貴重品の管理 一番大切なものはパスポートと現金とクレジットカードと思います。（航空券がe-ticketになったので 今では紛失の心配がなくなり 大いに助かる） 私は部屋にsafety boxがある場合は 小額の現金とクレジットカードは持ち歩き パスポートと残りの現金はそこに入れておくことが多いです。ない場合はフロントのsafety box（かなり厳重なシステムで預ける）に頼むことが多く フロントの人に手渡してとかお互い中身を確認して等の経験はありません。 パスポートは常に携帯するのが義務かもしれませんが コピーを所持しています。 今度行くブラジルですが 下記のような外務省海外安全ホームページの危険情報を読んで 緊張感と不安感を増しています。 ＞ホテルの貴重品ボックスも、安全であるとは言い切れません。貴重品を預ける場合は、その内容をホテルの従業員とともに確認し、引き取る際にも必ず確認してください。 これについては 現地のホテルに着いて状況をみてから判断しようと思います。 ＞キャッシュカードやクレジットカードを必要時以外持ち歩かないこと ＞海辺に行く際には多額の現金や腕時計等の貴重品及びパスポートは携行しないようにしてください。現地の警察では、パスポートのコピーを携行するよう呼び掛けています。 これについては 観光の時（それもかなり絞って他の都市とは違って あちこち散策しない） 現金を少しだけ持ち クレジットカードとパスポートは持たないつもりです。 襲われたとき渡すために５０レアル用意しておき 自分では取り出さず 又相手の顔を見ないようにする とブラジル経験者からアドバイスがあったので そのようにしようと思っていますが そんな事に遭遇しないことを祈るばかりです。 旅先で治安がいいことを重要視して旅行先を決めるようにしていますが どうしても行きたい所が治安が悪いと困ります。十分注意を払って・・・以外にないでしょうかね。
預けませんでした 目指せ100ケ国さん こんばんわ ＞航空券がe-ticketになったので 今では紛失の心配がなくなり 大いに助かる） そうでうよね 以前はあの でっかい券を後生大事に腹巻に（笑） e-ticketになったばかりのころは この暗証番号みたいなものだけで 本当に外国へ行けるのか？ 大いに不安でしたが、慣れてしまえば便利です！ パスポートの余白に NOを控えていたら 「余計な物は書いてはいけません！」と 出国審査の係員にしかられました～ ブラジル・・・私は預けたことはありません 私が宿泊したホテルは ４０～５０レアルくらいの宿（シングル個室）が多いです 目指せ100ケ国さんが行きそうな場所で・・・ リオデジャネイロ ・フラメンコ地区は比較的治安が良いということですが、セキュリティが不安だったのでパス フロントやホテルの従業員は親切でしたが。 ・セントロ・カンデラリア教会傍の高級ホテル 帰国便がキャンセルになり、航空会社の費用で高級ホテルに泊まる。 ホテル内のセキュリティは、今まで宿泊したホテルとは雲泥の・・でしたが 夜の、ホテルを1歩出れば、ホームレスが団体で野宿! 地域の治安を考えてパス！ パスポートは持ち歩いていましたよ。 チョイ見せ用「カラーコピー」と 腹巻に原本！ 長距離バス乗車時・カード使用・両替など コピーは×の場合もありました。 楽しんできてくださいね！！
のりーたさん こんばんは。 トピズレですが、パスポートのコーピーで海外駐在うん十年の大ベテランの先輩（正直、日本のラインからはずれちゃった人）に注意されたことがあります。 「日本人はパスポートのコピーを持ってるけど、コピーだと思っていい加減にしたらあかんよ」 コピーの方は部屋にいい加減に置いといたり、ぞんざいに扱ってました。考えたら番号、写真、サインなど究極の個人情報が記載されてるんですね。国によっては注意して扱わないと悪用される可能性があるとのことでした。 確かに言われてみれば。 チェンマイではバイクにずっと乗りますので、いつもシャツの胸ポケットに突っ込んでいて、バックパッカーの女の子に呆れられました。それ以降は気をつけてお腹に巻いてます。フロントのセキュリティーにあずける時は鍵の掛かる小さいバック、入らない場合は新聞紙などの紙に包んでテープでぐるぐる巻きします。下の紙が薄いと綺麗にはがれずに、はがそうとするとやぶけます。その上にサインと日本語のメモ（自分の確認の為で相手に内容を知られたくないので）ちょっと面倒ですが、毎回ごとにそうします。 それまでは内容メモを作ってサインしてもらったりしていたのですが、中国の宿でスタッフがそれを嫌がった時に、スタッフたちが相談してとった措置でした。いいなと思ったのでそれ以来はその方法を使っています。 全部持っていかれたおしまいですが、チープな外見とやっかいな方法で抑止にはなるかなと思っています。
