットルまでなら申告の必要がないのか みたいな事が知りたかったのです。
EU加盟国間では税関を通りません タイトルのとおりです。 EU加盟国を出発しEU加盟国に到着た際は“EUからの到着者用通路”を行けばOKです。 赤が申告が有る人。 緑が深刻の無い人。 で、青がEU加盟国から到着した人だったと記憶します。 EU加盟国の空港で預け入れ荷物をお願いすると荷物に付けるタグの両側には黄緑色の線がはいっています。この場合、EU加盟国での入国時は上記のように税関審査の無い通路を行けばよい、、、ということです。 うぅ~ん。説明が長いな。。。反省。(_ _)
Re: EU加盟国間では税関を通りません まーもっとさん、ありがとうございます。 それは何となくわかります。 えっ!っていうくらいフリーパスですよね。 これまでの旅行で、申告するものは何も持ってなかったので。 知りたいのは、ドイツのビールを持って(受託手荷物に入れて)、他のEU加盟国に行くのに、申告の必要があるかどうかということなのです。 これが、例えば、ドイツのスーパーでビールを買って、スーツケースに入れて、タリスでパリに行くとかなら、あまり気にしないで持って行きそうなのでけど。 ものすごい分量のビールを持っていくわけではないのですけど、現地のお友達にちょっとしたお土産のつもりです。