航空券予約時の入力ミス

よく間違えます

特に妻の日にち。
パスポートの期限に関しては自分自身のものでも
間違えます。

航空券購入というよりもオンラインチェックインですが。

あくまで参考程度の情報なので、これで問題となつことはありません。

逆に氏名は、スペリングミスは勿論、姓名が逆であっても、問題です。

今は滅多にないのですが（ほとんどオンラインになった）、以前はホテルなんかで、
何故か氏名逆で予約が入っていて、予約がないと言われたことも何度かあります。
ホテルはそれでも泊まれますが、エアラインは違うので、ご注意を。

1800年代生まれも、もうすぐ居なくなるのですね・・・。

整理すると、
日本人の場合、国内線はIDチェックがないので、国際線、および海外での国内線搭乗には
ID(=パスポート)と予約記録に載っている搭乗者名の完全一致が必須。それ以外は、
通常不要だが、エアラインによっては、事前のパスポートコピーの提出を義務化している
ところがあるのが、それでもまず問題とはならない。

自国は勿論、相手国の入国管理が、搭乗券（電子航空券が客の搭乗のさいの期間限定、
一時的に化身した紙媒体）以外の情報を知る術がなく、そこには生年月日は書かれて
いません。ですから、入国にさいし問題となることはあり得ない。
に航空券情報を知る術がない。

Re: 航空券予約時の入力ミス

旅行代理店(HIS)へ出したデータのなかで
間違いが問題になるのは名前ぐらいです。
生年月日のミスはまず問題なしです。
また、日本～韓国行きでHISの生年月日の
データと出入国審査が連動することは
ありえません。

1872年生まれ？すっごい。

１４１歳かね、君は。
ここでも、入れ間違い。

こんなに間違うんだったら、
パソコンなんか、使うな。