結局のところ

100%安全というのはないんですね。そのリスクが高いか低いかの違いなんですね。
 基本的な質問なのですが、ホテル等を予約する際、クレジットカードの番号を通知する時、ホテル側にはクレジットカードの番号は分からないんですか?

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2件のコメント

  • わかりますよ~

    クレジット社会のアメリカでは、相手を信用しないと生きてゆけません・・ちょっと大げさですが・・・

    例えば日本から出張者が来る・・・で、こちらでホテルを予約するのですが、当然クレジット番号を要求されます。
    勿論、出張者のクレジット番号は知りませんから私の番号で予約します。
    ホテルは宿泊しない私の名前もカード番号も知っているわけです。

    出張が取りやめになったりしたら、即キャンセルしないとキャンセル料が私にチャージされます。

    >100%安全というのはないんですね。そのリスクが高いか低いかの違いなんですね。

    ・・・ですねえ。
    極論すれば使わなくてもカードを持っているだけでリスクが発生すると言うことですね。
    噂ではカード会社のデータは裏社会で取引されているとか・・・がせねたであることを信じたいですが・・・。

    幸いにも、カード保有して20数年、財布を盗まれてキャンセルした事はありますが、カード被害は未経験です。

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    信用・・・

    カードを持った時点で便利さと引き換えにそういったリスクを背負い込むことになったということですね。文明の進化が早く、その対策に追いつかないという感じですね。
     私も、対策はしますが、万が一不正使用された場合カード会社にある保障制度で保障してもらえるのでしょうか?それとも、自己責任不足とかでなかなか認めてもらえないのでしょうか?

  • 05/10/19 05:24

    Re: 結局のところ

    私の場合です。
    私は現地旅行社へインターネットで注文する場合は、そちらへ行ったら現金で払うといった時と、
    カードの場合は始めから教える事は無く、最初のメールのやり取りで予約した後、
    カード番号だけは向こうの要求でFAXを使います。メールは使いません。

    所謂後進国などで、どういうホテルかわからない場合はホテルへ直接注文することはした事はありません。
    クレジットの番号はホテルに教えるわけですから、当然判ります。
    しかし知っているのがオーナーだけなのか従業員もなのか、こちらではわかりませんので、
    安全を考えて相手がわからない場合は最低でも現地の旅行社を通しました。

    ホテル直接注文するのは割合知られた欧米のチェーン店の時だけで、その場合はカード番号は大体必要としなかったと思います。

    今までに1度も事故はありません。安全第一で高くても日本の旅行社で頼むこともあります。

    私は成るべく出来ることは出発前に手配してゆきますが、たまに行き当たりばったりになる事もあります。
    その場合盗まれる事を前提に口座の残高は旅行用に別の口座にして少なくしています。

    1度残高が間に合うかどうか心配になり、インターネットバンキングになっている為、
    そのときは長期旅行中で自分のノートパソコンで調べましたが、残高が心細くなり予定を変えたこともありました。
    しかし取り越し苦労で帰国してからかなり経過してから請求が来ました。

    何れにしても安全はお金で買うほうを選択しています。その中で成るべく安くは心がけています。
    それでもテロなどリスクが全く無い事はありません。

    話は違いますがお金の安全予防もそうですが、病気の予防にも比較的にお金は掛けていて
    旅行保険、人間ドック、予防注射など目先の損得は二の次です。
    そういう点で私は安いツアーがある時は総合的に判断して無理に個人旅行をする事はありません。
    私が結果的に個人が多いのはツアーの無い国へも行くからです。
    大分トピずれになり申し訳ありません。


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