Barは入って楽しまないと♪ さん太さん、ふと思ったんですが、Catalunya文化にFlamencoは異文化です。どうせならば、Madridで見てこられては如何ですか？ Bar梯子は入って楽しむものです！！！ いつも指さしで済ませてますよ。英語が通じると信じて、イギリス人、アメリカ人はスペイン語の奔流にさらされ、あまりの通じなさに呆然とし、無視されていますが、にこやかにHolaと言いながら入って注文すれば、モウマンタイです！是非、楽しんでください。 えぇっと、12/10迄に短文でもOKなので、●●通りのこの辺にあったBarと教えて頂ければ、大体辿りつけるかと思います。まぁ、Madridは観光客が夜行ってはいか～ん！、とガイドに注意される地域に多いんですけどね。でも、石畳の道を歩くのに疲れたら、Plaza MayorのBarで貴重品に気をつけながら、のんびり珈琲飲んで、ゆったりくつろぐのもいいものですよ。しかし、わたしはMadrid日中は美術館巡りの予定ですが・・・やっと、３年越しに修理中だった、個人の美術館が開館したようなんです！ サルダーナ、何かテンポが半分ずれた、物悲しい音楽に聴こえましたけどねぇ・・・ 物悲しいんだったら、まだガリシアでガイタの演奏を聴きながら、霧に包まれた道を歩く方が、情緒あるかもなぁ・・・・まぁ、どこかで踊っていると思うので、聞いてみてください。
Hola モウマンタイ でがんばります Hola、調べました。日本語の“ほら”（関西弁）かと思いました。 でも行く以上これくらいのスペイン語は覚えていかなくてはね、英語を含め全く外国語は最初から諦めてるため、簡単な単語すら最初から諦めてます。 確かにフラメンコは南部の方が発祥で特にカタルーニャは独立意識が高く異文化かもしれませんね。 でも“ロス･タラントス”は入場料€６だって、貧乏旅行者には最適。 どんなところか知りませんが、地球の歩き方見るとジャズライブあり、ラテンあり、フラメンコあり、なんとなくワクワクしてきます。 でも旅くまさんのようなベテランに、いいスポットを伝達できるかどうか・・・
