香港を朝出発する場合の前日のホテルについて

搭乗券

が印刷できるか否かって、結構重要ですよね。

日本では、パスポートと帰国用（または脱出用）の航空券確認を
きちんとするので、印刷した搭乗券を持っていても、必ずカウンター
には行きます。しかし、海外では、『次回からは来なくて良い』と
言われることもしばしばです。

JALの場合、QuiCは、香港では60分前が締め切りでした。
多分、F/Cでしょうから45分ですよね？
香港はモバイル搭乗券には対応していませんね。
やはり、紙が必要ですね。

でも、
香港国際空港】
　第一ターミナルGアイランドにて7:30より便出発の40分前まで搭乗手続きを承ります。
一体、どれが正しいのか？

まあ、90分前に行けば大丈夫です。
言えるのは、10:30のフライトなんて、早くもなんともないこと。

州際酒店海景套房

が最低条件でしょう。
中途半端な部屋では、感動が薄れます。
Terrace Suite, CEO Suite,Presidential Suiteになります。
当然ながら、かなりの出費ですが、仕方ない。

凄く曖昧なのですが、大昔にも勧めなかったでしょうか？？？

10:30のJAL
JL 736 HKG 1030 NRT 1525
JALならオンラインチェックインができるので、荷物があっても40分前に
着けばOK。e-道をお持ちで、荷物無しなら、大きな声では言えないが、
30分前でもなんとかなる。それ以下は、他の客に迷惑を掛けるので避けましょう。

機場快速九龍站発9時なら問題ありません。はっきり言って、香港発10時半なんて、
決して早くない時間帯です。

前後しますが、20時からの光の祭典は、天候にも左右されます。
今日の日本の天気くらいだと、迫力は半減、なんてものではなく、部屋代も無駄に
なると思います。さらに、レーザーの性質上、近場でないと、点滅程度を感じるだけに
なります。かぶりつき、の部屋がある宿が選択肢。この点で、正直言って、老舗だが、
昔から（麗晶酒店時代から）イマイチだと思っているのが州際酒店です。唯一の売りが
景観なので、そうでない部屋は無駄だとさえ言い切ってしまいます。窓が海景に最適化
されているので、迫力が違います。宿自体は大したことはないのに高く、また
景観重視の造りをしている点で、ブダペストの州際酒店と似ています。シェラトンは
凄く狭く、海景を謳っていても、かなりの角度で漸くみえるとかで、クラブラウンジ
だけは素晴らしい景観です。さらに離れると、いくら開けた景色でも、迫力は全く感じ
られません。

上記の理由で（1）案は却下。無駄です。機場酒店ならまだしですが、ここは宿に
期待するものではない。泊まるだけの宿です。

In-town Check-in Service (www.mtr.com.hk/chi/getting_around/images/itci.pdf)
Airlines in Red, have Day Before Check-in ServiceにはJALは含まれませんが、
これも上記で解決。

(3)は台風の時期でもない（最近は年中異常気象なので、3月は少し心配）ので、
多分、欠航の可能性は低いのですが、JL 736で予約はいるのでしょうか？
入れば問題ないと思います。これに乗り遅れたら職場での、社会的または
顧客に対して信用を失う、最悪職を失うのなら、決してやりませんが。

前日からチェックインできる航空会社の中にＪＡＬはありませんよね

72時間前からネットから簡単にチェックインができます。
これならば空港到着時間も遅らせるのことが可能です。

帰国便利用の当日は時間的にも余裕を持った方が楽ですね。