来月からアジア周遊に行きます。 一番心配しているのが南京虫です。 というのも私はアレルギー持ちなので、刺されるととても辛いと思うので。 旅慣れされた皆さんがどうしているのか質問します。
いつも困っています! 10月にモスタルの民宿(10ユーロ)で30か所くらいダニにかまれ、 一日たってサラエボで人相も変わるほどの恐ろしい事態に。 サラエボに皮膚科がなく薬局で飲み薬、塗薬を購入 。空港から皮膚科に。数回治療。 帰国して3か月ようやく薄くなりつつあります。 季節も秋だし、ベッドもきれい、日光も入るへやだったので 油断していました。キューバでもさされ手が1.5倍ほどに腫れました。 これはたぶん飛んでいる虫、蚊?のせいだと思います。 普段はシーツの上から虫除けスプレーをまき、しばらくして 持参のガーゼシーツ、枕に日本手ぬぐいで自衛しています。 前回のボスニアで懲りたので今回は部屋に一吹きするスプレーを バングラに持参しました。 ダニにはかまれなかったものの帰国時にお腹を壊しました。 中国東方航空は搭乗の際、バスで機内に移動のため、機内が 恐ろしいほどの蚊の大群、うちわで応戦しました。 ムヒ(ダニ用)は私には全く効果がありませんでした。 イエメンでも海岸部でさされ現地で塗薬購入しましたが 全く効果なく医者に行かなかったため3か月悩まされました。 この時は確信しました、ベッドの木の部分にいたのだと。 寝袋持参もかさばるし、いい方法を私も聞きたいです。 詳細はhttp://sekaiangya.exblog.jp/
ポリプロピレンの袋 ポリプロピレンにアルミを蒸着させた寝袋サイズの袋 これは結構調子がいいですね。 寒いときには防寒対策、ただ真夏には蒸れて使えませんが・・・ たためばタバコサイズ、重量も70g、
Re: 皆さんの南京虫対策を教えてください。 確かに良いホテルに泊まればいいですけど学生には時間はあってもお金はないですから・・・笑 さて、今のところはベットにダニアース的なものをスプレーなりまくなりして その上にビニールかアルミの断熱材みたいなものでも引いて 薄い寝袋なりに入って虫よけ塗って寝る。 これでもかというくらいやっても刺されたら、日本から持って行った薬なり病院行くなりする こんな感じですかね。 アレルギー持ちにはこれくらいしないと安心できませんね。 寝袋?ですがシュラフカバーがいいらしいですね でもこれ値段がピンキリです。高いのはゴアテックス、安いのは起毛。 悩みますねー
体もですが 髪の毛も注意です!! こんにちは 南京虫 のみ ダニ シラミ・・なんだか かゆくなってきそうです(笑) 私はアジアは未踏です しかし中南米の安宿に良く泊まります ベッドをみて いるか いないか 良くわかりません シーツがきれいでも 中のベットマットが汚かったりしますからね 私はパジャマ代わりに 薄手の長袖・長ズボンを着て寝ています (いざとなったら そのまま逃げだせる服です) 手首や顔など 肌の出る部分は 虫よけスプレーを軽く塗布しています さらに 髪の毛はバサバサにしないで バンダナなどをまいて寝ていますね~ 枕にはタオルを巻いて使っています 理由は シラミ対策です 以前 ダニに刺されてしまい 帰国後医師の診察を受けた時に 「皮膚の他の部分には異常がないが、髪の毛くっついて卵を産んでいる可能性もある」 とか 言われました 祖母に言わせれば、シラミの卵は 白い細い物が髪の毛の根元にくっついていて かゆくてたまらないから すぐに分かる・・っていわれました 幸い ダニも シラミも髪の毛にはくっついていなかったようですが・・・ シャンプーやブラッシングくらいでは すぐに絶滅しないだけに こっちの方が厄介ですよ でも アレルギー体質であれば 虫よけの薬も制約があるのでは???
(笑)まともなホテルに泊まればいいだけ 安宿に泊まる発想が悪い。 それなりに泊まれば大丈夫。 成功を祈る!
それを言っちゃあ・・・・ おしまいよ! さすけねえさん こんにちは 私もそう思いましたが思わず寅さんの顔が浮かび自重しました。 人それぞれ懐事情があるかも知れません。 「それを言っちゃあおしまいよ」
★5つホテル・・・・ダニはいた こんにちは 5つ★の某ホテルに宿泊しいました・・・・ そこで 初めてダニ体験をしました(涙) 帰国してから、手首などにポツポツ・・・皮膚の中に潜り込んでいたのです とにかく ビックリしました ペルーだから・・・とは思いますが こればかりは ねえ・・・
お得意のオトボケはいずこ? あまりに当たり前のレス。 この度の富裕層狙いの 所得税増税、相続税増税は こたえますな、さすけねえさん。
南京虫に刺されたのは、 3回。 2回はロンドンとブダペストで、 「地球の歩き方」で清潔な宿と紹介されていたホテルで。 もう1回は、パリのYHで。 「歩き方」の紹介は信用しません。YHは不潔なので、泊まりません。 アジアも相当行ってますが、アジアでは、経験はありません。 対策は、殺虫剤の持参、人間用は日本で販売されていないので、 犬猫用を流用。しかし、最近は殺虫剤耐性の南京虫も多いとか。 刺された後の対策として、塗り薬・リンデロン軟膏、 飲み薬・レスタミン錠(抗ヒスタミン剤)を 準備しています。飲み薬は、痒みに著効します。 南京虫は稀ですが、ダニはしょっちゅうです。
南京虫対策 私はこの前の夏に人生初めて南京虫にハンガリーのホステルでかまれました。でもアジアはホステルより安宿みたいなのに泊まるんですか?普通のホテルならほぼ大丈夫、また安宿でもアジアでは噛まれた経験はないのですが、もし噛まれたらぜったいに痒いけどかきむしらないように、広がりますから 部屋を取る際は日当たり、風通しなどはチェックされて、それと南京虫は古材のような、古い木材なんかに 巣つくようですから、パイプベッドの方が安全かも、それでも心配ならビニールや自分のベッドシーツを持参 袋状でシルクで軽量のがあります。それと旅行者のバッグパックにくっついてくる場合もあるそうです。 それでも心配なら、あとは皮膚を傷めないスプレーやクリームを研究して でもアジアは暑いから蚊なんかのケアも、レストランでもオープンなところが多いから食事中でも夜なら蚊の攻勢にあったり、昼ならハエが飛んで来たり、、とにかく虫に弱い人は暑いとこはたいへんかも(笑) 検索でもいろいろでてるから、そっちもチェックしてみてね。
南京虫 南京虫は目で確認できますが、それよりもダニ対策を講じた方がいいですよ。