日帰りの旅行は無理です。＜続き＞

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10日目、ホテル～イムディナ（菜の花が美しく、イムディナの城郭と共に撮影し、年賀はがきとした。）～マルタ空港～キプロス、ラルナカ（Palm Beach Hotelは狭いビーチですがホテルの従業員は親切で良い人が多かったです。）

11日目、ホテル～Nicosia（Ledra Palace Hotelから北キプロスへも行きました。）北キプロスとの間の内戦はボスニア同様、非常に内戦が激しかったことを物語る建物もあって緊張もしましたが、北キプロスの人は思った以上に友好的で全く普通の街でした。
～Troodosのビザンチン時代の教会がひっそりと佇む村を見て回りました。当時の建物を見るには交通の便が悪く、レンタカでないと難しい気がしました。
～ホテル　（本来、Lemesosに出るべきでしたが、再びラルナカのホテルまで戻ってしまいました。）

12日目、ホテル～標高668mに建つStavrovouni修道院～Choirokoitia（ヒロキティア：9,000年前の住居跡の復元）～Ancient Amathous（BC1,000頃の古代遺跡）～Lemesos城（12C）～Colossi城（13C）～Kourion遺跡（BC14~13C）～Aphrodite's Beach～Pafos（Coral Beach Hotel）

13日目、ホテル～Pafosの世界遺産（王墓、野生ですが美しい花が一杯でした。AD2世紀の劇場跡、特にモザイクが素晴らしいです。）見学、パフォス城（14C、内部は全く見る価値がありませんが外から見ると海に突き出た城で絵になるので内部に入る必要はありません。）～Koukliaの博物館～レースで有名なLefkara村、Kato Lefkara村（山に入るので途中の景色だけで、あまり行く価値がありませんでした。）～Larnaka要塞（17C）～ホテル（Palm Beach Hotel）

14日目、ホテル～ラルナカ空港～パフォス経由、アムステルダム～
私達が予約した時、飛行機はラルナカ～アムステルダム直行便でしたが、何故か変更されていて、パフォスにも停まったので、このことが予め分かっていれば、ラルナカに戻る必要はありませんでした。

15日目、大阪